はじめに
名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。
現在開講中の第20回キャリアコンサルティング技能検定2級試験対策講座。
この講座の中で、実技面接試験出題の仮想ロールプレイを実施し、
逐語録を分析してカウンセリング技法などの確認を行っています。
キャリコン2級を受験される方は、
こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います。
でも、皆さんは自分のロールプレイを録音して聞いたり、
試験対策講座の先生に指導を受けたりはしていても、
文章に起こして添削されたことはあまりないのではありませんか?
案外、同じことを何回も言っていたり、
マイクロ技法などの細かいカウンセリングスキルのチェックや
システマティックアプローチのカウンセリングプロセスを
きちんと踏んでいるかなどは、その場の相談支援や指導の会話だけで
確認しきれていないのではないかと思っています。
そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、
試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。
添削をしながらロールプレイが見れる指導編となっております。
※ロープレ内容につきましては、試験と全く同条件の表示はできませんので、
基本情報等は変更しておりますが、キャリアコンサルティングスキルの
確認という視点であれば、それほど違和感はないかと思います。
CL役はサトウさん、
CC役はスズキさん(仮名)
試験を受けない方でも相談を受けた時や
コミュニケーションなどに役立つスキルですから参考にして下さい。
相談事例
◆ケース1 サトウさん 大学3年生
相談者(以下CLと表記)
キャリアコンサルタント(以下CCと表記)
CL1
こんにちは。
CC1
本日担当させて頂きますスズキです。
CL2
あ、サトウです。
CC2
本日はお足元の悪い中お越し頂いてありがとうございます。
お話し頂くことに関してなんですけど、
私たちキャリアコンサルタントは守秘義務がありますので、
外に漏れることはありませんので、安心してお話ください。
今日は時間が20分です、出来る限りお話を聞いていきたいと
思いますのでリラックスしてお話して下さい。
椅子の位置は大丈夫ですか。(はい、大丈夫です)
時計の方はこちらの方に向けさせて頂きます。
宜しいでしょうか(はい、結構です)
ありがとうございます、では、サトウさん今日はどうされましたか。
CL3
はい、大学2年の時に1年間留学した経験があって、
卒業後に海外に就職したいと考えてました。(そうなんですね)
母に相談したのですが反対されてしまって、親に反対されるくらいなら
日本で就職しようかなと、で、国内でインターンシップに参加したんですけど、
職場の雰囲気や仕事が合わないと感じます。
海外で働きたい気持ちが再燃してしまってですね、
就職活動をどう進めたらいいのか悩んでいて、今日は相談に来ました。
CC3
そうなんですね、大学で1年間留学されて、そこで海外で就職したいと考えて、
戻ってきて就職活動ということで、お母様に相談したら反対されてしまったので、
国内の企業のインターンシップに参加されたけども、
サトウさんが考えているものとは合わなくって、
また海外で就職をしたい気持ちが再燃してきたんだけども
今後どういう風に動いていったらいいのか
ご相談に来られたというご相談で宜しいですか。
CL4
はい、そんな感じですね。
CC4
もう少しサトウさんのお気持ちだったり考えだったり、
詳しくお話し頂けますか。
CL5
あ~、ちょっとどこから話せばいいのかと思いまして・・・。
CC5
そうしましたら、
まずは海外での就職を考えていらっしゃるということなんですけれども、
そのきっかけや思いなどをお話頂けますか。
CL6
海外で働きたいと思ったのは高校生くらいの時で、
テレビですとか高校進学の時ですかね・・・、
海外で働くという漠然としたイメージを持ったのは。
これからグローバルに、アメリカだとシリコンバレーとか、
Googleとかああいう企業を見てですね。
ああいうところで働いてみたら面白そうだなというところから始まりまして、
それから色々な海外の会社を調べたりですとか、
そういったものを見ながら大学に入って、留学もして、
留学先ではそういった寮みたいのも入らせてもらって、(はい)
学びながら仕事の話とか聞いたりですとか、
キャリアの先生に聞いてみたりすると想像通りやりがいがありそうだと。
勉強したことも生かせそうですし、今まで目標としてきたことが
出来るんじゃないかなということで就職したいなと思いましたね。
CC6
なるほど、そうなんですね。
高校くらいからテレビをご覧になって、
いつかは自分もアメリカで働きたいなっていう気持ちになって、
それを目標にして大学も決められたということですよね。(はい)
それで実際に海外に行かれたら、色々な体験をしたり、
ご自身で情報収集をされたってことですよね(はい)
そうしたらなお一層海外で働きたい気持ちを強くして、
実現させたいなと思われたんですか。
CL7
はい、そうですね。
CC7
でも凄いですね、勇気があると思うんですよ。
CL8
やっぱりやりたいことでしたからね、色々やってみたんですけど。
お母さんに相談したところ反対されちゃったんで・・・。
CC8
そうなんですね、ずっと温めていたことをお母様に相談されて反対された。
CL9
そうですね、ちょこちょこ高校の時くらいから
海外で働きたいという話はしていて、
大学進学の時もそういう可能性が高い大学の外国語学部に入ったので、
経緯としては知ってると思うんですけど。(うんうん)
まあでも反対されちゃいましたね。
CC9
そうですか。
そういうサトウさんの長い間、
夢だったり行動してきたことも含めてお母様に話されて、
反対されたと思うんですけど反対された時、サトウさんはどう思いましたか。
CL10
そうだな~、今までやってきたことを生かしたいだとか、
目標でやってきましたから・・・なんだろうな・・・、
なんで反対するんだろうなという気持ちですかね。
CC10
生かしたいというのは。
CL11
高校の時からそういう働きたいという夢を持って、
語学の勉強とかやってきたわけですし、
留学もそういう経験値を積むためにやってきたので
そういう経験は生かしたいですね。
CC11
そうですよね、せっかく勉強して行ったわけですもんね。
そうすると大学の外国語学部と、留学に行くことに関しては
お母様は特段反対されることは無かった?
