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1級キャリアコンサルティング技能士(難易度A)合格対策

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1級キャリアコンサルティング技能士(難易度A)合格対策

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛仁です。 

 

この記事は2級技能士である私の1級挑戦への道をまとめ、

後ほど「合格体験記(仮)」として活用する総まとめです。

 

この記事で、まだ1級に合格していない自分を見つめなおし、

自ら描いた人生の目標や技能士の在り方と照らし合わせながら、

到達スキルと自己概念を更に明確化することで

自然と1級技能士に相応しい力を習得することが目的であります。 

 

今回も私のような稚拙で無知な人間が書いたブログやYouTubeを

貴重な時間を使ってご覧頂いている皆さんへの感謝を込めて

私が一番お役に立てているであろう試験対策講座の参考にして頂き

具体的な勉強内容と習得時間、成長するために気付いた大切な要素を

出来る限り正確に分かりやすく整理して情報提供をしていくつもりです。 

www.careerlife.jp

また、技術面だけでなくビリーフの変化、葛藤や枠組みの修正など

1級・2級を目指す方や国キャリを目指している方など

様々な方の勉強方法や人生のヒントになれば幸いです。

 

◆キャリアコンサルティング技能検定1級の振り返り

まずはこれまでの振り返りを2020年9月から開始しましたが、 

そもそも1級検定の申し込みについて実は今回かなり悩みました。

 

おそらくキャリコン検定申込みを躊躇したのは初体験です。

 

今年はコロナ禍で2級の第24回検定が延期となり、

先が見えない中で試験対策講座の開催も困難、集客も激減、

受検するためには検定費用や勉強に費やすテキスト代も新たに必要、

生活を考えると精神的にも物理的にも余裕がない状況。

 

皆さんも肌で感じたかもしれませんが、

キャリアコンサルティングの未来に不安を感じざるを・・得ません

 

しかし、ただ危機的状況を傍観するのではなく、

当事者として道を切り開く中心にいる意識を持つことが肝要!

 

どんな状況下でも行動しながら考えるいつものスタイルで

現在の事業のブラッシュアップや新事業展開を模索したところ、

今までに経験したことがない取り組みや人と繋がり始めました。

 

新たな気づきや発見は向上心と向学心をくすぐってくれます。

 

こうなると自分の視野がずいぶん狭くなっていることに気付きますし、

1級検定へのモチベーションも整理できて前向きになれます。

 

ナポレオン・ヒルの名言

そして、私の人生において逆境を乗り切った後に訪れる幸運、

「逆境の中にはそれ相応かそれ以上の大きな利益の種がある」

このナポレオン・ヒルの言葉の本質が理解できてきたこともあり

ふと、今が最悪の状況であれば、ここで着実に積み重ねた後に訪れる

大きな実りと収穫のイメージが強化され自分を確信することができました。

 

イチロー氏の名言

「全てを最も困難な状況に持っていって

 目標を達成すると最大の武器になる」byイチロー氏 

最近マズロー関連の書籍を学んでいたら

私の好きなイチロー氏がいっぱい出てきます(笑)

 

とにかく「行動」したから、

受検するという前向きな意思決定に繋がって良かったと一安心。

 

キャリコン1級実技面接ロールプレイの振り返り

受検すると決めたら前向きな資質が湧き出てきたので

まず前回の1級検定を振り返ることにしました。  

※詳細は以下の記事を参照

www.careerlife.jp

振り返ると、1級の実技終了後、8か月ほど前の自分は面談内容に満足し

良い事例指導が出来ていたという結論を出していましたが・・・ 

 

キャリコン1級検定における過去3回の得点を振り返る

まずは分かりやすく得点で振り返ってみます。

私は3回受検して以下の結果です⤵

f:id:career-life:20201030155820p:plain

ご覧頂くと一目瞭然ですが、第8回検定は大幅な減点がありました。

2級を通じてこんな低い点数は初めてで少し落ち込みましたが(笑)

結果的にはやってはいけないことが分かったので良かったのです。

 

なぜ第8回は減点があったのか自己内省し

原因を自分で理解することが出来ましたので

更に明確にするために第9回ではアプローチ手法を変えています。

 

結果論に聞こえるかもしれませんが

「基本的態度」と「関係構築力」が未達では話にならないため

第9回はこの2項目の第8回との違いを意識して試験に臨みました。

※ここだけの話、諸事情で第8回は一度もロールプレイを練習していません

 

思ったより関係構築力は伸びませんでしたが

予定通り「基本的態度」と「関係構築力」は到達、

「問題把握力」と「具体的展開力」は練習不足で当然イマイチ、

展開力は初受検時より低い基本的態度は「最高点」という結果に

実はたくさんの成長に繋がるヒントが隠されています。

 

イチロー氏の名言 

「そもそも自分がやっていることを

 不思議に思うようでは終わっている、

 それはレベルが低すぎる、論外だよねbyイチロー

 

そうなんですよ、イチローさん!

