キャリコン試験対策講座▶1級技能士のマンツーマン指導と出張レッスン

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【2級キャリコン】25回ロープレケース練習③逐語録パート3

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【2級キャリコン】25回ロープレケース練習③逐語録パート3

名もなきキャリアコンサルタントこと

1級技能士の敬天愛仁です。 

 

今回の記事はキャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座

個別レッスンで実施しているロールプレイの逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認も行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第26回検定の合格に向けて、

逐語録を分析して勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると同じことを何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ます。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法などの

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格と成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長です!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

キャリコン技能検定 合格発表結果分析 カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

信頼できる「お客様の声」はこちら!

合格体験記(合格者様の声) カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はイワサキさん、CC役はセガワさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にして下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース3 イワサキさん 38歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

確認ポイント(以下KPと表記)

 

CL1

初めまして、岩崎と申します。

CC 1

キャリアコンサルタントの瀬川と申します。

 

CL 2

初めまして、よろしくお願いします

CC 2

どうぞよろしくお願いします、

今日は20分という短い時間ではあるんですけど

岩崎さんのお話をしっかりとお伺いして行こうと思っています。

 

CL 3

ありがとうございます。

CC 3

もしかしたらご存知かもしれませんが

キャリアコンサルタントには守秘義務があります。

岩崎さんのお許しがない部分に関して

第三者に口外するということはありませんので

安心してお話しいただければと思います。

 

CL 4

はい。

CC4

今日は20分なのでこちらの時計で11時5分くらいまでですかね、

お話を伺いして行こうと思っています。

 

CL 5

よろしくお願いします。

CC5

では今日はどういったご相談でお越しになったのでしょうか。

 

CL 6

私は今、長男が小学校2年生になったんですけども

パートタイマーで近所のディスカウントストアで働いていまして

子供もちょっと大きくなってきたので

パートとして働く他にもやりがいのある仕事に

転職したいなという気持ちが出てきまして。

CC 6

ええ・・・うんうん。

 

KP「面談初期の場面設定」

面談開始直後の場面設定ですが

まずは心理的環境を整え、ラポールを形成していきます。

この受講生の方は雰囲気が落ち着いていますし

声のトーンも低く聞こえやすいので

「あいづち」で対話を促す効果も高い印象です。

またポイントでの短い要約合いの手を打つように

上手く伝え返していますね。

実務で実際にキャリアコンサルティングされている方なので

現場での実践力が試験対策でも

生かされていることが分かりますね。



CL 7

店長から他のパートさんとかアルバイトの方の

リーダー的な役割をやってほしいと言われまして。

CC 7

リーダー。

 

CL 8

転職も考えていたんですけどちょっと不安もあって

今後どうしたらいいのか迷って今日は相談に伺いました。 

CC 8

そうですか、ありがとうございます。

念のためここでお話しいただいたことを共有させていただき

改めて振り返りをさせて頂きたいんですけど、

岩崎さんは今お勤めになっていて

お子さんのご年齢というところがあって

これからやりがいのある仕事について

ってきたいなと思って転職を考えていたんだけれども

今お勤め先でリーダーになってみないかと打診があって

そこでこれからやりがいのある仕事をどうやって行こうか

ということで迷われていると・・合ってますか。

 

KP「冒頭の主訴を要約して共感的理解」

冒頭は相談者の主訴が垣間見える第一ポイントです。

そして、この画面上では見えないのですが

キャリアコンサルタントの「ありがとうございます」という言葉に

感謝や労いの心がこもっていることが非常に伝わってくる

素晴らしい言語表現と雰囲気です。

表面上だけでは伝わりづらい面も、

心を込めて本心から伝えるという意識で言葉を発する

お互いの相互理解が深まりますね。

面談冒頭ということもあり

主訴の「要約」「共有」させていただきたいと

言葉に出して相談者と相談の内容を確認している部分も良いです。

キャリアコンサルタントは言葉のプロですから

適切な言葉を選んで相互理解を深めていきましょう。

 

CL 9

そうですね、合っています。

CC 9

ありがとうございます。

そうしましたら、ちなみに岩崎さんは

やりがいのある仕事というのは

どんな風にイメージされていますか?

