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相談歴1年目のキャリアコンサルタントへ!傾聴・意思決定・方策の事例指導

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

 

 今回は前回の「キャリコン相談歴1年 傾聴に徹した結果、

次の約束をキャンセルされた事例の続編になります、どうぞご覧ください。

 

~約20分経過~

 

CL 60

う~ん、どっちの会社を受けたらいいみたいな

そういうアドバイスはもちろん自分で決めてもらいますけど、

例えばその何て言うんでしょうね・・・提出する書類、

いわゆる履歴書とかそういったものに対するアドバイスとか・・・

後は本人がどういう志望動機を持っているのかとか、

そういうことに関しては具体的にアドバイスは

就職活動にこれから望むということは皆にしたりとか

アドバイスを個別にしたりとかしてますけど・・・

それ以外でのアドバイス・・・後はこういう関係の企業で

求人が出ていないかという情報収集に来る子には

こんな所あるよーとか情報提供に近いような

アドバイスとかっていうのはしてますけど。

今回の相談者の場合はそもそも留年することへのリスクとか

そういうことをアドバイスするべきだったんじゃないのかなーとか。

CC60

留年のリスクね、そうですね。

確かにそれがわかるとその方の未来の行動、

状況が見えてくるかもしれないですね。

 

CL 61

そうですね、もしかすると留年する覚悟があるんであれば

逆に就職活動を伸ばしたいんであれば院の方に進んでもらって、とか。

そういう方法もあるよとか・・・そういう風に重きを置いて

初回面談をするべきだったのか・・・

ちょっとその辺が分からないんですよね。

CC 61
うんうん、その辺についての情報提供ですとか、

具体的な行動に移せるようなアドバイスとかね、

そういったものを移せるようなアドバイスとかを

振り返るとありだったのかなと、

どうだったんだろうなと思うわけですね。


CL 62

はい。

CC62

そうしますと今日ね、せっかくこういった形で足を運んで来てもらったので、

今二つ問題点というかご自身の中で感じている改善点というのかな、

気になっている点が二つありましたので傾聴の部分ですよね、

しっかり寄り添えたかどうかというところ・・・

寄り添ってらっしゃると思うんですけど。

例えばそこの部分か、はたまた具体的なアドバイスというのかな、

そういった点、また他に別にこうした方がいいというか

気になっている点があるのか、その点を含めまして、まず、

今日の面談の中で何をやっていきたいとかっていうのはあります?

今後どうしていきたいとか、こういったところをやっていきたいというか、

足りないところというのかな、最初に言ってましたけども

何が不足しているのかというところのレクチャーについて

どこからまずやっていきましょうか。

 

CL 63

そうですね・・・まあ正直、

初回面談のアドバイスってどのくらいの割合で入れてもいいものか、

関係構築しないと次回来てくれないような、

なんとなくそういう気がしちゃっているので、

とにかく1回目はまず安心してもらうために

洗いざらい気持ちを話してもらうようなイメージだったんですけど、

それでは多分今回物足りなさが出てしまったのかなと思いまして。

CC 63

あ、Cさんがですね?

 

CL 64
そうですねクライアントが、その辺りのさじ加減的なものを

少しアドバイスいただければ、いただけたらなぁと。

CC 64

具体的な初回面談のアドバイスのさじ加減ということですかね。

 

CL 65

はい。

CC65

それについて今日の面談でやっていきましょうか。

 

CL 66

はいお願いします。

CC 66

それの解消に向けて、目標としてじゃあやって行くということで、

残り時間7分ぐらいなんでやってきましょうか。

 

CL 67

はい。

CC 67
ではちょっと今振り返ってみていただいて

初回の面談のさじ加減っておっしゃったんですけども、

今回の面談のケースでしたら田中さん的には

どの位までアドバイスをした方が良かったな~とか、

こういうアドバイスが考えられたなーみたいな、

選択肢とかって思い浮かびますか。

 

CL 68

そうですね、それが多分できてませんでしたね。

今この相談記録を書いてみてやっぱり少なくとも

留年に対するリスクくらいは初回で伝えておくべきだったかなーとか。

CC 68

なるほど、はい。

 

CL69

ただ初回の時点で言ってしまうことによって、

二者択一で、要は決まった所に行くのか留年かみたいな方に対して

それは時期尚早のような気がしてしまってためらいがあったんですけど・・・

CC 69

あ~はいはい、そうですよね、

情報提供するにはちょっと早いかなみたいな?

 

CL 70

否定的なこととかそういったことを言うと逆に信頼関係が、

前半 構築してきたものが、そこでプツっと途切れてしまうんじゃないか

という恐怖心みたいなものが自分にありまして・・・

CC70

なるほど、そうしますと

留年のリスクについては提供した方がいいかもしれないけど

少しご本人としてショックじゃないけど、

閉ざしてしまうんではないかと?意思決定ですね?

