キャリア・ライフ「キャリアコンサルティング技能検定 試験対策講座」

利他の心を追求する「埼玉のキャリアコンサルティング技能士」フリーランスとして試験対策講座の運営、子供3人の子育て日記や趣味の記事も気ままに書いてます。

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第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレ①&口頭試問ver4総集編

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はじめに

急に秋めいて来ましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか、

天候不順や体調不良等にお気を付けください。

 

名もなきキャリアコンサルティング技能士こと敬天愛人です。

 

先日のキャリコン2級検定の合格発表を受けまして、

受講生の皆様から結果報告の連絡を頂いており集計しているのですが、

お蔭様で只今、総合合格率がな、なんと・・・

33%超え!! でございますm(_ _)m 

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実技試験だけで合格率が15%ほどですから、

約2.2倍の合格率をキープでございます! 

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もちろん受講生の皆様の努力が結実したことが最大の要因ですが、

少しでもお役に立てた私としては出来過ぎなくらいで驚いております。

 

当然ですが受講生の100%合格を目指していますから、

まだまだ修行が足りないわけですが、一定の成果をお届け出来たかなと。


このように受講生の皆様に指導をさせて頂く機会をもらっているからこそ、

私の指導力も順調にレベルアップしていると実感しております。

 

誠にありがとうございます!!

m(_ _)m

 

先日、テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が優勝しましたが、

ドイツ人コーチのサーシャ・バイン氏のコーチングは、

正にキャリアコンサルティングやスーパービジョンのお手本のようで

世界一の支援者が使う言葉の魔法(対人スキルは大変参考になりました。


不合格で落ち込んでいる方もいらっしゃると思いますが、

逆に転機と捉えてしっかり落ち込んで鬱憤をため込んでから、

目一杯吐き出して未来を切り開く力に変えてしまいましょう!!

 

「貴方が変われば、世界は変わる」 

 

「世界が変われば、資格も取れる」

 

さて、今回の記事は第20回キャリアコンサルティング技能検定2級

試験対策講座の個別指導内で実施したロールプレイの逐語録になります。  

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個別指導では、実技面接試験出題の仮想ロールプレイを実施し、

逐語録を分析してキャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認を行っています。 

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次回の第21回検定に向けて、

文字に起こした逐語録を見ながら勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返って

個別指導の更なる質の向上に役立てたいと思います。

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います。 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞く、

試験対策講座の先生に指導を受けたりはしていても、

文章に起こして添削されたことはあまり経験がないのではありませんか? 

 

案外、同じことを何回も言っていたり、

マイクロ技法などの細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのカウンセリングプロセス

きちんと踏んでいるかなどは、その場の相談支援や指導の会話だけで

確認しきれていないのではないかと思っています。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

※ロープレ内容につきましては、試験と全く同条件の表示はできませんので、

基本情報等は変更しておりますが、

キャリアコンサルティングスキルの確認という視点であれば、

それほど違和感はないかと思います。 

 

CL役は杉田さん、CC役は鈴木さん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時や

コミュニケーションなどに役立つスキルですから参考にして下さい。

 

では、行ってみましょ~う!! 

 