 

CL 10

以前、中堅の商品メーカーで働いていまして

その時に提案営業のようなことをやっていまして、

その頃の仕事のイメージは強くて

結構やりがいがあったものですから・・

そういうイメージを持っています。

CC10

岩崎さんにとってやりがいのあるお仕事というのは

いわゆる法人営業、提案に行くというようなことですか。

 

CL 11

企業向けとか官公庁向けの提案が多かったんですけど、

社内のネットワークというのでしょうか

そういうものを使いながら商品の情報とかを

集めなければいけないので

販売に対するネットワークを社内外で共有しながら

新しいビジネスモデルを作っていくような仕事だったので。

CC 11

ビジネスモデルを作ってしまうんですか!?

 

KP「驚きをもって伝え返す」

相談者が語ってくれたやりがいを持てる肯定的な資質について

驚いた様子で傾聴を強調したり、伝え返しを丁寧に行うこと

相談者は自分の話に興味を持ってくれていると感じるものです。

また、言葉だけではなく態度姿勢・・

例えば、前のめりになってお話を聞いたり

目を見開いてもっと聞かせてくださいと伝えたり

このような非言語でもラポールを築くことが

関係構築力を高めていく要素になります。

この受講生の方はラポール形成に必要な要素が身についており、

序盤からとても良いアプローチが展開できてます。

またCC12では仕事のエピソードを深掘りすることによって

具体的なやりがいについてのイメージを描写し、

さらに詳細に傾聴することで

共感的な理解を深めることもできていますね。

一方で注意が必要な点は、

相談者がそれほど話したくないような場面で

CC自身の興味や関心が先行してしまう時などは

露骨にノンバーバル(非言語)の表現を多用すると

不自然になり微妙な空気感になることもあります。

自分の面談傾向としてどのような要素に肯定的に反応しているか?

逆に否定的に反応する場合はどういう場合なのか?

自分の感情の揺らぎを振り返って自己内省すること

成長に効果的ですので意識すると良いでしょう。

 

CL 12

商品を販売することによって

そういうものが構築されていくんですけど、

それはすごくやりがいがありましたね。

CC 12

そうですか・・例えば差し支えない範囲で

具体的なご支援のエピソードみたいなものを

もう少し伺っても良いですか?

 

CL 13

当時、取り扱う商材というのが

職場環境に使うような商材だったんですね。

CC 13

例えばどのような・・・?

 

CL 14

ネットワークシステムとか電気部品などを

全般的に扱う商社だったので、

そのようなものを使って働きやすくするというか

そういう仕事でしたので

お客様目線で環境に必要な商品の提案というのでしょうか

そういったお仕事でしたね。

CC14

お客様の環境を整えていくことがビジネスモデルを

電気部品など中心に変えていくことになると、

ご提案していくと。

 

CL 15

そうですね、最適なソリューションシステムの

サービスの提案という形だったので

色々な仕組みを作るということもありましたね。

CC 15

ソリューション、素晴らしいですね。 

 

KP「コンプリメント」

キャリアコンサルティングは人間理解の観点からも

双方の人格的相互関係で成り立っています。

お世辞などではなく、本当に素晴らしいと思ったら

素直に素晴らしいと相談者に心から伝えることで

お互いの相互理解も深まるはずです。 

 

KP「折衷的アプローチ」

ここまで5分ほど経過、

面談初期の関わり方として

傾聴技法「あいづち」「繰り返し」

「要約」が素晴らしい一方、

感情面への焦点の当て方が弱く、

自己実現の欲求を引き出すための感情を呼び戻すような

感情的アプローチ少ない気がします。

例えば、

「転職へのご不安や迷いについても

お話しやすいところからお聞かせいただけますか?」と、

クライエントの感情に寄り添うように

「現在の見方や感じ方」を知ろうとするアプローチも展開し、

自己決定権を尊重する意識を持つと

更にスキルアップして面談力が高まると思います。

 

このキャリアコンサルタントは企業分野で活躍しています。

だからこそ、

キャリアを通したビジネスセンス的な視点と

カウンセリング技法に精通した折衷的なアプローチ、

両輪を回すことで更に素晴らしい技能士に成れるはずです。

 

~約5分経過~

 

CL 16

ありがとうございます。

CC 16

どれぐらいそのお仕事をされていたんですか期間は?