 

~約25分経過~

 

CL 71

ええ、ええ、そうですね。

CC 71

そうですね、こちらにも書いてありますけども、

意思決定の支援と言うかプロセスって言うんですかね。

尊重したいというお気持ちはキャリアコンサルタントとして学んだというのかな、

それを尊重したいと意思決定できるように話を聞いたということなんですけど、

意思決定というと意思決定支援にはどんなものがあったか覚えてますか。

 

CL 72

意思決定支援・・・ ちょっと技法とかの名称は忘れちゃったんですけど、

でも考えられるメリットデメリットなどを書き出した状態で

冷静に見て比較しながら、私の場合はちょっと視覚化してあげて

意思決定しやすいように引き出したりとかはしてますけど。

それ以外にどんなことがありましたっけ?

CC 72

普段されているわけですね。

そうしますと先ほどすごくいいこと言われたと思うんですよ。

その方の未来に向けて意思決定する上で、選択肢に対して

メリットデメリットを吟味してね、

それに対する意思決定についての分析をする、検討をすること、

非常に大事なことだと思いますので。

例えば今、留年に対するリスクっておっしゃったじゃないですか、

逆に言えば留年の利点、メリットについて今回提示したら

リスクってちょっと緩和されません?

 

CL73

あ~・・・なるほど。

CC73

良い面と悪い面、 先ほど言ったメリットデメリットと一緒じゃないですか。

 

CL 74

はい。

CC 74

そうするとその方の関係構築ってどうですかね?ラポールというか。


CL 75

留年のメリットですか・・・、留年にもメリットを探せば・・・

そうですね、すぐにそれもポンと、

浮かぶようにならないと駄目ですね自分も。

CC 75

うん、気づかれたんですね。

 

CL 76

留年にはデメリットしかないと思ってたんで・・・。

CC 76
うん、そうですよね、すごくいいところに気付かれたと思うんですよね。

その方にとって留年ってリスクだけではないとは思いますし、

必ず物事にはメリットとデメリットがありますので、

そういった方への意思決定支援の一つとして、

先ほどおっしゃいましたよねメリットデメリットって。


CL 77

そうか・・・。

CC 77

プロセスとして先ほどいったリスクがあれば、利点ですよね。

 

CL 78

留年はデメリットでしかないっていう自分の思い込みが働いてしまって、

だからこそ余計にそういったことが切り出せなかったんですかね。

CC78

そうですね、そうすると留年のリスクだけじゃなくて

利点というのを考えさせると

今回の面談のケースに当てはめるといかがでしょうかね?

 

CL 79

そうですね初回の面談の状態で、その話が本人から出てきたのであれば

じゃあ留年するとこういうメリットもあるけど

こういうデメリットもあるねなんていう感じの情報提供、

アドバイスは確かにできましたよね。

CC 79

はい、そうするとアドバイスは一つ、選択肢として増えますよね。

CL 80

そうですよね~、そうかそういうことか。

CC80

一方で関係構築が、と言ってましたけども、選択肢、

方策の実行って言うんですかね、選択肢の提示は

キャリアコンサルタントとして習われたと思うんですけど。

 

CL 81

そうだ~、学生はまだ社会に出たことのない若い子達じゃないですか。

ちょっとしたことで傷ついたりしやすいと思って

こっちがちょっと遠慮しちゃってたかもしれないですね

CC 81

そうですね普段から遠慮とか、思い込んでしまったりとか、

分かったつもりと言うんですかね、

そういったこともあるのかもしれませんね。

 

CL 82

なるほどそうでしたか、そうかもしれません。

CC 82

それがまず一つ、今後やっていけることかなと思いますので。

あとはどうですか、選択肢に関して意思決定と言いますと?

 

CL83

意思決定、そうですね、今なにか覚えてます?って言われて、

確かに勉強してた頃、一生懸命資格取る時には勉強していたのに

いざ実務に入ると、キャリアセンターの中の就職活動にばかり特化していたので

結構忘れてしまっていたので、少し理論とか整理してみたり

意思決定の方法なんかも探してみると、

こういったちょっと普段と違うケースが来た時に対応できるように

キャパを広げていくっていうのが必要だなって思いました。

CC 83

そうですね、すごくいろんなことに気づかれて、

選択肢の提示というのはその方の意思決定に関することなので。

また意思決定ができるとどうですか?

今回一緒にやっていこうといった時に目標の設定なんかはされたんですか ?

 

CL 84

今回してないんですよね~、

今回と言うか実は毎回できてなかったかもしれない。

次はこういうことをしましょうということはできていても

最終的なゴールというところが本人たちが希望する会社に

より近いところに受かるというのが共通認識でもっていると

思っちゃってたのかもしれないですね。

CC 84

そうすると一緒にゴールに向かって行こうと言うか、

そこの計画性プロセスというのも意思決定支援の一つだと思うんですけど、

いかがですかね?

 

CL 85

あ~、そうですね。

ゴールまでの道のりを事前に教えてあげるというのも。

CC 85

一緒にどこへ向かっていくのか、就職した後、

大手に就職したらどうなるのか。

そういった未来の状況についてしっかり聞けると

良かったのかもしれないですよね。

 

ピピピピピ・・・。 

ここで時間切れとなりました。   

 

おわりに 

次回は、「第8回1級キャリアコンサルティング技能検定

実技面接ロープレケース➂口頭試問編へ続きます。 

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

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