相談事例

◆ケース1 杉田さん 22歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1 

こんにちは

CC 1

キャリアコンサルタントの鈴木です、よろしくお願いいたします。

最初にお話ししておきますが、キャリアコンサルタントには

法律で秘密を守る守秘義務というのはございますので

今日ここでお話しされた内容は外に漏れることはありませんので

安心してお話ください。

もう一点は今日は20分というお時間なんですけども

お話をゆっくり聞かせていただきたいと思いますので

リラックスしてお話ください。

すいません、ちょっと時計の位置を変えさせていただきます、

椅子の位置は大丈夫ですか、ではよろしくお願いします


CL 2

よろしくお願いします 。

CC 2

杉田さん今日はどのようなご相談でしょうか。


CL 3

はい、私今、大学に行ってまして4年なんですけども、

情報学科という所に在籍していまして就活をしているんですよ。

就職しましたら趣味の時間というのは私欲しいんですよ。

一般事務の仕事を希望して就活をしていたんですが、

内定がもらえなかったんですよね。

そんな時に大学の就職支援士というのがあるんですが、

そこからのアドバイスで it 業界を受けたんですね。

そうしましたら6月の下旬にですね、

システムエンジニアの内定がもらえたんですよ。

でもいざ内定がもらえると本当にこの仕事でいいのかなと

不安になってしまいまして今日は相談に伺ったんです。

CC 3

今、就活中で大学の4年ということで

相談にいらっしゃって下さったんですね。

IT 業界で内定がもらえたということでいざ内定が決まってみると

不安な気持ちとおっしゃっていましたけども。

システムエンジニアですね。

杉田さんは今その不安な気持ちというのは

どんなところから不安な気持ちでいらっしゃるんですか。


CL 4

そうですね、エンジニアの内定をいただいたんですけど、

今まで一般事務で仕事を探していたじゃないですか。

結構急にというかスーっと決まってしまったので、

一般事務から希望変更してすぐと言うか、

システムエンジニアの仕事というのがそれまでは

そんなにイメージしていなかったので

できるかなというところがちょっと不安に。

当然うちの学科なんかは IT系が多いんですよ、

なのでSE職になる人も多いんですけども

私としてはそこまで最初一般事務だったこともあって

そんなにイメージしてなくて

それでちょっと不安になったという感じですね。

CC4

冒頭におっしゃっていた趣味の時間を確保したいということで、

一般事務のお仕事を希望されていたわけですよね。

なかなか決まらないということで、就職支援室からのアドバイスで

IT 業界をお受けになったらあっさりと内定をもらえたということで、

かなり一般事務の方では厳しい活動をされていたということですかね。

 

CL 5

そうですね、50社ぐらいは受けて全滅で、

何がいけないのかなと思っていて、

やっぱり時期的なものもあるじゃないですか就職活動っていうのが、

なんとか決めなきゃいけないっていうところに

追い詰められたってところもあって、

ゼミの先生だとか同級生に相談してたら支援室の方で

求人とかしっかりもう1回見てもらえればって言ってもらって

支援室の方に伺ったら今IT 系の求人って多いので

じゃあ、いくつかピックアップしようかということで、

そんな流れだったんですよね。

CC 5

そうだったんですね、いろいろゼミの先生ですとか

友人などにご相談されて今回 IT 業界を受けて内定をもらえた。

でもやっぱりいざ内定をもらってみると

これでいいのかなっていう不安な気持ちが大きくなってきたということで

今日はその不安を少しでも解消したいということで相談内容がよろしいですか。

 

~約5分経過~

 

CL 6

そうですね、その辺が解消されると一歩踏み出せるかなと言うか、

そういう意識になりそうな気もするんですけど。

CC 6

そうですよね、もう7月ということで

その内定のお返事というのは結構急がれているんですか。


CL 7

はい、内定の承諾書みたいのにサインして返さなければいけないので、

それはもう8月いっぱいくらい、まあ一か月くらいには返信をして

その後の入社手続きに移っていきますので。

CC 7

じゃあそんなにはお時間はゆっくりとはかけられないということで、

やっぱり方向性も含めて今日は色々と話を伺ってきたいと思いますので。

 

CL 8

はい、よろしくお願いします。

CC 8

はい、最初に一般事務をご希望されていたのは

趣味の時間を確保したいという風におっしゃっていたと思うんですけども

杉田さんはどんな趣味を持ちなんですか。

 

CL 9

はい、あのー端的に言うとインターネットが好きで、

ゲームもありますし、ソーシャルネットワークの中で

いろいろなアプリもありますし、

そういうゲーム空間なども楽しいと言うか昔から好きでして。

ですからああいうのって結構時間忘れてやっちゃうんですよね。

色々な方と繋がれたりとか、ゲームの中で遊びたりとか、

チャットしたりとか、そういうのがすごく好きでして、

できれば仕事に関しては当然ちゃんとしていかなきゃいけないんですけど、

できれば定時で帰ったりとか休日なんかも休みたいな、

まあ時間の確保ですよね。

そういったゲームをこれからもやっていきたいなというのがあって。

CC 9

ゲームですとその色々アプリを企画したり

自分で作ったりということもやられているんですか。


CL 10

アプリの開発なんかは今の学科、情報学科の方である程度。

まあ簡単なものですけど開発とか

テストとかプログラミングが入ってきますので。

今のアプリってそんなに難しいシステムもなくて、

ある程度基礎ができていればそこそこ作れちゃう下地ができているので。

CC10

あ、そうですか。

でも大学で学んでいらっしゃるということも

趣味とちょっと通じるところがあるように感じたんですけどもすごいですね。

 

