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キャリアコンサルティング技能士 2級合格講座 論述編④

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皆様こんにちは、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

国家資格キャリアコンサルティング技能士2級検定

論述試験の解説シリーズ第四弾です!!

 

ここでは誰でも書けるような一般的な解答例ではなく、

キャリアコンサルティングの現場で実践できるスキル習得と、

合格基準の60点ではなく、

70点を超える解答が書けるようになることをモットーに情報提供していきます。

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どのように書けばいいのか分からない初受験の方を含め、

何回か受けてみたものの、

あと5点足りない方などにおすすめのメソッドをご紹介していければと思います。

 

是非、参考にして下さい。

 

ではでは、今回は問3の続きです。

シュロスバーグ氏のキャリア理論を使った解答方法をご紹介します。

 

ナンシー・シュロスバーグ氏

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知ってましたか?

シュロスバーグ氏は素敵なマダムです。

単にキャリア理論を覚えるだけでなく、

その方の人物像や背景も理解すると覚えやすいかもしれません。 

「選職社会」転機を活かせ―自己分析手法と転機成功事例33

「選職社会」転機を活かせ―自己分析手法と転機成功事例33

  • 作者: ナンシー・K.シュロスバーグ,Nancy Schlossberg,武田圭太,立野了嗣
  • 出版社/メーカー: 日本マンパワー出版
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本
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著者はこちらです。

 

では、本題です。

 

② キャリア理論4S点検を実施する

■1S(シチュエーション/状況)

CLが置かれている状況において認知を深め、

認知していないこと(思い込み等)を点検する。

 

【記述例】

「●●であることを聞いてみて確認する」、

「●●を指摘して正確な情報を確認する必要性に気づきを与える」など。

CLが本当はどのようになりたいのか、

現時点の考え方などに焦点を当てて深掘りして自己理解を促します。

 

■2S(セルフ/自己)

CLの能力・スキル・経験を点検します。

【記述例】

「●●に選ばれたことで、自分の働き方に疑問を持っている」、

「●●で今の仕事に物足りなさを感じている」など

 

・仕事経験があれば職務経歴書、

ジョブカード(キャリアシート)を使用して、

能力・スキル・経験の棚卸を提案、

一方で、CLの価値観や仕事へ取り組む姿勢などを

明らかにして自己理解を促すと気づきを与えます。

 

・学生や未就労者、ブランクがある場合は

職業興味検査や職業適性などのアセスメントを活用。

 

・仕事以外の相談、人生プランなどは

キャリアインサイトを使用してキャリアデザインを作成してみる。

 

・中高年者には表に出ない人脈や

キャリアアンカー(32歳以上の場合)を確認しましょう。

 

■3S(サポート/周囲からの援助)

心、物、公の支援があるのかを点検します。

心理的:家族、友人、上司

物理的:空間、時間、数量

公的支援:労働環境、厚労省資料、HW情報など

 

【記述例】

「誰かに相談したのか」、

「援助(家族・友人・同僚・社内人事窓口等)はあるのか」、

「社外の相談窓口は?」など

 

■4S(ストラテジー/戦略)

3Sで点検した内容を方策としてドンドン提案していく作業です。

 

【記述例】

「厚労省などから出ている客観的な資料をもとに●●業界の就業情報を提供する」

「援助してくれる資源に気付いていない場合には家族・友人等のサポートの必要性に気づきを与え、一方で、社外の相談窓口や●●について情報提供を行う」など

 

 論述編まとめ

4回に渡り論述編を解説してきましたが、

理解頂けたでしょうか。

 

初受験の方、数回目の受験の方、

色々な方がいるかと思いますが、

少しでも参考になれば幸いです。

 

ここが分からないですとか、

どうしても試験につての自己分析が出来ない方や悩みがある方は遠慮なく、

お問い合わせまでご連絡ください。 ※相談無料です。

 

 面接編に続きます、良かったら参考にして下さい。

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 前回の過去記事、論述編③です。

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