 

CL 17

8年ほどですね、子供の出産を機に退職をしたんですけど・・

CC 17

ライフイベントでですね、

8年続けたのは素晴らしいなと思うんですけど

どうして8年続けてこれたのですか。

 

CL 18

新卒でその会社は入社したんですけど

仕事のやりがいは感じていました。

お客様からも非常に喜ばれますし。

CC 18

嬉しいですね。

 

CL 19

ビジネスモデルのお話をしましたけれども

創造性の高い仕事ですし、

中堅商品メーカーなのできちんとした制度や

待遇面なども良かったですし、

仕事的に問題もなかったので普通に続けられた感じですね。

CC 19

そうですか、お客様にもお話を伺っていて

お顔とかを拝見しているとお客様にも評価をしていただいて

先程お話しいただきましたけれども

社内のソリューションやネットワークをうまくリソースして

活用されてきたのかなとお見受けしたんですけどいかがですか。

 

KP「いいかえ」の豊富なバリエーション

「いいかえ」にも色々なバリエーションがありますが、

CC17のように「ライフイベント」と、

子供の出産や転機をいいかえ

キャリア的な視点で気づきを促すアプローチも良いですし、

CC19のように相談者の経験をいいかえて概念化し

相談者の仕事の姿勢を「支持」するような流れで、

共感的な理解を深めながら会話を促すことも可能です。

このような「いいかえスキル」は会話が弾みますし

話の流れもスムーズに流れていくので効果的。

CC20でも相談者の役割やスキルを「強み」いいかえて、

自己理解の肯定的な要素に気づきを促せる良い展開です!

 

CL 20

社内外の色々な物を組み合わせて

新しいものを生み出すイメージなので

商品情報などを製造部門に聞いたりとか

営業部門だけではなくて部署間のやり取りもありましたので、

そういうネットワークを使うことは結構やりましたね。

CC 20

まさに岩崎さん自身が色々な人たちをつなげるような

ネットワークのような拠点や

ベースになるような強みですかね。 

 

CL 21

それがあるのとないのでは提案力はだいぶ変わってくるし

具体性が持てるのでお客様の反応も違いましたよね。

CC 21

なるほど、そういったことが過去の頑張ってこられた

お仕事の部分でやりがいというのが

イメージしやすいというところもありますかね。

 

CL22

はい、やっていた仕事ですし

今の仕事と比較してしまうところもあります。

CC 22

比較してしまうと、今、前の職場と比較してしまうと

おっしゃっていましたけども

どの部分を比較されてしまうのですか?

 

CL23

今はパートでとりあえず働き始めたみたいな感じなんです、

最寄りのディスカウントストアなんですけど・・

子供の行事とか面倒もあるので

近場のパートで働き始めたんですけど

徐々に子供も手が離れてきて

やりがいに関しては今の仕事は感じていなくて、

そこがきっかけというか比較してしまうところですね。

CC23

そうするとお仕事の中身だとか責任や内容、

そういったところは以前お勤めになっていた

中堅メーカーの役割とお仕事の中身がちょっと違うので

比較してしまった時にどうなんだろうなと

お考えになってしまういうところはありますか。

 

CL 24

仕事内容の違いは感じますね・・・

CC 24

他にはありそうですか。

 

KP「思考の拡大」

CC23では仕事理解を深めるような問いかけができており、

面談も中盤に差し掛かる頃合いを見て

「他には」ありそうですか?という

相談者の思考拡大を促すような問いかけも良い関わり方ですね。

 

CL 25

今回リーダー的な役割ということで話があるんですけど

時給制で働いていますから、

38歳なんですけどこのままの働き方でいいのかなとか

収入面とか、今うちは子供が一人なので夫も働いていますから

そんなに深刻に考える必要はないのかもしれないんですけど・・

先々働いて行くなら待遇が良い方がいいのかなと思うので。

CC 25

例えば、今は同一労働同一賃金という考え方で

時給換算していくという発想もあると思うんですけど

以前の勤め先で換算した時と

今のパートさんとしての時給との比較というのは

どれくらい違いがあるんですか。

 