 

私もイチロー氏が語るように、合格できた根拠を

一歩一歩着実に明確化していきたいのであります。

※もちろん2級合格時も自分で改善点を考え実践し合格できた

 

そして、「今」の自分から客観的に事例指導の内容を振り返ると

まだ大切なことが抜け落ちていることが分かります。

 

私は普段から「合格」はあくまで現時点の一定評価に過ぎないため、

合格を目的にした小手先のテクニック習得に偏らないよう

1級技能士に相応しい人間性と能力習得を目標に勉強しています。

※自己実現に向けて、常に質の高い試験対策講座を提供するためにも学び続けるのです

 

検定に「不合格」だったということは、

「どんな事例指導者(1級技能士)になりたいのか」

「事例指導者(1級技能士)はどんな面談を展開するのか」

という2点について私や皆さんや考えているよりも

更に具体的に明確にイメージして視覚化する必要があります。

 

ウォルトディズニー夫人の名言

ウォルトディズニーはディズニーランド完成前に亡くなっている。

 

オープニング式に出席した夫人に向って、

記者「ご主人が完成を見れなくて残念でしたね」

夫人「いいえ、夫は誰よりも前にこれを見ていました」

 

「成る前から完全に信じきること」 

 

自己イメージはとても大切で、検定試験という概念に捉われると、

コントロールできないものに振り回されることになります。

 

「人は思った通りの人間になる」

※思った通りの人間にしかなれないということだ!

 

自分がコントロールできる問題点から明確化されれば

なりたい自分に足りない要素という解釈で捉えられますので

最適な目標の設定とアクションプランが練り上げられていきます。

 

モチベーションもグングン高まるわけですね!(´▽`*)

 

そういえば第9回検定では事例指導というのは「こういうもの!」

という思い込みをなくしたつもりで臨みましたが・・・

実は、まだまだ結構捉われていたことに気が付きました。

 

これも自ら気づいて是正する必要があるので結構やっかいです。

 

例えば事例相談者から相談ケースを渡されたら、

せっかくケース内容をまとめてくれたのだから

なんとなくケースを振り返って要約しないといけない気がしませんか?

 

相互に良い雰囲気で目標共有や方策の実行に至った時、

何の疑いも持たず問題を把握したつもりになって

面談を進めたりクロージングしていないでしょうか?

 

これも自分のビリーフ(自動思考)に潜むクセや傾向かもしれません。

 

国分康孝先生のロールプレイから学んだ2つのこと

もっと成長して1級検定に臨みたいという思いから

あまりお金無いんですけど

奮発!していくつかテキストを購入してみました(笑)

f:id:career-life:20201030163909p:plain

キャリアコンサルタントの基本的知識や改めて2級から学び直す気持ちで

国分康孝先生のロールプレイDVDを拝見したところ、

エンカウンターの精神インストラクショナル・カウンセリング

フレームワークにとても感銘を受けました。 

 事例指導者(CC)としての立場に捉われず(自己開示をためらわず)

一人間として事例相談者(CL)と対話して良いという感覚。

 

ここまでイラショナルビリーフをきちんと確認するのか~とか、

積極的に関わる態度、技法の組み合わせ、技法一つ一つの質の高さ、

CLの問題解決のために「教示する」感覚もなかったな~と( ゚Д゚)

 

特に積極技法を多用する手法は見ていて戸惑いましたが、

限られた短い時間でリレーションを深めるには確かに有効。

 

表面的で積極技法が弱いロールプレイを繰り返していた

自分の過ちに気付いたことは大きかったですね~!

