【イクメンパパ必見!】簡単で可愛い女の子の髪の結び方動画「8選」
朝起きて食事をして、洗濯物を干して、子供を起こしてご飯を食べさせて、一番下の息子の着替えとうんちの処理をして、真ん中の娘の髪を結って、一番上の息子の持ち物確認後に見送って、今日は資源ごみの日なので段ボールを縛って捨てて、下の二人を保育園に連れて行って、帰ってから食器を洗って、トイレ掃除して、ブログを書き始めた・・・名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。
これは最近の私の朝のルーティンの一幕で、
だいぶオートマチックに動けるようになってきたのですが、
もうちょっと楽しくお得に家事育児が出来ないかな~と考えてました。
そうしますと、上記の赤い文字で下線の「真ん中の娘の髪を結って」
というルーティンでふと、娘の髪の毛を可愛らしく結うことが出来たら
何かが変わるかもしれないと閃きました!
娘は生まれてから前髪以外は一度もカットしていないので、
腰よりも後ろ髪が長くてドライヤーの時間も長いですし、
男である私の目線から見るとハッキリ言って超面倒くさいです(笑)
ラプンツェルを目指しているのかと!?
しかし、その一方で、
ラテラルシンキング(水平思考(ラテラルシンキング)の鍛え方)な
発想で考えると、そこになんらかのヒントやビジネスチャンス、
男でも髪を結う作業を少しずつ覚えてきたことが、
娘の喜ぶ姿はもちろんのこと、私の成長の役に立つのではと考え、
だったら可愛い髪の結び方を紹介しながら、
イクメンパパたちと一緒に学んでしまおうと思い立ち記事にしました。
しかも、娘の髪を束ねることが「男を見る目」を養わせるのに効果的
という記事をずっと前に見たこともあり、
娘を持つ父親としてはこんな良い影響を与えるチャンスだと捉えました!
それではご覧ください!
まずはブラッシングから
え~と、ブラッシングは人間もするのか?という一瞬驚きがあるくらい
馴染みが無い行為なのですが大切なことらしいです(笑)
ブラッシングの3つ効果とは?
- 絡んだ髪をほぐして抜け毛や汚れを取り除く整髪効果
- 潤い効果(髪全体に皮脂を行きわたらせると艶やかで潤いが出る)
- マッサージ効果(頭皮への刺激で血行が良くなり髪に栄養が届く)
お父さん方、知ってました!?
やばい・・・マジで全然知らなかった(笑)
ブラッシングはシャンプー前が効果的で洗浄効果が上がるそうですよ。
やり方は動画を見て確認して見て下さい、頭の後ろの真ん中あたりを
「ゴールデンポイント」と呼ぶそうです、なんか和みますな(*´ω`*)
最初はポニーテールを学ぶ
まあ髪型の好みなど私は特に無いのですが、YouTubeで動画を探すと
上位にはやはりポニーテールが来ますし、
忙しくて時間がない朝はスピーディーに可愛く髪を結いたいですよね。
娘にはよく上だけちょっと結んでと催促されるのですが、
下の髪の毛と合わせてやるとまとめやすくなるんですね!
初めて知りましたよ~、早速明日から試します(`・ω・´)ゞ
掃除機でポニーテールが出来る!?
不器用な方や楽したい方におススメですけど、
なんか衛生的に・・・見た目的に・・・ねえ(笑)
まあきれいには出来そうです。
確かに慣れるまでは髪をまとめるのは手間も掛かるし、
クシを上手く使えないからアリと言えばアリかな~。
更にきれいにポニーテールを作る方法
なるほど~って感じです。
ポニーテールのアレンジはこんなにたくさんある!
おお~、可愛い!
パパでもできる! 簡単・可愛いヘアアレンジスタイル!
いや~目からウロコです、クシをうまく使いこなすのに慣れが必要ですが、
このくらいなら私にも出来そうです・・・少しピン止めが恐い(笑)
お団子は可愛いですよね~(*´ω`*)
でもお団子の高さは水平の方が良いと思うな。
少しテクニックが要りますが、娘が喜びそうですよね♪
30秒でできる「ねじり結び」
これは良いですね!めっちゃ楽だと思いますし、可愛い仕上がりです。
なるほど~、こうやってアレンジすると楽しめるし良いなあ。
一度はやってみたい!簡単編み込み
これは難易度高いですよ~(; ・`д・´)ムムム
これで簡単なんて女性は手先が器用ですね~!
はぁ~~これはちょっと修行が必要ですな(笑)頑張ります。
まとめ
イクメンパパ必見!
簡単で可愛い女の子の髪の結び方動画8選はいかがでしたか?
「女の子の髪を結ぶ=女性がやる事」と言うイメージを、
- 前提を疑い
- 新しい見方をして
- 組み合わせる
というラテラルシンキングによって記事にすることが出来ました。
ほぼ毎朝、私が娘の髪を結っていることもあり、
せっかくならこういう経験が何かの役に立てばより良いと思います。
娘は可愛いですよね・・・
私の子供の頃によく似ていることもあって特に(笑)
ここ数日、仕事や商工会議所の勉強会で夜に外出しているので、
普段は夜に居ないことはあり得ないくらい家に居るのが好きな自分には
家族である妻や子供たちとの時間が減った為に、
こういう記事を書きたくなったのかもしれません。
色々なことを思い、感じながら、学んでいきたいものです(*´ω`*)
皆さんもかけがえのない家族を大切に(`・ω・´)ゞ
本日もお忙しいところ、
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
育児の過去記事です、宜しければ読んで見て下さい。
www.careerlife.jp
www.careerlife.jp
www.careerlife.jp
www.careerlife.jp
www.careerlife.jp