KP「面談中盤」

CC25では同一労働同一賃金というキーワードと

時給換算で現在の待遇の収入面(過去の状況)と比較してます。

情報提供比較検討(助言)という意味では

相談者の気づきを深めることになるのですが、

さらに良いアプローチをするための考え方の一つとして・・

「相談者に」リーダー的な役割と時給について

相談者自身が考える望ましさ

主体的な意思決定を引き出すための

理想な状態のイメージを描いていただくアプローチの方が

比較するだけに留まらず、

相談者の目標設定や動機づけに繋がりやすいと考えます。

問題を解決することに焦点を当てすぎると

相談者の主体的な意思決定や自己決定権を尊重せずに

選択肢に対して誘導してしまったり

キャリアコンサルタントの価値観で提案する傾向が出てきます。

あくまで相談者の視点で本質的な問題について共有を行い

解決に向けた目標の設定は相談者第一義で、

相談者の利益が第一になるような指針になっているのか

面談を振り返ってみると良いでしょう。

面談後半に向けては、相談者との関係を維持しつつ

相談者が心からスッキリしてお帰り頂けるように

カタルシス効果の面も意識して8:2の法則を活用しましょう。

~約10分経過~

 

CL 26

2倍・・2.5倍ぐらいよかったですよね。

賞与もあったし福利厚生的にも比べると

パートなので見劣りしますし。

CC 26

岩崎さんの時間給だけで見ると2.5倍くらいじゃないかなと、

一方で労働時間の投入ってどれぐらいでしたか。

 

CL 27

当時は結構忙しくて残業も多かったですし

その分収入も多かったんですけど・・

投入時間としてはどのくらいでしょうね・・。

CC 27

パートさんとしてのお勤めの何倍くらい・・?

 

CL 28

3倍くらいになるんですかね・・

CC 28

3倍ですか!

 

CL 29

6時間くらいしか1日働いていないので・・・

週3日4日なので・・どうだろう。

でも2倍くらいは行くんじゃないかなと思います。

CC 29

労働時間は以前の勤め先の2倍くらいだけど

もし時間給は2.5倍、0.5倍の差が埋まれば

言い方は良くないかもしれないですけど

コスパは良いとなりませんか?

 

CL 30

なるほど、そうですね・・

CC 30

この2.5倍がさっき岩崎さんがおっしゃっていた

やりがいの部分と絡めて、

先ほど上司の方からリーダー的な役割をやってくれないかと

そこと上手く繋げられそうな気はしませんか。 

 

CL 31

そこを言われて今思いましたけど

やりがいの部分とはあまりリンクしないのかなと

心の中では思いました。

コスパ的にはそう言われると確かに差はないのかもしれないと

一瞬思ったんですけど・・

でもリーダー的な役割に関しては

あまり気が進まないんですよね。

CC 31

うんうん。

 

CL 32

ですから、

そこがやりがいとリンクしないのかなと思いました。

CC 32

例えばリーダーの方って

岩崎さんが思うリーダーの方ってどんなことをする方ですか、

しくは上司からこういう目的でリーダーをやってくれ

という話があったかもしれないんですけど。

 

KP「面談終了まで関係構築を大切に」

ここで13分ほどが経過していますが

CL 32リンクしないのかなと思いましたという発言について

「リンクしないお気持ちについて

もう少し詳しくお聞かせ願いますか」などと

感情についての深い傾聴、

相談者の問題の核心やビリーフ(自動思考)の面を

引き出すために感情への応答を最後まで丁寧に行いたいですね。

最後まで相談者の訴えたいことである

本音や本心はどのようなことかを理解する姿勢が大切です。

 

CL 33

その話に関してはですね、今、仕事も忙しいので

パートさんの面倒を見るほうが

社員の方でも回らない状況なんですね。

アルバイトの方の入れ替わりもありますし

そういう方に最初の仕事で付いてあげたりとか

シフトの問題もあるので

そういう場合に少し

まとめ役のような事やってほしいと言われています。

CC 33

そういうことですか、社内の調整を図っていく

いわゆるシフトの所とか新人さんのケアやフォローアップとか。

 

CL 34

そうですね、

新人さんのフォローアップが主なのかなと思います。

聞いていると。

CC 34

以前のお勤めの時のやりがいの一つとしておっしゃっていた

社内のリソースの情報収集だったりとか

調整をすることと、

今回リーダーとしてやって欲しいと言われた

調整をすることは同じようになるのではと

お聞きしながらお見受けしたのですがいかがですか。

 

CL 35

調整という役割で考えると確かに似てますね。

提案するというところがちょっと違うんですかね・・

ネットワークを活用した上でのアウトプットと言うか、

ちょっと違うような気がしますかね。

CC 35

そのアウトプットの出し先が以前はクライアントさんだった、

今のお立場というのは

おそらく内部の方々になるというところが違いがありますよね。

 

CL 36

そこは確かに違いますね。

CC 36

そこは外部の人にもアウトプットができたら、

今のお立場ってリーダーになってということであれば

岩崎さんどう思いますか?