 

またコーヒーカップモデルが好きになりましたので

もう一度、積極技法と一緒にブラッシュアップします。

 

当たり前ですが私と国分先生のロールプレイを比較すると、

繰り返し(言い換え)技法一つとっても奥深さが違います。

 

皆さんも自分の面談を客観的に比較評価して

広がりと深さという視点で点検すると質の向上に繋がるはずです。

 

また、私は産業カウンセラー資格を持っていませんが、

傾聴重視の方が捉われている感覚も理解できた気がします。

 

そもそも渡されたケース記録は事例相談者が都合よく作ったもので、

事例指導者としての自分が不在で見てもいない面談内容から

事例相談者の問題を我々が探し当てることに意識を置いても

私程度のスキルや経験ではとても困難というか

方策まで進めるのは適切ではないのかもしれないと気付きました(笑)

※逆説的ですが、だからこそ30分のロールプレイで

事例相談者の問題にどこまで迫れるかが試されていると思う

 

本末転倒かもしれませんが、簡単な話、

自分はその程度であると謙虚に捉えた方(無知の知)が

自然と事例相談者の問題や真理を捉えられるようになりますし、

理論を振りかざすようなフレームワークや意識から解放されて

自然な雰囲気の面談となり、事例相談者も話しやすく

あなたの声に耳を傾けやすいでしょう。

※これはもちろんキャリアコンサルティングの知識とスキルが

きちんと習得されていて「使いこなせている」前提の話です。

 

そうそう、

第9回検定でも2級技能士の基準に合わせて点検する意識はありましたが

これも粗探しとまではいかないまでも、

枠に当てはめて事例相談者を観ることになりますので

今は別に考えなくてもいいかなと思っています。

※客観的に合格基準を観れる技術を身に付けたら手放す!「守破離」

www.careerlife.jp

 

そもそも1級検定は凄い人格と技術を身に付けた方が試験官、

表面的なフレームワークしか使えないとか使おうとか、

一人間として他人を感化できない技術と経験レベルでは

お話にならない資格難易度なのかもしれません。

 

例えば第9回検定の実技面接ロールプレイで、

私が把握した問題を伝えて共有し、

事例相談者はとても前向きな表情で

自ら「傾聴技法」を習いたいと私に言ってくれました。

 

なぜ方策が「傾聴技法」レッスンでは基準点未達なのか

私はこの時、事例相談者が自ら学びたいという気持ちを引き出せて

とても安堵して残り3分間をレッスンに費やそうと考えましたが、

今思えば傾聴技法が足りないと事例相談者が感じた背景を確認し、

  1. 自己概念や認知の歪み(ビリーフなど)
  2. スキル(技術)

2つの視点から偏りや技術面を再度点検する必要があったと思います。

(もっと問題を明確化する)

 

傾聴技法と一言で言っても、技法という概念の確認だけでなく

実際の面談場面の詳細をイメージしてスキルそのものに焦点をあてないと

どういう言葉で聴いたのか、なぜそのアプローチを選択したのか、

どこまで技法を使いこなせているのか、知識として知っているだけか

このように具体的な要素まで辿り着くことができないからです。

 

今思えば「傾聴」のレッスンというのは

非常に曖昧で都合の良い方策だと思いますね。

 

例えばどのような理論を普段から意識しているかを確認した上で

傾聴技法の中で特にどのスキルに問題を抱えて重要視するのか、

その問題に潜む根源は何かと問題を収斂していくと

問題が明確化(具体化)され、直近で取り組むべきアクションに繋がり

事例相談者の成長への動機づけや行動変容に役立ちやすいはずです。

 

また、1級検定の事例相談者は1~2年の経験者がメインですから

ビリーフと技術面の問題が多いでしょうが、

もしかしたら同僚や上司との人間関係や

職場環境がカウンセリングに影響しているかのも

状況に応じて確認しなくてはいけないと考えます。

 

そんなことしたら時間が無くなると思う方も多いと思いますが、

私も含めて無駄な動き(技法の使い方)が多く

カウンセリングが技術である以上、タイミングや間の取り方など

まだまだ改善の余地が残っているということでしょう。

 

「できる⇒使いこなす⇒極める」

もっともっと面談スキルを洗練させていくわけです。

 

私が試験対策講座で2級を教えている時に気付いたことですが、

キャリアコンサルティングと心理療法を混同している方もいます。

※来談者中心療法などの感情的アプローチも大切ですので、あくまで両方の概念を

分けて使いこなせるという意味で混同しない方が良いということです

 

心理療法はパーソナリティの変容に関心を置いているわけですから

カウンセリング技法によって違いがあるという見識も大切です。

 

実技論述試験の振り返り

次に論述試験について振り返りたいと思います。 

 

点数の推移は第7回27点⇒第8回70点⇒第9回71点と、

まずまず順調に推移しているように見えますね。

 

正直に言いますと、第8回の70点で結構満足していました。

 