CL 11

そうですね、全然通じていないわけではないですね。

やっぱりそういう感覚で勉強もできるといいなと思って学科も選んだので。

CC 11

でもやっぱり趣味が今までやってきた趣味と

学校で学ぶことが多少一致しているというところでは

すごく楽しい学生生活だったんじゃないんですか。

 

CL 12

そうですね学校の方はそれなりに時間も使えてますし

勉強の方も成績が悪いとか単位がないというのもないので、

どちらもバランスよくというか充実していたのかなと思いますね。

CC 12

充実していたんですね。杉田さんとしてはやはり趣味の時間と、

お仕事してからもその趣味をずっと続けていきたいというふうに

考えてらっしゃるということでしょうかね。


CL 13

そうですね、そういう過ごし方が学生時代もそうしてきたので、

その方が自然かなっていうのと趣味のところお時間的にも、

やっぱり楽しいので続けていきたいなって言うか。

CC 13

そうですか、楽しいんですね。

やっぱりその楽しさと仕事を両立していきたいという思いが

非常に強いということですね。

 

CL 14

そうですね、できればと思いますね。

CC 14

確かにそうですよね。お仕事も趣味も両方バランスが取れるというのが、

とても重要なことだと私も思いますし、お気持ちはなんとなくわかります。

その時間ということを何度かおっしゃっていたんですけども、

その面接の時は何か今の IT 業界、

今回システムエンジニアで内定が決まった会社では、

お時間的なことというのは何かご説明があったんですかね。

 

~約10分経過~

 

CL 15

あ~、求人に関してというか、就職に関してですよね。

求人票には残業の方が数時間あると、月20時間って書いてあったのかな。

実際に面接なんかも受けて、分かりづらいと言うか

それぞれを把握しづらいということを面接では言っていたので、

大体平均すると2・30時間、月ですね。

ということを言ってまして、プロジェクトですとか ・・・

プロジェクト単位で開発をするのでそのチームによって

休んだり休みがなかったり振替があったりとは言ってましたんで。

だからある程度忙しい時は休日出勤もあるし、

そういったことで時間的な説明は言ってました。

勤務時間は普通に9時から5時です。

CC 15

なるほど、それは事前に面接や求人票で

確認をされているということですね。


CL 16
できるだけ時間が融通利きそうなところをピックアップしてもらって、

後はうちの学科の卒業生とか条件面とかを考慮してもらって、

結構内定が出た後だったんで、

その中でいくつか選んでもらったっていう感じなので。

逆に言えばもっと早く動いていればIT でもそういうのがあったのかなとか、

ちょっと思ったりもしますけど。

CC 16

そうなんですね~。

休日出勤や残業時間ということで、例えば休日出勤をした時に

振替休日であるとか代休を取るシステムであるとか、

そういったことは確認をされたりとかなさいました。

 

CL 17

はい、一応代休処理とか有給処理というのはやられてるみたいですね。

CC 17

じゃあそう言ったことも

杉田さん自身は確認されたということでしょうか。

 

CL 18

休日は気になっていたので、

一応聞いてみたらそんなことをおっしゃってましたね。

CC 18

じゃあその月20時間から30時間という残業というのは、

今の杉田さんにとっては非常に今の趣味の時間を確保するということでは

どんなふうに考えていらっしゃいますか。

 

CL 19

そうですね、通勤がだいたい1時間くらいかかるので、

9時~5時だとして1・2時間残業して、

そうすると帰りが8時ぐらいでしょうかね・・・になってしまうので、

そうすると最初のうちは結構平日なんかも忙しい、

疲れるでしょうしなかなか時間取れないのかなと思いましたけどね。

CC 19

うんうん、最初に慣れるまでは時間がなかなか確保しにくいのかな

ということで不安に思ってらっしゃることの一つということですかね。

 

CL 20

うん、今までは平日だと3時間くらいかな、

そういう時間も取れていたし。

休みの日も1日取れる時もあったので、

そういうのがどうなってしまうかなと思います。

CC 20

平日だと3時間くらい。

休みだと1日あると自由に時間を使ってこられて ということですよね。

内定が決まったそちらの会社は、一年を通して一年中そういう形で

残業が多いとか休日出勤をしなければならないということに関しては

確認をされてますか。


CL 21

あの~、プロジェクトですとか仕事の入り具合によって

繁忙期がまちまちで波があるそうなんです。

だからずっとというわけではなさそうな印象はありましたけども。

CC 21

ずっとということではなさそうということなんですね。

どうでしょう、今までお話を聞かせていただいて、

杉田さんとしてはやはり就職活動をするなかで、

趣味の時間というのをどうしても確保していきたいということで

一般事務のお仕事を希望されていたということなんですけども、

やはりなかなか決まらなかったということでIT業界の

システムエンジニアのお仕事をいただけたことに関しては

どういうお気持ちですか。

 