 

KP「阻害要因」

CC34~35で職務と役割の共通点を明確化し、

CC36でやりがいを充足できるような環境を提示しています。

阻害要因を解消した先にある相談者の意思を確認しており

質の高いアプローチだと思います。

では、更に質の高いアプローチで

20分というタイムマネジメントを意識するとどうでしょうか?

面談時間は15分経過、関係構築が充分であると仮定し、

例えば、

「岩崎さんどう思いますか?」

「岩崎さんはリーダーになって長期的に働きたいと思えますか?」と、

問いかけを具体的にすることでCLの意思を明確化し、

意思決定の材料になるような問いかけもできるはずです。

 

KP「思考の収斂」

相談者の思考を拡大して選択肢を広げたら

広げた風呂敷をどのように畳むのか、

思考の収斂という意味で問題の絞り込みも意識すると

20分間という面談の落としどころである目標定義、

いわゆる相談者に展望や方向性が選択肢として見えてきます。

 

~約15分経過~

CL37

外部だったら・・

CC37

リーダーとして社内のパートさん達の調整も図りながら

外のお客様に対してアウトプットしていくような・・

お勤め先では個人のお客様が見えるところですよね。

 

CL 38

はい、普通の量販店なので。

CC 38

そういった方々との接点はありますか?

 

CL 39

レジとか接客ですかね商品の場所を聞かれたりとか・・

レジ打ちで声をかけてくる人もいますし

それくらいでしょうか。

CC 39

そうすると外部の方との接点というのも

あるといえばありませんか?

法人ではないにしろ to be の企業さんではなく

to C のカスタマーに直で提案・・

 

CL 40

確かにお客さんとの接点はあるので

交わるところはありますね。

今まではあまり同じようには感じなかったんですけど・・

うんうん。

CC 40

どちらかというと企業向けの方が良い感じがしますか。

 

CL 41

企業に反して対してのソリューションというのが

当時はすごくやりがいを感じていたので

質の違いみたいなところは今の職場とは違うところですかね。

お客さんにそんなに専門的な話もしませんし、

基本的にはそこで聞かれて終わりなので

継続的に提案もしませんし、

クロージングというのもないですし・・

仕事面の質というのか難易度は違いを感じます。

それがやりがいに繋がっているのかもしれないですね。

CC 41

岩崎さんが思うやりがいは、

この話を聞かせて頂いてこの時間の中で、

いわゆる仕事の中身の難易度

と言い換えてもいいかもしれないですね。

 

KP「コーヒーカップモデルで明確化(意味の意識化)」

相談者のやりがいを深掘りしていく過程で

職務内容や消費者の違いなど、

それぞれの質の違いに焦点を当て

仕事の中身である難易度について

明確化することができています。

このように相談者がモヤモヤしている点について

焦点を当てて明確化していけば

問題の共有や目標の共有に一歩前進しますね。

 

CL 42

そうですね、レベルが高くて

周りもそういう水準でやるじゃないですか、

そういう中に入ることが、そういう環境で仕事ができることが

一つ自分としてはやりがいだったのかもしれません。

CC 42

例えば今、個人のお客様に商品のご提案をするのと、

法人向け企業向けにご提案する難易度って

どれぐらいの差がありそうですか。

 

CL 43

個人向けだと今できることというのが

丁寧に接客したりとか商品をわかりやすく陳列するとか、

接客態度をよくする事くらいですかね思いつくのは・・

以前と比べるとだいぶ違うような気がしますけど。

CC43

岩崎さんが関わっているお客様で、

1日あたりのお店の売り上げとか、人に売るという視点で

岩崎さんが換算してみると

一か月とか一週間とか1日とか

どれくらいの貢献度合になるのですか?