私は普段から試験対策講座を行っていることもあり、

論述試験の解答例を修正したり、レッスン前に勉強しているので

第9回は直前対策なども一切せずに71点という結果でした。

 

 これにも結構満足しました(笑)

 

でも、今はこのままではいけないと思っています。

 

なぜなら・・・70点を取ることは一つの目標で

個別レッスンでもモットーにして教えているわけですが

もっと上を目指した解答方法や答案の質を高める方法は

おそらく得点に関わらずあるのではないか?と思っています。

 

ちなみに2級合格時に私は73点で合格しましたが、

その後に私が指導した受講生の中で75点と77点という

素晴らしい点数のお二方を輩出することが出来ました。

 

これは私がレッスンする上で最高に喜ばしいことで

出来ることなら自分以上の得点や個人最高の技術を引き出して

合格に導くことが出来たら最高だと常に思って指導しています。

 

信条・・・ですね。

 

であれば、自分自身も更に高みを目指して研鑽し、

内容も素晴らしく、しかも80点を目指していいのではないかと。

 

そういう気持ちを新たに持って論述試験に臨むことができれば

結果的に実技面接の評価と技術も自然と高まると思います。

 

知識があるのですから、実践して身に付ける。

 

もっと知識を身に付けて、改善点を明確に実践力を更に磨く。

 

この繰り返しを一歩一歩積み重ねて

より良いキャリアコンサルタントや人間性とスキルを磨けば

いつかは世の中に認められ、大成することができる。

 

事例指導をもっと深く知る

皆さんはスーパービジョン(事例指導)を受けた経験がありますか?

 

私は一度もありません(笑)

 

「受けないといかんな」「ちょっと受けてみたい」くらいの気持ちは

あるのですが本気でお金を払ってスーパービジョンを受けたいと

そこまで強く思ったことがないという感じでしょうか。

 

こういう思考の方って結構多いのではないでしょうか?

 

それとも私は心理系(キャリア系)の大学はおろか、

協会や勉強会などに一切所属していないから?

自分の師(メンター)と呼べるような人がいないから・・?

 

受講生にお話を聞く限り、

「私はこの方に師事している」と明確に答えた方は少ない気がします。

そもそも師事してたら私のところにはこないのだろうか・・・

いやいや、指導が合わなかったとか、勉強熱心な方は来ますね。

 

まあ、正確なデータがないので分かりません。

 

でも自分が1級技能士なら・・弟子を取りたいとかではないけれど

この方に「教えを受けたい」とか、

定期的に「会って学びたい」と思われる

そんな親しみのある立派な人間になりたいものですよね。

 

スーパービジョン(事例指導)を受ける前に考えてみた

私なりにスーパービジョンをなぜ積極的に受けたいと思わないのか

率直な意見を自分で勝手にまとめてみました。

  1. 私の学ぶ意欲が弱い(価値観?)
  2. スーパービジョン(事例指導)に興味がない
  3. スーパービジョン(事例指導)を見たことがない
  4. 効果が不明確(不透明、抽象的?)
  5. 成功例を知らない
  6. 普段の事例相談機会が少ないため足を運ぶ気にならない
  7. フォーマットや形式がない(知らないだけ?)
  8. どの先生に頼めばいいのか分からない
  9. 料金が高い?不透明(適正価格は?)
  10. そもそも年間にどのくらいの事例指導が行われているのか(頻度)
  11. 事例指導が具体的にどのようなスキルアップに?(これは少し理解できる)
  12. 敷居が高そう
  13. 何言われるか不安
  14. 怖い先生だったら嫌だ(笑)
  15. 1級技能士が少ない(出会わない)
  16. 1級技能士に魅力がない
  17. 動機づけにつながる情報が少ない
  18. 近くに受ける場所がない

 

今、思いつくのはこんな感じです・・・よく見ると

個人の価値観やキャリア形成に寄るところもありますが

情報不足や運用制度上の問題もあるのかな。

 

逆にこれらの疑問をクリアーにできれば事例指導が一般的に

有意義なものであると認知されるようになるのかもしれません。

 

当然、1級技能士としても素晴らしい人材になれますよね。

 

というわけで!

 

この機会にキャリアコンサルティング協議会から出ている

「事例指導を知る」企業領域編のDVDを購入してみました。

 

早速、拝見し感想と考察をまとめていきたいと思います!