CL12
あ、そうですね、留学先は寮みたいのがあって、
その寮のセキュリティなんかもしっかりしてんだよって
留学先のパンフレットとかも見てもらったりしたんで、
まあそれなら大丈夫かなって。
お父さんもそうでしたけど、そういう感じでしたね。
CC12
じゃあ留学先に行くときには、その留学先の学校のことだったり、
サトウさんがどこに住むのかという安全面・衛生面なんかを、
しっかりとパンフレットを見ながら話をして決められた。
CL13
はい、学校なんかからも連絡は来ますし、説明もあったのだと思います。
CC13
なるほど、サトウさん以外からも 学校からの支援もあったから
お母様たちも情報を得られたんですかね。
CL14
そうみたいですね。
CC14
そうですか、そういうのがあったから、
海外留学というのは送り出してくれたのですね。
CL15
まあ渋々というか、心配してたと思いますが。
CC15
でも反対されてしまった。、なぜお母様は反対されたのですかね。
CL16
ん~、どうなんでしょう。
私は一人娘なんで心配なのかなって思いますけど。
CC16
なぜ心配なんでしょうね。
CL17
う~ん、母はどちらかというと固い仕事というか、
国内の企業で働いて欲しいっていう希望があるみたいなんで。
見えるところに置いておきたいってのもあるでしょうし。
CC17
なるほどね、先ほど一人っ子と仰ってましたし、
大切はお嬢さんでしょうから、 手元に置いておきたいと
感じられているということでしょうかね。
CL18
過保護までは行かないですけれも、そういうところはあるのかなと。
実際に海外で働いている人のニュースとかあるじゃないですか、
あまり良いニュースとかないですからね。
CC18
そうですね、日本人が狙われるとかニュースでやってますからね。
CL19
ああいう影響もあるんだと思います。
CC19
そうですね、サトウさんはとてもお母様思いの方ですね。
CL20
まあ心配はいつも掛けてましたから、
そういうのは分かるんですけれども。
CC20
もし、サトウさんが娘としてそう思われているけど、
一方で逆の立場だったらどうでしょうね。
10分経過
CL21
そうですね・・・、当然心配にはなるかなと思いますし、
でも娘の言っていることだとしたら尊重してあげたいというか、
今までそうやって頑張ってきた経緯とか、
夢や目標みたいのもありましたからね。
一人娘を持つ気持ちまでは正直分からないですけれども、
そういう夢を持ちながらやってきたことは応援したいなと思います。
CC21
娘さんが一生懸命考えて目標にしたことだったら、
心配だけど応援したいなというお気持ちなんですね。
どうしたら実現させられるように協力しますか。
CL22
そうだな、私がですよね?
