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育児日記・・・娘の水疱瘡編

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皆様こんにちは、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

私には小さい子供が居ますので、育児の日記も書いていこうと思います。

日々成長していく子供たちの様子も、私のキャリア形成に大きな影響を与える要素の一つですからね。

 

最近思うのですが、イクメンと呼ばれるお父さんが増えましたね。

 

保育園の送迎をしていると、着々と父親の送迎担当が増えていることが分かります。

4~5年前は1割くらいでしたが、昨今、曜日にもよりますが2~3割になってきている印象です。

 

さて、改めて、なぜ育児を書こうと思ったのかと言いますと、

 

7/5の

ドラゴンボール超 ベジータのアイデンティティ「愛と世話」 f:id:career-life:20170714174024j:plain

の記事でご紹介したキャリア理論、成人期(壮年期)の世代性対停滞性という発達段階というところに繋がるからです。

 

下の図表はエリク・ホーンブルガー・エリクソンさんの心理社会的発達理論で、アイデンティティを基軸にした8段階の個体発達文化の式です。

有名なアイデンティティという概念を提唱したのは、素敵な名前のエリクソンさんでしたね。

8段階の個体発達文化f:id:career-life:20170704095103p:plain

7段階目の世代性とは次の世代の確立と指導に対する興味や関心のことです。

 

この段階では親であることが重要な意味を持ち、自らのエネルギーを注入して子供を次世代の担い手として育成することが中心課題となります。

この時期、人は、仕事と家族関係を通して、世話をするという努めに直面させられるだけでなく、様々な義務と責任、様々な関心、儀式等に直面します。

 

そして、この課題を克服することによって得られるのは・・・

 

世話(ケア)する心の獲得です。

 

これが、この発達段階を克服することにより、成熟して再定義されたアイデンティティの確立で、更に人間味溢れた魅力を持った人間に成長させてくれます。

 

そう前向きに考えないと・・・たまに疲れますよね(笑)

 

こういった理論を踏まえて、育児がどのようにキャリア形成に影響するのかを解説しながら、育児に悩むお父さん方や、これから父親になる方のお役に立てたら嬉しいと思っています。

 

たとえば、今回の娘の水疱瘡ですが、最初は虫さされ?あせも?という感じの赤い湿疹が出来ていて判断が難しい状況でした。

 

まずこのように気付く洞察力が大事ですよね。

 

近くにいるからこそ見逃すこともあります。

 

しかし2日前くらいから湿疹が増えだし、痒い痒いというようになったのでこれはおかしい・・・と、妻と一緒に調べてみると水疱瘡の可能性ということになりました。

娘は乾燥肌で少しデリケートなのでたまにポリポリしているので発見が遅れました。

 

水疱瘡の予防接種は1~2歳くらいの間に2回接種するのですが、予防接種をしても重症化しないだけで普通に感染するそうですね。

しかも痒くてかきむしると、ばい菌が入り化膿して痕が残ってしまうそうです。

それではかわいそうなので、早速、今日通院してきました。

 

ここを見ているお父さん方や男性のみなさんは、子供の病院への付き添いはどれくらい経験あります?

風邪はもちろん、予防接種や今回のような突発的な病気、多子での受診、けっこう大変ですよね。

私は会社員時代から半分以上は病院への付き添いをしていて慣れたものですが、やっぱりなんとなく先生や看護師の目が気になるものです。

 

色々な意味で。

 

でも、

f:id:career-life:20170719121602j:plain

ですよね ♪

 

実際、病院へ父親一人で付き添いに来ているイクメンは10%に満たないでしょう。

 

それが小さい子なら尚更です。

ご機嫌取りや泣き止ませテクニック、親と子の信頼関係が出来ていないと一緒に行くのも一苦労(笑)

 

備品も、泣きわめいた時のオモチャ、お腹空いたときの幼児菓子、おむつ、タオル、水分補給の水筒、口を拭くタオル、お尻拭き、母子手帳に診察券・・・等々。

 

病院は待たされますから、忍耐力の強化に持って来いの場所です(笑)

 

毎回、世の中のお母様方の苦労が身に染みて分かります。

 

父親がこういう育児や世話をするというのは、私の親世代では考えられないことでしたから、世の中のお父様方も変化が求められる時代になってきました。

 

もちろん、我が家の家事分担もも50:50です、まあ実際は私が4割くらいかな。

 

でも、心理社会的発達理論では、この7段階目をクリアー出来ないと、自分自身にしか関心がもてず、自己没頭という状況になって人格の停滞を示し、この発達をうまく乗り越えられないそうです。

ここが未達成だと、自己の内外での停滞感、自己中心的な陶酔感が発達課題として残るそうですよ。停滞感ある人生やワガママ人間にはなりたくないな。

 

そして、老年期の最後の発達課題を迎えることが出来ません。

 

こう考えると、世話(ケア)する心の獲得は、育児を通して他者への純粋な興味と感心、能力を育み、いずれくるであろう親の介護やパートナーの介護、そういった人生ライフプランに必要不可欠なキャリア形成と言えるかもしれませんね。

少なくとも悲しい事件が減るような気がします。

 

さて、娘の話に戻るりますと、診断結果はやはり水疱瘡でした。

カチリ「ホエイ」という皮膚の収れんに用いる塗り薬と、ケナログ口腔用軟膏0.1%という口内炎の塗り薬を頂きました。

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ここ何日か食事を食べるスピードが遅く、食欲もないことで、娘を叱った自分が悔やまれます。

 

口内炎で食べづらかったろうに、その異変に気付く洞察力が私には不足していたということです。面目ない。

 

しかも微熱や倦怠感も起きるそうなので、その辺も気を付けた方がよいと学びました。

保育園では流行り病の報告はありませんが、潜伏期間は10日~2週間、原因も少し洗い出しておくと対処法もあるかと思います。

 

そんなことを思いながら、娘の体に綿棒を使って薬を塗ってあげたのでした。

30か所くらい・・・。

そうすると、薬が傷口を乾燥させてすぐに痒みは無くなったようで、笑顔で遊んでいます。

やっぱり、子供は可愛いですね。

いつもパパにお菓子を分けてくれてありがとう、早く元気になってみんなと遊ぼうな。

 

本当にありがとう。 

 

子供の小さなサインを見逃さないように、そして人生一度きりのライフキャリアを謳歌していきたいものですね。

 

お大事にf:id:career-life:20170720130509j:plain

 

 

 

そういえば、ふと思い出しました。

 

室伏広治さんのインタビューで、「お父さんの記録を超えましたね」と記者に言われたシーン、彼はなんて言ったと思います?

 

 

私は父のように自分を超える存在を育てていない、だから父には及ばない。

 

・・・と。

 

かくありたいものです。

 

素晴らしい言葉だと思います。

 

人類の進歩・発展に貢献するとはこういうことの繰り返しなのでしょう。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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