キャリコン試験対策講座▶独立8年😊1級技能士の個別レッスン

キャリア理論を実践して1級&2級に合格したメソッドを基に、個別レッスンやテキスト販売で延べ600名様以上の合格力を養成してきた85万PV越えブログ!

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【明日10時~合格発表!】キャリコン2級 試験対策講座 23回ケース➁パート4まとめ

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はじめに

2020年度前期の第24回2級キャリアコンサルティング技能検定は

とりあえず開催予定で協議会も進めるようですね・・・

新型コロナウィルスの影響も含めた協議会からの連絡事項など

詳細はこちらからどうぞ➡https://www.career-kentei.org/info/990/

少しホッとした名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛仁です。 

 

今回の記事はキャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座

個別レッスンで実施しているロールプレイの逐語録になります。  

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認を行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第24回検定の合格に向けて、文字に起こされた

逐語録を分析して勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとしても大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると

同じことを何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ますし。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法など

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格と成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長でございます!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

キャリコン技能検定 合格発表結果分析 カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

信頼できる「お客様の声」はこちら!

合格体験記(合格者様の声) カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はナガヌマさん、CC役はヒロキさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にして下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース2 ナガヌマさん 48歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1

長沼です。

CC 1

長沼さんですね、キャリアコンサルタントの広木と申します。

 

CL 2

よろしくお願いします。

CC 2

今日はお時間20分ですがナガヌマさんのご相談の解決に向けて

精一杯お話を伺いたいと思いますので、

何なりとおっしゃっていただければと思います。

 

CL 3

ありがとうございます。

CC 3

私からも質問や気づいたことを伝えさせていただくこともありますが

おっしゃりたいことは何なりとお申し付けください。

 

CL 4

言われてしまうんですね・・はい、分かりました。

CC4

ではご相談内容をお話いただけますか。

 

CL 5

仕事の相談なんですけど

食品の製造会社に入社して26年目になります。

今の会社というのは10年前くらいに吸収合併されまして、

仕事はずっと営業やっていたんですよ。

CC5

ええ。

 

CL 6

それで昨年の4月から物流管理部門に異動になりまして、

課長をしているんですが

今後新たなシステム導入計画というのが部門であるんです。

CC 6

はい。

 

CL 7

経験も知識もない自分がやっていけるのかなと不安を感じていまして、

それを考えるといっそのこと

転職した方がいいんじゃないかなと思うのですが・・

どのように考えれば良いのか分からなくなって

今日はこちらに相談に来たんですけど。

CC 7

そうだったんですね、長沼さんは今の会社に26年。

 

CL 8

はい。 

CC 8

営業から物流管理部門に異動、システム導入もあるということ

不安を感じていらっしゃるということですが。

 

CL 9

まだ8ヶ月から9ヶ月ですので不安は大きいですね。

CC 9

そうすると慣れないところでご不安もあってシステム導入ですかね、

そういったあと不安も重なって

転職までお考えになっているとおっしゃっていましたよね。

 

CL 10

そうですね・・・ はい。

CC10

かなりお悩みのようにお見受けするんですが、

せっかくいらっしゃったので今日はご不安とか解消できるように

一緒に考えていきたいと思うんですがよろしくお願いいたします。

 

CL 11

よろしくお願いします

CC 11

ではいろいろとお考えになっていると思うんですが

そのご不安な点からお話いただけますか。

 

CL 12

今、物流の仕事について経験と知識という面では9ヶ月ぐらいなもので、

そこに新システムというのが二つ導入されるんですよ。

CC 12

二つ、はい。

 

CL 13

それが会社にとって必要なシステムの導入というのは分かるんですが、

そういったシステムが自分はちょっと苦手でして・・

管理するというかソフトも使うみたいなんですけど。

慣れていない上にこれからシステムの導入が始まっていって

それを運用していくということが果たして自分にできるのかなと

そういったところでまず不安を感じております。 

CC 13

慣れてないところにシステム導入が大変だと感じておられるわけですね。

 

CL 14

ずっと営業をやってきましたので

営業でエクセルとかそのぐらいなら使えますけど、

どちらかといえばきっちり管理していくのは苦手と言うか・・

営業は結構自由に動けるんですけどね。

きちっとやって行く管理業務というのはそこまで得意ではないですよね。

CC14

営業では動けるけど、

きちっきちっと管理していくことを得意でないと感じている。

 

CL 15

自分の営業スケジュールとか お客様への時間に遅れないようにとか

そういうのは大丈夫なんですけど、

課長として物流倉庫の管理というのはやってて結構大変なんですよ。

CC 15

物流倉庫の管理。

 

~約5分経過~

 

CL 16

物流部門だと在庫管理とか配送とか当然あるので、

常に在庫状況とかを管理部門で管理しなければいけないですし

配送が遅れてもいけないので配車の部分でも気を配りますし・・

結局倉庫業務もあるのでフォークリフトなんかも運転するんですけど、

結構カツカツで時間に追われてますんで・・

ちょっとそういうの苦手なんですよね。

CC 16

そうするとフォークリフトとかも運転されるということで

倉庫業務とか管理業務が苦手だと。

 