 

 「事例指導を知る」企業領域編DVDの感想と考察

まず、このDVDと1級検定は関係無いそうですので、

あくまで自分がスーパービジョンを実施するというイメージで

動画を観ながら自分自身の改善点に照らし合わせてチェックしました。

 

私は実技面接(論述と面談)を一体的な視点で分析しているため

論述との兼ね合いも考慮したチェックポイントもあります。

  • 面談初期に事例指導の進め方や構成更に分かりやすく具体的に伝える
  • ケース記録を通した関わり方の中でもキャリアコンサルティングプロセスをしっかりと意識する(ケースを読んでいるだけやなんとなく聞かないこと)
  • 深堀する際の「問いかけ」は丁寧に、相談者が抱える問題をキャリアガイダンス6分野で出来る限り詳細を把握する
  • ケース記録の要約ポイントは更に収斂して伝え返す
  • 事例のイメージを事例相談者と詳細に深く共有する
  • 事例相談者が事例のどこにイライラして不満を持っているのかをエンカウンターの精神で確認する
  • 事例ケースは深いシステマティックで振り返る(真の主訴は?見立ては?)
  • 事例ケースを振り返る中で事例相談者が自ら気付いて成長できるような「質問」の言葉や投げかけ方を整理しておく
  • 事例相談者が課題点に気づいたと感じても、更に一段高い視点からもう一度課題点を深堀する
  • 深堀するだけでなく、多面的な視点で事例相談者の課題を分析すると同時に、出来ている点については承認やコンプリメントを行い、肯定的な要素を拡大した上で勇気づける
  • 事例相談者の面談に影響を与えている考え方の枠組みにまで踏み込み、事例相談者が解決したいと考えている課題点に焦点を当てて明確化する。
  • 今まで2級技能士の延長であることは分かったつもりでいたが、どこまでが延長なのか、1級との明確な違いはどこなのかクリアーになった。
  • 論述と面接の関連性についての紐づけが弱い
  • 論述が必須・選択問題に分かれている理由が自己解決できた
  • 論述の知識を面接の構成へ生かす方法が一つ分かった(時間配分と活用法)
  • 出演の先生方それぞれのスキルや事例指導の質の違いを認識できた
  • 自分のシステマティックな部分とリンクしている技術は有効で再現可能である
  • ロールモデルのイメージ構築ができた
  • メモを使うポイントと有効活用法の理解が深まった
  • 事例指導者としてケース記録の重要性を再認識した

 

 

 

 

「自己分析」これまでの学びと習熟度を振り返る

10,000時間の法則で

 

 

 

総学習時間まとめ
1級キャリアコンサルティング技能士

第7回学科試験対策・・・31時間 0分

   論述試験対策・・・35時間 0分

   実技面接対策・・・13時間 0分

   試験後振返り・・・ 2時間 0分 

第8回学科試験対策・・・42時間 0分(+40時間)

   論述試験対策・・・70時間 0分(+60時間)

   実技面接対策・・・50時間 0分(+28時間)

   口頭試問対策・・・ 5時間 0分

   試験後振返り・・・ 0時間 0分

第9回学科試験対策・・・時間 0分()

   論述試験対策・・・時間 0分()

   実技面接対策・・・時間 0分()

   口頭試問対策・・・時間 0分

   試験後振返り・・・時間 0分

 

 

 

合計 248時間

 

2級キャリアコンサルティング技能士

第16回学科・論述対策・・・164時間 0分

    実技面接対策・・・・ 34時間 0分

第17回論述試験対策・・・・ 18時間 0分

    実技面接対策・・・・ 25時間 0分

第19回試験対策指導・・・・139時間 0分

    2級全般復習・・・・ 71時間(+6時間) 

合計 451時間

 

2級試験対策講座

個別指導・・・681時間

集団講座・・・187時間(延べ)

 

合計 868時間

 

メンタルヘルスマネジメントⅡ種・Ⅲ種

メンタルヘルス領域もリファーに必要な知識のため積算します。

Ⅱ種・Ⅲ種試験対策・・・35時間

合計 35時間 0分

 

社会保険労務士

労働法や助成金関連で必要な知識のため積算します。

労働法関連の知識習得・・・200時間 

合計 200時間

 

10,000時間まで残り〇時間

総合計・・・1,302時間 

10,000時間達成まで残り・・・8,698時間

 

 

 

1級キャリアコンサルティング技能士(難易度A)合格対策まとめ

合格するまで随時、加筆修正をしていきます!  