~約15分経過~

 

CL22

そうですね・・・まあ親も喜んでますし、

うちの学校からエンジニアの方に就職する方も多いので、

決まらないよりは決まって良かったなというほうがありますね。

CC 22

そういう気持ちはありますか。

 

CL23

やっぱり大学まで来て就職できないのもちょっと恥ずかしいですし。

それは思いますね、先ほど言ってましたけど

そういう勉強もそのためにしてきたというのもあるので

意味もあるのかなと思いますけど。

CC 23

その学んだことを内定をいただいた会社で生かせる点というのも、

先ほど少しおっしゃってましたけども、

他にはどうですか思いつく限りで構わないんですけども。

こんなことを活かせそうだなぁとか。


CL 24

そうですね、やっぱり学んできたコースで、

プログラミングとかスキル的なこと資格ですとか、

そういったものがいくつかあるんですけど。

それを SE の中で生かせる事っていうのはプログラミング言語とか

先ほど言った開発アプリの作成なんかもある程度やるので

そういったスキルは活かせると思いますね。

CC 24

伺っていると様々なことを幅広く学んで来られて、

スキルもお持ちということなのでそれが仕事に活かせるということは

杉田さんの今の時点での強みになってらっしゃると思いますし。

私が感じる今一番不安に思ってらっしゃることというのが、

趣味の時間をどうやって確保するかということではないかと

思うんですがいかがですか。

 

CL 25

うんうん、そういう両立をしていきたいなと思いますんで、

できるかなという感じですね。

CC 25

じゃあその趣味とお仕事の両立に向けて、じゃあどういったことを

今目標として進めていくかということを

一緒に考えてきたいと思うんですがいかがでしょうか。

 

CL 26

そうですね、じゃあお願いします。

CC 26
はい、まず一点は残業時間や休日出勤ということで

年間を通して山場があったりとか、閑散期があったりということで

その辺の状況をもう少し詳しく確認と

情報収集するというのはいかがでしょうか。


CL 27

ああ~、どのくらい忙しいのかなっていうことですよね、はい。

CC 27

それを就職支援室に再度確認を取ってもらうというのはできそうですか。

 

CL 28

はい、それは大丈夫だと思います。
ちょっと聞いてみるのはすぐできますんで。

CC 28

聞いていただけますか。

二つめには趣味の時間をどれくらい確保していきたいかと言うことで、

平日で何時間・休日で何時間ということで、

その辺の時間とのバランスも一緒に見ていきたいなと

思うんですがいかがでしょうか。

 

CL 29

何時間か、やっぱり社会人としてメリハリをつけなきゃですもんね。

CC 29

杉田さんも今おっしゃったように、社会人になるということで

メリハリもつけて行くことが少し必要なのかなということに

気づいてるように感じたんですけども。

そういったことを次回の相談日までに

ちょっと情報を集めて整理をするということで、

もう一度そこから進めていくというのはいかがでしょうか。

 

CL30

そうですね、そんな形で内定がそのまま行くんであれば

そこはそんなに焦らなくていいので、

その辺一度整理できればと思います。

CC 30

お時間もあと1ヶ月くらいで返答しなければいけないということですので、

その辺も視野に入れながら方向性を探っていきたいと思います。

 

CL31

わかりました、今度いつ来たらいいですかね。

CC 31

大学の支援室の方にはいつ行かれますか。

 

CL 32

2、3日で聞けると思います。

CC 32

そうしましたら、その情報をいただき次第、

私の方にご一報いただければお時間の方は

合わせてきたいと思いますのでご連絡お待ちしています。


CL 33

じゃあよろしくお願いします、今日はありがとうございました。

CC 33

ありがとうございました。 

 

ピピピピピ・・・。 

ここで時間切れとなりました。  

 

ここから、口頭試問です。

 

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

SIK1

この相談者の相談したい問題点と合わせて

キャリアコンサルタントとして考える相談者の問題点とは何でしょうか。

CC1

はい、相談者の相談したい問題点ですね。

相談者が趣味の時間を確保したいということで、

一般事務で仕事を探していたんですけども

なかなか内定が取れないということで大学の就職支援室から

IT業界のシステムエンジニアの仕事を紹介してもらい、

内定をもらいましたがいざ内定をいただくと

この仕事でいいのかという不安が大きくなったので

今日相談にいらっしゃいました。

 