CL 17

はい、管理業務はまた営業の頃と違って大変ですね。 

CC 17

違う、管理が大変だと。

 

CL 18

在庫管理なんかも結構欠品とか出ますし、

うまく回ってればいいんですけどね・・

結局、箱詰めやピッキングなんかも作業との兼ね合いがあるし

営業時代に何人か見ていれば良かった頃と違って

全体の在庫を見るのは結構大変ですね。

CC 18

全体の在庫ですか。

 

CL 19

ミスが出ないようにとか。

CC 19

営業の時の管理業務というのはどんな感じでしたか。

 

CL 20

もちろん売上管理とかありましたよ、やっぱり上半期とか四半期で

このくらいの営業成績出そうというのもありましたし・・

ただ顧客が地域密着型なので限られているんですよ。

だから顧客の管理とかはそれほど大変じゃないんですよね。

ある程度知っているお客さんで固めてあるので

新規とかやらない限りはそれほど動きはないので

大体売上とかも予想できるんですよ、そういう意味では

管理業務ってそれほど大変じゃなかったんですよね。

各個人で売り上げはそれぞれ目標を持たせているので

ある程度個人任せにできるんですね。

CC 20

ええ。

 

CL 21

なので売上管理のところとか、あとは場合によっては

営業車の管理くらいでしょうかね、

勤怠管理とかリーダーとしてグループの中の管理ですね。 

CC 21

そうですか、そうすると営業の時は管理はできていたんですね。

 

CL22

ちょっと種類が違いますけどね・・

CC 22

種類が違う、今の物流管理部門での大変さとはちょっと違うと。

 

CL23

大変ですね・・

CC23

システム導入の話をされていましたけど

それについてはどのように考えていますか。

 

CL 24

会社のためには必要なこととお話ししましたが、

システムは配車システムと運行システムというやつなんですけど、

物流ってコストの削減がすごく重要なんですよ。

在庫管理などを一元化してそういうノウハウを自動で

AIやパソコンでやった方が予測ができるんですよね。

CC 24

はい。

 

CL 25

そういう意味でコストの管理と配送に関しては効率よく車を回すとか、

最近で言うと煽り運転の問題とかあったじゃないですか、

安全運転や co2の排出量を減らす取り組みもあるみたいで

そういうことを実現実現するシステムなので会社としては

今後必要になってくるんじゃないですかね。

そういうふうに私は思っていますけど。

CC 25

あ~、会社にとってはプラスになる。

 

CL 26

なると思いますけどね・・設備投資とかで経費はかかりますけど。

CC 26

長沼さんは経験と知識が足りないと感じていて

管理業務やシステム導入に関しても不安を感じている。

どのような経験や知識が必要なんでしょうか。

 

CL 27

ルーティーンの仕事にはそこそこ慣れてきたんですけど、

私の上に部長と下に係長がいるんですけど二人ともずっと物流の人なんですよ。

CC 27

はい。

 

~約10分経過~

 

CL 28

なのですごい色々なことを知ってるんですよね、

経験も長いしいろいろなイレギュラーに対応できるような感じで・・

そういうのを見ていると私がシステム導入に対して

そういった計画の中で担っていく役割はちょっと難しいんじゃないかなと。

なぜ私なんだろうと思いますし、変な話まだ1年やってないですからね。

一年の流れもわかっていない状態なので・・

そういう面で経験と知識不足は顕著に感じます。

CC 28

経験と知識が不足していると。

 

CL 29

そうですね。他の方と比べるとやっぱり少ないんじゃないですかね。

CC 29

周りの方である上司とかは長いので・・

 

CL 30

他の人も結構長いんですよね・・

CC 30

そういうところにいきなり移ってきたらちょっと不安を感じますよね。

 

CL 31

最初は営業ずっとやって行きたかったというのがあったので

ショックでしたし、全然環境も違うじゃないですか・・

物流センターに行ってこんな空気感なのか見たいな、

みんな黙々と作業しているし・・・

営業ってなんかこう明るい感じで体育会系みたいなノリなんですけど、

物流管理部門に行くとしーんとしていて、

そんな中で黙々と作業していてちょっと場違いかなみたいな。

CC 31

営業とは風土も違うしそういったところでちょっとあれっと思いますよね。

 

CL 32

そうなんですよ・・・

だからそこにいるだけでもちょっと不安じゃないですか。

そんな中で我慢してやってきたんですけど。

CC 32

我慢して。

 

CL 33

上司とかに聞きながらね・・そんな中ですから転職を考えようかなとか。

雰囲気とかを見て長くこれからやっていけるのかなあと思うと。

CC 33

では移ってからずっとご不安で。

 

CL 34

最初は仕事のルーティーンを覚えるところからだったので

結構きつかったですね。

CC 34

ここまでよく乗り越えてこられましたよね。

 