やっぱり安全面とか衛生面とか、将来こういう風に働いていくというのが
見えたりとか、「この企業で働く」みたいのが分かったりとか・・・。
海外で働いている人って変な話ですけど、いっぱいいるじゃないですか。
成功している人の方が多いと思うんです、
だからそういうのが具体的に分かると良いんですかね。
CC22
そうですね、どうしたら具体的に見せられますかね。
どういう方法だったら。
CL23
どうやればいいのかな・・・。
やっぱり学校に力を貸してもらう方がいいんですかね。
CC23
そうですね、学校のキャリアセンターなどがあると思うんですけど、
さきほど伺った留学の時はどういう風にやりましたか。
CL24
留学行くときは学校からのパンフレットとかありましたよね。
就職センターとか・・・でも海外への就職はあまり薦めてないんだよな~。
だからイマイチ力になってくれなそうなんですけど。
CC24
外国語学部のある学校のキャリアセンターだったら、
そういう情報は持っていないとサトウさんのような学生さんが
相談に来た時に情報提供出来ないのかなと思いますし。
CL25
確かに、そういう人も居るはずですもんね。
CC25
他の方、キャリアセンター、学校以外にありませんでしたか。
CL26
あとは先輩とかですか。ゼミの先輩とか、実際に就活した4年生とか。
CC26
先ほど成功体験とか仰っていたので、そういうのを聞いてみるとか、
もしサトウさんが本当に海外で働きたいと思うのであれば、
先輩にも入ってもらって話を聞いてもらうとかね。
CL27
あ~なるほど、そういうのはいいかもしれないですね。
第3者の意見というか。
CC27
今ずっと海外の就職ということで話を進めさせて頂いたんですけど、
国内の方はもう考えてらっしゃらないんですか。
CL28
そこなんですけど、国内の方はお母さんの紹介というか、
堅実なところを受けたんですよ。
老舗というか、お茶くみで堅苦しいところというか、
画一的な指導しているようなところを何社か受けさせてもらいましたけど、
イマイチな印象でしたね。
CC28
イマイチというのは?
CL29
なんでしょうね、国内の企業ですから、さっき言ったお茶くみじゃないですけど、
やらされるというのもありますし、海外のと働くのとはやっぱり違う、
環境面ですかね・・・色々な国の人と働くということ、
やりたいこととはなんか違うような気がするんですよね。
CC29
国内よりは海外の方が気持ちは強くお持ちだっていうことですね。
CL30
そうですね、そういう意味では国内は合わないかなって思いました。
CC30
分かりました、海外での就職として考えた時のサトウさんなりに、
メリットデメリットを考えるとしたらどうですか。
CL31
海外で働くメリットデメリットですよね。
海外で働くとなると今までやってきたこと、
経験とかやりたかったことが出来るというところ、
職場環境とかも希望通りかは分からないですけど、選べるのかなと。
デメリットは実際の具体的なところは詰めてないので、
そういう働き方が本当に出来るのかなとか、
今のままですと親の協力は得られませんので・・・。
CC31
自分で切り開いていくというか。
CL32
相談もしづらい状況ですので。
CC32
だから働く場所、住むところ、ビザなんかもあるでしょうし。
(ああ、はい)
CL33
お金も最初は掛かるのかな~。
CC33
そうですね、だから行くための資金なんかはどうなのか。
CL34
確かに、今からアルバイトして貯めるとか、そういう感じになっちゃうのかな。
CC34
そうすると今、メリットデメリットを出して頂きましたが、
サトウさんはいつくらいまでに、
海外なのか国内なのかを決めたいと思っていますか。
CL35
そうですね、国内だと3月とかまでには希望を決めておいた方が良いというか、
思いますのであんまり時間もないですよね。
CC35
そうしたら3月までと言って頂いたので、今、1月の中旬ですから、
まず2月末を目標にして海外と国内両方に就職するということで、
どちらにするかを目標にして一緒に情報収集をして、
お母様と相談するところまでを目標に一緒に考えて行きませんか。
CL36
いや、でも日本でそういう働き方が出来るのかなと思うんですけど。
CC36
う~ん、例えば海外だけでなく、海外にも日本の企業って行ってますよね。
アメリカだったら、日本の企業がありますので、
日本国内でも海外の企業があって、
日本だけど働き方は海外の働き方だった場合、
あとは海外での働き方の制度を運用しているところもあると聞くんですけど、
例えば楽天さんなんかは社内は英語でとか、そういうのありますよね。
そういうのはどうですか。
CL37
確かにありますよね、そういう職場にインターンシップに
行ければ良かったかもしれないです。
CC37
もしかしたら、キャリアセンターに確認をして、
相談されてみたらいかがですか。
CL38
一回そういう職場があるのか聞いてみた方が良いですよね。
うちの学校や学部ならそういうの知っているかもしれませんもんね。
それはちょっと聞いてみた方が良いですね。
CC38
そうですね、聞けたら聞いて頂けますか。
CL39
はい、大丈夫だと思います。
CC39
分かりました、ありがとうございます。
そしたらまずはキャリアセンターに
国内でも働ける海外の企業があるのかどうかを
確認して頂くというのはどうでしょうか。
CL40
海外で働くような感じで働けるのかどうかですね、分かりました。
CC40
はい、それと一緒に海外での就職も含めて情報を集めてみて下さい。
(分かりました)
ピピピピピ・・・。
ここで時間切れとなりました。
ここから、口頭試問です。
口頭試問