 

CL 44

生産性みたいなやつですか・・売り上げはどうなんですかね、

あまり考えたことがないです。

売上も正直よくわかっていないです。

CC 44

そうですか、なぜこういうお話をしたかというと

中堅メーカーさんの時の

コスパが良いという話があったではないですか。

 

CL 45

ええ、ええ。

CC 45

あの時と同じ発想で、企業向けに法人営業された時の

売上の貢献度合いと現状の貢献度合いを

同じ定量的な結果とか比較してみた時には

仕事の難易度というところは

お客様の貢献や売上というところで

難易度は重なる部分なのかなと思って提案したんですけど。

 

CL 46

なるほど・・

CC 46

例えば、そこを比較してみたら

そんなに違いがなかったかもしれないとなれば

今のお仕事のところでも個人のお客様と

接点を多く持って行くこと自体が

難易度が高いということかもしれないですよね。

 

CL 47

そう考えると利益がどのくらい出ていて

今までどのくらい貢献しているかと言われると

当時は売上げという形で成果として出ましたけど

今は売上目標とかそういう話は朝礼とか出てますけど。

CC 47

開示されているんですね。

 

CL 48

ええ、でもそれを・・・ 

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

先ほどのロールプレイで相談者の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点とは何でしょうか?

CC1 

この相談者の問題点は、

今の勤め先でやりがいのある仕事に就きたいと思われているけれど

今の現状の立場ではやりがいがある仕事が

できないとと思われている点です。

私がご支援をした中で感じた問題点は、

過去のやりがいを感じていた時のお仕事の内容と

現状のお仕事の内容が、

社員とパートさんであるということの違いと

売上に対してどれくらい貢献しているかと言うところの

難易度だと思うんですけど

そこがご自身の中で結びついていないところが課題であると捉えました。 

 

SIK2

ロールプレイの中でよかった点と改善点があれば言ってください。

CC 2

良かった点は、

過去のお仕事でのやりがいというところに

フォーカスすることができまして丁寧にお話を伺えたので

岩崎さんの強みですとか、

色々な人たちとの社内のリソースであったり

お客様にすごく評価をされているところを

お伺いできたというところが良かったところです。

逆にもうちょっと改善できた良かったなと思うところは、

プライベートなところですね、

お子さんの状況だったりご家族のお仕事の理解だったりとか

お気持ちとかというところを少し伺えれば良かったんですけど

時間がなかったのでその辺りをお伺いしたかったなというところです。

 

KP「技法とアプローチに照合して振り返る」

ここでは相談者の自己資源4S点検であれば)を

家族の状況や心理的支援下でのサポート体制について

焦点の当て方に内省を深めております。

これらを踏まえ、次回の面談以降で

自分の技法やアプローチを俯瞰的に捉えて

理論を基にした自己内省できた点を

改善点として述べると

さらに口頭試問の説得力が増して良いと思います。

また、どうすれば20分という時間内で面談が終わるのかなども

客観的に自らの面談構成や

システマティックアプローチの各項目の

所要時間などを分析して振り返ると

コンパクトかつ精度の高い面談技術向上に役立つはずです。

 

SIK 3

相談者との関係構築はうまくできましたか。

CC 3

相談者との関係構築というところなんですけど、

この20分の中で「そう言われてみれば」というところや

思いもしていなかったようなところが、

目元の目の動きでしたり、眉の動きでしたり、

左側に視線を向けることなどありましたので

僕との対話によって反芻というか

思考を深めていただいているようにお見受けしたものですから

関係構築については僕の問いかけが

届いていたのではないかなと感じています。

 