CL 35

なんとかやってきましたけど大変でしたね。

CC 35

ではちょっとお話を伺いましたので一旦整理してよろしいですか。



CL 36

どうぞ。

CC 36

長沼さんは長いこと営業で25年ほどやって来られて

昨年から物流管理部門に移られたけども

当初から風土も違うことに不安を感じながらここまでやってこられたと。

システム導入もあって会社にとっては

プラスになっていいことだと思うけども、周りに比べて

経験や知識がない自分はやっていけるのかと不安を感じていて、

転職した方が・・というお気持ちもあるんですね。



CL37

正直そういう気持ちもあります。

CC37

そうですね、では私がお話を伺っていて気づいた点が

いくつかあるんですけども、お伝えしてもよろしいですか

 

CL 38

ああ、どうぞどうぞ。

CC 38

まず一つは物流管理部門に移られてまだご不安を感じてらっしゃる点、

新しいシステム導入に関する知識と経験が不足しているんだけども

経験や知識が不足してどうしていいかわからないという点、

それから経験がないとおっしゃるんですが

営業で長い間培ってきたスキルや経験がお有りだと思うんですよね。

 

CL 39

確かに・・

CC 39

そういったものを活かした、

それらをどのように活用していけばいいのかという点が2点目。

 

~約15分経過~

 

CL 40

活用・・はい。

CC 40

それから3点目はこれまでの方向性について

今ご不安を感じているところで、やっていくのか転職を考えるのか

将来に考えられるプランが考えられていない点を感じたんですけど、

長沼さんはどう思いますか。

 

CL 41

どれも大事なような気がしますけど・・

どれもちょっと違うような気もします。

CC 41

はい。



CL 42

確かに的を得ているような感じなんですけど・・

なんかちょっと引っかかるような・・

CC 42

長沼さんにとってこうなっていったらいいとか、

理想的な姿とかはありますか。

 

CL 43

あ~、そこがあまりないんですよね、

ずっとその会社にいたせいかそんなにモチベーションがないんですよね・・・

CC43

先ほど営業がやりたいとおっしゃっていましたけど。

 

CL 44

そうですね、営業はやりたいですね・・確かに。

だから転職なんかも営業が長かったのでやるなら営業かなとか、

それは思うんですけど・・じゃあ何の営業をやるって言われれば

これっていうのはあまりないんですよね

CC 44

それでは残り時間が4分ほどしかないので、

今とてもご不安で悩んでいらっしゃると思うんですが

今の会社でのご不安な気持ちとか、どんな点を問題だと感じているのか、

できている点やできていない点も整理して

一方で転職市場に関する長沼さんの年齢での

転職市場を調べられるので長沼さんの方でも調べていただいて。

 

CL 45

転職ですか・・転職しなきゃなんですか。

CC 45

転職の方も考えているということなので、

両方のメリットとか利点を整理して、

それで一番いいと言うか長沼さんにとって良い方向性を

長沼さんが意思決定できるようにすることを目標にして

考えてきたいと思いますがいかがでしょうか。

 

CL 46

ああ・・・なんかちょっと違う感じするんですよね。う~ん・・・。

CC 46

どういったところがしっくりこないと思います。

 

CL 47

ちょっと前に風土の話が出たじゃないですか、環境や雰囲気のような・・

営業は何で長くやってこれたのかなと少し考えたんですけど、

みんなでやっている空気感とかそういう雰囲気って

結構楽しかったんだなって思い出しまして、

だからもしかしたら人間関係が悪いんじゃないかなと・・

ちょっとふつふつと感じているところです。

もしかしたらそれが問題かなってと思うんですよね。

そういえば何か聞きづらいのもあったし、

営業の時は結構ガンガン言ってたんですけど・・

今できていないのは結構ストレスなんですよね。

それが自分の中でモヤモヤしている部分なのかなって思います。

CC 47

そしたら長沼さんはそう言った和気藹々と

営業でやっていくような雰囲気がお好きなのかもしれませんね。

 

CL 48

そうだよね・・なんかそういうのって、しっくりくる来ないというか

自分のモチベーションに影響しているような気がします。

CC48

モチベーションに影響していると感じるんですね。

分かりましたでは今日は残り時間があまりないので、

今気づかれた点、自分が合っていないなと・・・

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

 

おわりに

【キャリコン2級ロープレ逐語録】

第23回実技ケース➁パート4まとめは如何でしたか。  

 

皆様なら、このロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを検討しますか?

 

企業内で働く相談者の人事異動に伴う仕事への適応や

新しい仕事への悩みを抱える場合に求められる

キャリアコンサルティングとはどのようなものか?

 

自分の経験に置き換えた時、どのように感じるでしょうか?

 

企業内での職業能力開発や組織での働き方、

中高年の職業生活設計など考えられるテーマは豊富だと思います。

 

次回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。  

www.careerlife.jp

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく思うかもしれませんが、

2級検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけですから、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

こういったきめ細かい指導を受けてみたい方は下記の応募フォームから

お問い合わせお待ちしております!

 

もちろん、自分のこれからのキャリアに悩む方、

転職相談や就職相談、客観的に自分を知りたい方など、

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