 

 

 

1級キャリアコンサルティング技能士(難易度A)合格対策Q&A

この項目は1級試験対策講座に寄せられた悩みを私なりに解釈して

皆さんに役立つよう情報提供する内容になっています。

宜しければ参考にしてください。

 

【質問】事例指導の「型」や「評価基準」がよく分からない

たくさんの試験対策講座を受けたが、

1級検定に求められる「型」を知っていて

「正しい動き」を指導してくれるような先生は居なかったし、

そういう指導が受けられるとそもそも勘違いしていた。

 

【解答】

キャリコンの「正しい動き(型)」に関して、

〇〇さんがおっしゃる通り1級レベルの先生なら

自分を合格まで導いてくれるのでは?という

思い込みは誰もが通る道だと思っています。

 

 おそらく1級技能士に求められる正しい動き

キャリコンプロセスや面接のステップ)は

1級制度の構築状況を鑑みても、きちんと確立されていないだけに

決まった「型」が出回って全体が構成されているというよりは
一つ一つのアプローチや技法の完成度という視点で
評価されているのではないでしょうか。
※1級の評価基準を基にですね
 
例えば国分康孝先生のロールプレイを拝見すると
信条にしている理論的背景や
カウンセリングの視点がしっかり確立されており、
根拠のある実践的スキルが質の高いスキルで運用され、
振り返り(自主的な改善や自己研鑽)も意識されています。
彼の「流派」を極めている状態・・という表現が
見ている方としてはしっくりきます。
 
ですから、〇〇さんに置き換えて考えますと、
これまでに学んで習得した各種の実践的スキルを通して、
事例指導者の視点と技術がどこまで磨かれているのかを客観的に振り返り
個人のスキルとビリーフ(自動思考や傾向)を改めて点検していく、
長所を伸ばして個性を生かすような指導内容が適切だと思います。
 
教える側も〇〇さんのことをよく理解して指導しないと
適切な評価が下せないし、是正できないと思いませんか?
※スーパービジョンの性質と考え方は同じです。
 
私の考えとしては試験対策講座の希望者がどのような考え方で
どこまでのスキルを習得しているのか、また、一人一人に
どういう学びが必要なのかを理解しながらレッスンするイメージです。
 
キャリコン2級でも受講生に伝えていますが、
実技面接の難易度が高い試験という性質上、
座って聞いているだけの集団講座や、
その場限りのロールプレイを15分程度確認してもらっただけで
国家検定最高峰の技術を習得できると考えている方が
現実的ではないし、そのような講座内容に疑問を持っています。
経験上、2級ならまだしも1級は集団講座の費用対効果は薄いかなと、
たくさんの指導者が集うグループスーパービジョンのような
形式であれば一人一人に手厚いので有効かもしれませんが。
例えば1級ファイナンシャルプランナーなどは学科が超難しいので
一人で勉強する時間を確保して上達できますが
キャリコン1級は一人では勉強しづらい実技面接が超難しいので、
客観的な評価を自分や他者にもらいながら上達する必要がある。  
ちなみにFP1級も範囲が広すぎて
独学ではほぼ合格は無理なので対策を考える上で同じ部類です。
 
国家検定1級は国家が認定している技能検定(更新なし)ですから
独学では合格の難しい他の技能検定の難易度と比較しても
集団講座やロールプレイを練習するくらいでは
まず到達は無理と考えるのが自然ではないでしょうか。
※例えば社労士に合格するには800時間と言われていますから
1級だけでそのくらいの学び時間のイメージを持ってます
 
ですから教えている側も自分が合格した基準や
指導内容をブラッシュアップしながら進めている一方で、
その教え方にも上手い下手というか熟練度や相性もあるでしょうし
受講生に合わせた指導を出来ているかどうかという問題もあるはずです。
 
1級指導者に相応しい「自分の型」を確立する方法
要は、質の高い講座を自ら選択して良いところを取り入れ、
客観的な視点で実践的スキル一つ一つを深めて習得し、
そして、定期的に指導力のある先生から
個別指導でフィードバックを受けて課題を確認して改善する。
【知識習得⇒実践⇒フィードバック⇒改善】の繰り返し、
こういったサイクルの中で
「自分の型を確立していく方法」がおそらく近道です。
独学であれば自分を録画して有名な先生との違いを分析して
上達することも可能だと思いますが
それでも良きロールプレイ相手は必要だと思います。
 
1級合格者ですら自分がきちんと教えられているかどう
分からなくなるくらいの難易度だからこそ
定期的なスーパービジョンの必要性や
自己研鑽が求められる制度になっていると考えます。
 
〇〇さんの今後の試験対策の参考になれば幸いです。 

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

 

 

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