キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

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第8回1級キャリアコンサルティング技能検定ケース①パート1口頭試問編

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

 

 今回は前回の「第8回1級キャリアコンサルティング技能検定

ロープレケース①パート1後編の続編になります、どうぞご覧ください。

 

口頭試問

ここから、口頭試問です。

 

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

SIK1

今回のロールプレイでうまくできたところと

うまくいかなかったところをそれぞれあげてください

CC1

そうですねうまくできたところは、 

事例相談者の方の不安な点について受容共感をして

例えばキャンセルされてしまったりですとか、落ち込んだ気持ちについても

受け止めた上でお話を伺えたこと、それと頷きや相槌ですとか

そういった傾聴技法をしっかり使えながらお話を傾聴できたこと、

それによってある一定の教育指導関係というか信頼関係を

構築できたのは良かったというのが良い点ですね。

できなかった点に関しましては、

相談者の方は関係構築を重視するということでおっしゃってまして、

また選択肢ですね、情報提供などの選択肢についてもおっしゃっていましたが、

一方でシステマティックアプローチを振り返りながら

問題の共有・目標設定・方策の実行について

もう少し具体的な指導をしてもよかったのかなと思いました。

どちらかといえば傾聴に絞って事例相談者の方の意思に沿って

事例指導をしましたのでそちらに少し偏ってしまったかな

というのがうまくできなかった点です。

 

SIK2

事例相談者が訴えた問題は何ですか、

指導者の視点でとらえた問題は何ですか?

CC 2

はい、事例相談者の方は今回ですね、

相談者の方に寄り添いながらしっかり傾聴して、

気持ちの面をしっかり聞いて関係構築を大切にしながら

受け止めてお話を聞けたということなんですけども、

一方で自分の関係構築には少し問題があるんではないかという点ですね。

それと後半部分で選択肢の提示が少し不適切と言うんですかね、

提示に関しては御自身の価値判断ですね、

少し主体的な意思決定支援ではなくなってしまったというところを

おっしゃっていましたので その辺がうまくいかなかったということで

相談者からもキャンセルになってしまったとおっしゃってましたので

今後の面談について不安になっていらっしゃったのだと思います。

事例指導者として捉えた問題としましては、

関係構築に関して重視する一方で、その関係構築のやり方について

例えば問題の共有ですね、この事例相談者の方とやっていないですとか、

キャリアコンサルト視点での問題把握、こういったものに繋がるような

関係構築が不十分だったのかなと、

気づきを促すことができていなかったのかなという点と、

選択肢の提示につきましては主体的な意思決定支援に繋がるようなと

言っていましたけども、これは目標の共有化ですとか

適切な範囲の明確化等ができていないので

相談者が納得いくような方策ですとか相談者が意思決定に

必要な要素としての理解を流せていない、説明できていないことによって

主体的な意思決定支援の方策になっていないんではないかと、

この2点が関係構築を優先するが故と本人は言ってましたけども、

この辺が真の事例相談者の問題ではないかと捉えました。


SIK 3

解決のための目標設定をどこに置きましたか

CC 3

目標設定については相談者の方に三つ程提示をしまして、

傾聴部分ですね、関係構築重視だがそれでいいのかというところと、

関係構築重視の方をやっていきたいということでしたので

まずは事例相談者の方のやりたい目標と言うか、

不安の解決に向けた目標設定をそちらを目標に置きました。

 

SIK 4

目標設定についてどのように共有しましたか

CC 4

はい、最初の要約、15分ぐらいでした要約の中の問題点、

2つ抽出した問題と他に気になる点で、もう一点で挙げまして

この3つの問題を共有した後に、この三つの問題を二つに絞りまして

相談者と目標について共有するために、その後どちらからやりたいですか

ということで事例相談者の方に主導権を持っていただきながら進めまして、

なるべくご本人が納得した形でまずは今回の面談を進めようと思っていましたので、

その面談の目標に対して解消することによって今後ブレない、

ご自身の中で揺るがないような関係構築をしていきたいというようなところを

説明して理解を得ながら目標の共有を行いました。

SIK 5

どのような指導方策を建てましたか、

また実施できなかった指導方策は何ですか

CC 5

はい、そうですね・・・目標設定を関係構築について

傾聴・関係構築におきましたので、傾聴の部分からおさらいをしていく形で、

普段どのように傾聴しているのかという点をお聞きしまして

傾聴ができることによって相談者のどういった部分を把握して

どういう風に 傾聴していけばいいのかという基本的なところから

レッスンを始めまして、ちょっと途中になってしまいましたので

特に自己効力感ですね。自己効力感の高め方というのを

おっしゃっていましたので自己理解の強み、自己理解を促すことによって

相談者に気づきがあり相談者の自己肯定感が上がるというところを

まずは面談の中でのレッスンとして一つ行いました。

今後やりたかった方策としては、

自己肯定感を上げるための自己理解だけでなくて、

意思決定に必要な要素として仕事理解不足ですとか、

あとはキャリアプランですね、こういった計画性、まずは最初の関係構築、

傾聴で聞いていただくことによって問題をこの後共有していく要素ですとか

目標設定に向けてクライアント視点だけではなくてCC視点として

自己理解・仕事理解として捉える必要がある、

こういった意思決定の必要性について認識してもらったりですとか、

それを踏まえて最後の選択肢の方策を事例を用いて

どういう風にやって行くのかというところまで

できればよかったんではないかと考えております。

 

SIK6

今回のロールプレイを通して、自分の何に気がつきましたか。

CC6

はいそうですね、自分の普段のクセなんですが事例相談者の方の

訴えを受け止めすぎるですとか、聞きすぎてしまうこともあり、

少し後半部分ですね、目標設定が22分ぐらいで着手したんですが

方策の展開に行くまでに2~3分ぐらいかかってしまいましたので、

その辺りはもう少し問題の共有、目標の設定について

相談者の方にわかりやすく、意義の説明などをして

共有することをまだできていないなという点に気づきましたので、

あとは自分自身の中でも全体を俯瞰的にもう少し捉えられればなぁと、

システマティックアプローチですとかで説明できると

よかったのかなと思いましたので、そういった点が自分に足りていないな、

今後研鑽の必要があるかなという点は気づきました。


SIK7

では自分に足りなかった指導におけるスキルについて

今後どのように研鑽しますか。

CC7

そうですね今回事例相談者の方を見て思ったんですが、

私自身もキャリアコンサルティングスキルですね、

そういったもののスキルアップについて自分の弱い点ですとか

そういったものを改めて見つめ直す点が必要だなと思ったことと、

事例指導者としましては事例相談者の方の問題点ですね、

訴えたいことをもっと正確に的確に把握して問題点について

もう少し早く共有しながら解決に向かっていけるような

アプローチが必要かなと改めて思いましたので、

傾聴だけではなくてもっと広い視点で伝えられることを

もっとうまくやりたいなと思いましたので

その辺を踏まえて第三者の評価ですとか、事例検討を含めて

スーパーバイザーの方にスーパービジョンを受けたりとか、

そういった形で自分に気づいていない点、傾向やクセなんかも

しっかり把握しながら自己研鑽していきたいと思います。


SIK8

では今日はお疲れ様でした

CC8

はい、ありがとうございました。 

 

~約10分10秒で終了~

 

おわりに 

次回は、「第8回1級キャリアコンサルティング技能検定

ロープレケース①パート1まとめへ続きます。 

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

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