ここから口頭試問のロールプレイです。
試験官(以下SIKと表記)
キャリアコンサルタント(以下CCと表記)
SIK1
この相談者の相談したい問題点とは何でしたか。
CC1
はい、この相談者の方の相談したい問題点は、
まず大学3年生の時に1年間留学に行かれて、
そこで海外ではたらくという強い気持ちを持たれて帰国したんですけど、
お母様に海外で働きたいと言ったところ反対されたために、
国内の会社のインターンシップを受けてはみたものの、
やはり自分には合わないと感じ、再び海外で働きたいという思いが強くなった。
そういう経緯があるので、今後就職活動に向けてどう動いたらいいか分からず、
動けないところが問題点で相談に来られたと思います。
SIK2
では、キャリアコンサルタントとして考える相談者の問題点は何ですか。
CC2
キャリアコンサルタントとしてのこの方の問題点とは、
まず就職活動ということがこの方の転機に直面していると思います。
海外で働きたいという強い思いがあるゆえに、お母様と話したところ、
反対されたので、それっきりお話をされていないご様子だったので、
お母様とのコミュニケーションが不足しているところが問題点だと思います。
それと海外で働きたい、自分の能力を生かせるものという漠然とした思いから、
ご自身が生かせる能力だったり得意分野ってことがまだ理解されていないように
感じましたので自己理解不足に感じました。
後は海外ということにこだわっていて、
実際にどういうところで働けるのかということを探していない、
情報を集めていないところから情報不足も感じました。
後は思いだったり、漠然としておりキャリアビジョンが
不明確な点も問題だと思いました。
SIK3
今のロールプレイで良かったところ、悪かったところを言ってください。
CC3
はい、良かったところと悪かった点ですね。
まず良かった点はサトウさんのお話を丁寧に傾聴しまして、
感情や気持ちに受容・共感をしました。
だからこそ、サトウさんの海外で就職する、
海外で自分の力を生かせる仕事がしたいという思いを
聞けたことは良かった点だと思います。
あとは、海外にこだわらず、
国内でも海外から来ている企業でも働けるのではないかという
提案をした時に「そうかもしれないな」という事で、
キャリアセンターを使って情報を集めてみて下さいという提案に対して、
ちょっとやってみようかなという返答があったのは良かった点だと思います。
悪かった点については、どうしてもクライエント視点になってしまうので、
解決しようという思いが少し先走ってしまうため、
指示的な言い方をしてしまったところは悪かった点だと思います。
今後はもう少し、CC視点を強めて、クライエントさんが主体的に
考えられるような話の流れと質問の仕方を行って行きたいと思いました。
SIK4
では、悪かった点については今後どんな勉強をして行きますか。
CC4
はい、悪かった点を改善するためには、私も職業相談員の仕事をしているので、
同僚や職場の仲間と実技の練習を重ねながら、第三者からの助言を聞きながら、
自分自身の傾向やクセを改善して行きたいと思っています。
SIK5
では、次回の相談機会があればどんな支援を行いますか。
CC5
次回の支援があったとしたら、今回はサトウさんの海外に対する、
海外で就職する思いを中心に聞きましたので次回は、
サトウさんの自己理解を深めてもらうために、興味や能力について
深掘りしながら紙に書きだし明確にしていきたいと思います。
また、お母様とのコミュニケーションが不足していますので、
就職するための海外の情報だったり、国内でも働ける情報を一緒に集めて
お母様への話し合いに向けた戦略を一緒に立てたいと思います。
SIK6
では相談者との関係構築は出来たと思いますか。
CC6
はい、相談者との関係構築はほぼ出来たと思います。
サトウさんの海外での就職に対する強い思いを聞けたところです。
例えば海外留学に行かれて、自分なりに情報収集をしたり、
海外で就職したいきっかけは高校の時からだというようなことを
聞けたことは関係構築が出来たからこそ聞けたと思います。
SIK7
はい、では口頭試問を終わります、本日はお疲れ様でした。
CC7
ありがとうございました。
おわりに
キャリアコンサルタントから難易度の高いキャリコン技能士2級資格を目指す/
第19回ケース1まとめのまとめです。
今回はシンプルに実際のロールプレイのみをご紹介しました。
この方の3カ月前のロールプレイはこちらの記事になります。
この受講生がどのように成長したのか、その差を理解することで、
同じような傾向やクセのある方の改善方法が見えてくるかもしれません。
また、2級検定合格のため、自分に何が足りないのかを
分析するために役立てて頂ければ幸いです。
文章に起こして逐語録としてまとめるのは大変ですが、
指導者として気付きも多く、冷静に分析出来て為になりますね。
どこがどのように出来ていないのか、
物凄く分かりやすくて私自身も勉強になりました。
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もちろん、自分が本当はどうしたいのか分からない方、客観的に知りたい方、
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本日もお忙しいところ、
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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試験対策講座関連の過去記事はこちらです、
合わせてお読み頂けると大変嬉しいです。