KP「素晴らしき口頭試問」

この応答は素晴らしいと思います。

観察技法を基に相談者の機微な反応や

リレーションを深めた根拠をきちんと述べています。

さらに口頭試問としての質を上げていくのであれば

相談者がそのような反応に至った質問、 

自分の感情の変化カウンセラーとしての感情の揺らぎ

アプローチに至る自動思考の根源まで

思慮や内省が及ぶ自己一致を言葉にする

凄まじく素晴らしいのではないでしょうか。

SIK 4

どのような方策を考えていて

どのようにそれを実施したいと考えますか。

CC 4

どのような方策を考えて、今後どのように

実施していきたいかというところなんですけれども、

先ほどできなかった点というところでもお伝えしたんですが、

家族のご理解がどうなのかというところと

ライフプランでいうと世帯で

どれくらいの収入が必要なのかというところも含めた

お話を伺いながら家庭としてどうなのかというところを

岩崎さんご自身の視点だけではなく

ご家庭としてどうなのかというお話を伺いつつ

実際にリーダーのお仕事がやりがいに繋がらないのかというところを

点検をさせていただくことと、

先程お話が途中になってしまったので

現状のお店での売り上げの貢献度合いというところも

岩崎さんの貢献度合いも差し支えない範囲で

お話を伺いながら以前とのお仕事との難易度の比較というところも

定量的に可視化していくようなご支援をさせて頂ければなと思っています。

 

KP「方策の実行支援」

方策については合意を得ていませんので

未来に向けた相談者の緊急性や重要性に即した目標で合意し

範囲の明確化を踏まえた上で

方策の実行も同時に検討していく必要があります。

口頭試問で答えている方策の内容は

非常に具体的で相談者に対する動機付け

方策の実行マネジメントという視点でも

精度の高さや技術が伺えますし、

言葉でしっかり表現できる水準であることがわかります。

一方で、得意な領域を持つキャリアコンサルタントとして

提案に自信を持っている様子も見え隠れしますから

少しキャリアコンサルタント主導で

方策をマネジメントしている印象が残りました。

リフレーミングで違う視点から気づきを促すことは

当然役立つアプローチですが

相談者の主体的な意思決定を支援する

また、相談者を側面から支援するという

キャリアコンサルタント本来の役割について

もっともっと意識すると

さらに良いアプローチができるようになるはずです。 

 

SIK 5

以上で口頭試問を終わります。 

CC 5

本日はありがとうございました。  

 

まとめ

【2級キャリコン】

25回ロープレケース③練習逐語録パート3は如何でしたか。  

 

素晴らしいと思った点はたくさんありますが

いくつかピックアップして列挙しますと、

  1. 実務的なところで気づきを促す現場感覚と視点が優れており、知識や経験を面談に生かせている
  2. リフレーミングで視点を変えるアプローチ
  3. 具体的な数字を使った比較検討
  4. 生産性や合理的な思考を基に安定して面談を進められる
  5. 提案力が高いため、説明、教示、情報提供などの積極技法が上手い

 

これらは評価区分の具的的展開力という点でも

問題に対する認知の変化や自己の表面的な表現から

内面表現への変化などを促せる高いレベルを備えていると思います。

 

システマティックアプローチで振り返り

この面談をシステマティックアプローチで振り返ります。

前半部分から確認して行くと

場面設定ラポール形成に関しては問題ありませんし、

主訴の要約もわかりやすいので序盤の基本的態度は及第点です。

場面設定からの傾聴技法の展開については

伝え返し技法などを中心にあいづちもうまく活用できており

驚きを交えながら肯定的に受け止める要素なども

臨場感があって良かったと思います。

 

今回の面談はやりがいの傾聴から展開しています。

 

関係構築は傾聴技法から関係構築のステップに入るわけで、

もう少しお気持ちの部分を受容・共感で伝え返すことを

意識してみると本音や本心を話しやすい雰囲気になります。

 

具体的には、

業務内容などの詳細な描写、

状況について伝え返すことは長所ですので、

例えば以前と比較している最中に相談者は

転職について不安な部分を語っていましたので、

不安を阻害要因と見立て、解消するような紐づけに

やりがいや強みを活用し、

自己理解(自己概念)を交えた展開ができると

相談者も転職へのメリットを感じて自己効力感が高まり、

目標の展望を描きやすくなり、

方策の合意もスムーズになると思います。

 

また、感情面に寄り添っている雰囲気で

面談を進めることは

不安を聞いてもらっているという感覚を高め

相談者はCCに話すこと自体に

安心感を持つのではないでしょうか。

 

後半部分の積極技法については

展開が得意なためか少しペースが早い印象なので

相談者が話に付いてきているのかどうかを共有しながら進めると

問題把握力や具体的展開力にも加点が望めるはずです。

 

今回は私が相談者役なので

話の内容に付いていくように演じていますが

経営感覚の無い方やお仕事にブランクを抱えている方などには

通用しづらいアプローチかもしれません。

 