私キャリアコンサルタントは考える相談書と問題点ですね。

相談者は趣味の時間を確保したいという思いが強く、

なかなか一般事務の仕事を希望しても

内定がもらえなかったということで内定をもらえた IT 業界の

SEという 仕事に関して、趣味とそれから仕事の両立ができるのか

という不安を抱いており、相談にいらっしゃいました。

 

SIK 2

今のロールプレイで良かったところと

今後に向けて改善点があれば言ってください。

CC 2

良かったところと改善点ですね。

良かったところは序盤から相談者の話を丁寧に傾聴して、

気持ちや感情の部分に応答できたところは良かったところだと思います。

それをすることによって相談者の不安な気持ちを

深く掘り下げることができたことと、実際大学での勉強や

IT業界で活かせる学んだスキルもふかぼりができたので、

そういったところは相談者の今後の内定を

どうするかというところに関しての一歩踏み出せたところだと思います。

また悪かった点に関しましては、もう少し趣味の内容と

SE としての仕事に対する思い、それからもともと大学に入学した時には

どういう仕事をイメージされていたのかということを

問いかけによって聞けるともっとよかったかなと思います。

 

SIK 3

相談者との関係構築はうまくできたと思いますか。

CC 3

はい、うまくできたと思います。

お話を丁寧に傾聴することに序盤時間をかけたことと、

一つ一つの応答に対しても深掘りをしながら対応したことが、

相談者の学んだことを活かす仕事ということで

SE の仕事に対して大学で学んだことを生かせることもあるという

感情が芽生えてきたと思いますので、関係構築はできたと思いました。

 

SIK 4

はい、では次回の相談機会がありましたらどんな支援を行いますか。

CC 4

はい、次回の支援に関しましては今日の課題でお願いした

大学の就職支援室に対して今の内定を頂いた会社の休日出勤であるとか

残業時間、年間を通して忙しい繁忙期での働き方ですとか、

そういったことをもう少し深掘りして聞いていただくということと。

後は杉田さん自身の趣味の時間をどのくらい必要とされるのか

ということも実際に出して来ていただくということで

それを合わせて次回の相談ではご本人の希望と

そちらがマッチングできるのかどうかということを

一緒に見て行きたいというふうに考えています。

 

SIK 5

はい、では以上で口頭試問を終わります、本日はお疲れ様でした。

CC5

ありがとうございました。

 

おわりに

さて、第20回キャリコン2級検定

仮想ロープレ①&口頭試問ver4総集編のまとめです。  

これは個別指導で実施したロールプレイ逐語録ですが、

皆さんから見て如何ですか?

 

実技面接は5ケースありますので、どの相談者役が来ても

しっかりとキャリアコンサルティング出来るように

スキルやプロセスの最終確認をしながら練習した成果ですね。

 

特に問題把握についてはCLが訴えている問題点をCⅬ視点で把握し、

繰り返しやいいかえ、要約して整理しながら共有化していくこと。

共有化出来たらCCとして把握した問題点を、

CLに確認して共有化する作業で問題を更に明確化してから目標設立。

方策については緊急性や重要度を念等に置き、

CLがアクションプランを起こせるように

論理的な説明かつ具体的な展開を意識した指導をしています。

 

この方は当初は何も分からない状態で講座を開始したのですが、

ご本人の学ぶ姿勢やセンスも良かったので覚えも早く、

相談者役の設定で出来栄えやタイムマネジメントのバラツキはあるものの、

最終的には必要なスキル獲得と合格水準に到達出来たと思います。

 

今回の試験対策講座では現時点での集計で、

受講生の33%以上の方が合格しております。

 

もちろん受講生の皆様の努力が結実したことが最大の要因ですが、

少しでもお役に立てた、私としては出来過ぎなくらいで驚いています。 

 

受講生の皆様に指導をさせて頂く機会をもらっているからこそ、

私の指導力も順調にレベルアップしていると実感しております。 

 

不合格で落ち込んでいる方もいらっしゃると思いますが、

しっかり落ち込んで鬱憤をため込んでから、

目一杯吐き出して未来を切り開く力に変えてしまいましょう!!

 

貴方が変われば世界は変わります。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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お問い合わせお待ちしております!

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試験対策講座関連の過去記事はこちらです、

合わせてお読み頂けると大変嬉しいです。  

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