実際の現場でのキャリアコンサルティングとは違う意味で

実技面接本番で相談者の反応が薄くなる可能性もあり

検定との違いをニン識しておくことも大切です。

 

女性で再就職をして2年目のパートタイマーが

売上管理や生産性の効率的な数字を上げられても

腑に落ちるのかどうか様子を見ながら面談を進めていくと

相談者にも優しいキャリアコンサルティングかなと思います。

 

KP「マイクロ技法の面接5段階」における問題の定義化と目標設定

面談の第1の方策は目標設定です。

今回のロールプレイを評価基準に照らし合わせると

問題を定義するための問題共有のアプローチ、

相談者の感じている問題点をもっと明確化した上で、

意思決定理論や中長期的な視点で問いかけていただけると

方向性が描けていくので更に良かったのかなと思います。

 

KP「面談全体の構成について」

面談の構成で考えますと10分から15分の間に

相談者に問題について考えてもらう時間を、

例えば要約を少し長めに使ってメリハリをつけたり

「間」を上手く使うと、相談者の思考も整理できて

問題の共有や目標に向かって足並みが揃いますから

合意が取りやすくなると思います。

 

KP「意思決定理論の使い方」

ジェラットなどの理論で

展望を予測させるようなアプローチを使うと

試験官から見ても相手の意思を尊重して

理論を根拠に展開できているなということが分かるので

全体的に点数の底上げが出来るはずです。

面談後半でも相談者置き去りにしてはいけませんし

受容・共感的な態度を維持するためには

問いかけを行って気づきを促すだけじゃなく、

問いかけたら落ち着いて受容する、

このようにカウンセリング技法と積極技法をセットで

展開するイメージを持つと

自動的に関係性を維持することが可能になります。

 

KP「面談傾向」で気になった点

クロージングの際に現状とのギャップを抽出し、

比較することで相手を納得させて

選択肢の意思決定を伺う傾向があるように思います。

 

このような個性は長所であり短所にもなり得るスキルなので

使う場面や相手によって

適切に展開できるよう内省して頂ければ幸いです。

 

KP「多聞は学問に資するが鵜吞みにしないこと」

ここまでロールプレイを振り返りながら

偉そうにアレコレと書いて申し訳ございません(笑)

 

私としてはシンプルに、

良いところは更に伸ばして頂き、

改善点として受け入れやすいものは

自ら取捨選択し、

自分に合うか合わないを

主体的に判断して取り入れて頂ければ幸いです。

 

相談者の主体的な意思決定を支援するのですから

我々キャリアコンサルタントも

相応の意思決定能力を養うことが肝要で、

どんな素晴らしい理論も自分にフィットしなければ

長所が生かせず、使いづらいものになってしまうと思います。

 

 

いかに素晴らしい先生の教えでも

鵜吞みにしてはいけないものなのです。

読書は学問を成すための手段、多聞は学問に資するが鵜呑みにしないこと - 【1・2級キャリコン試験対策講座】1級技能士が運営中!

例えば聖人と呼ばれる孔子は

どんな人の意見でも疑問や不安点は解消するように説いており、

吉田松陰先生も孟子を論ずる時に、

たとえ相手が聖人といえども

疑問があれば投げかけることの大切さを説いています。

 

分からないことは自分の腑に落ちるまで確認し、

腑に落ちたかどうか分からないことは

身に付いていないかもしれないと自己内省しておけば

自分が習得しているスキルや経験を

正確に推し量れるようになるでしょう。

 

 

弊社の個別レッスンでは

受講生の学問に対する後悔を最小化し、

事業としては徹底的に顧客重視を貫き、

企業として選ばれる価値を創造していくことや

提供するサービスにおいて

皆様が自然に合格基準点に到達できるよう

最適且つ適切な時間軸の指導を心掛けておりますので

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

さて、皆様ならこのロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを行いますでしょうか?

 

転職における職業選択や労働市場の正確で適切な情報提供の支援、

何よりも相談者が転職や自己実現に向けた意思決定の方法、

職業能力開発や職業生活設計の中長期的な視点も交えながら、

ライフプランニングを含めて考えさせられるテーマだと思います。

 

次回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。   

www.careerlife.jp 

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく感じるかもしれませんが、

2級国家検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけで、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で

相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

合掌。

 

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