キャリコン試験対策講座▶1級技能士の個別レッスン

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【★2級キャリコン技能士】26回ロープレケース⑤練習逐語録パートⅠ

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【2級キャリコン技能士】26回ロープレケース⑤練習逐語録パートⅠ

明けましておめでとうございます!

昨年は大変お世話になりましたm(_ _)m

 

名もなきキャリアコンサルタントこと

1級キャリアコンサルティング技能士の敬天愛仁です。

 

去年(今年も?)はコロナ禍により

大変な状況になった方もいらっしゃると思いますが

本年は良い年になることを心よりお祈り申し上げます

改めまして本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

いや~寒くなってきました!

今週末はいよいよ実技面接試験ですね~٩( ''ω'' )وファイトオォォー!

 

キャリア・ライフの個別レッスンを受講されている方も

今週から実技面接試験が始まりますので

更に気合を入れて対策講座、頑張って行きたいと思います(´▽`*)

 

第27回のロールプレイケースについては

まだ検定HPでも発表されていないため逐語録は掲載しませんが

受講生の皆様、着々と実技面接試験へ向けた

スキルアップと合格力を習得しております!

www.careerlife.jp

今回の受験においても、

かなり仕上がった熟練度の高い方が数名いらっしゃるので

ちょっと気が早いのですが合格発表がすでに楽しみです。

 

次の第28回キャリアコンサルティング技能検定に向けても

有望な受講生を指導させて頂いておりますので

この調子でドンドン合格者を輩出して

キャリアコンサルティング業界を盛り上げていきたいと思います!

【個別レッスン等】お申込みフォーム

 

改めてこちらの動画なども参考にして

ロールプレイの振り返りなどにお役立て頂ければ幸いです! 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認を行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第27回検定の合格に向けて、

文字に起こされた逐語録を分析して勉強したい方も多く、

私自身も受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると

同じ伝え返しや要約を何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ます。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法などの

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長です!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

キャリコン技能検定 合格発表結果分析 カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

信頼できる「お客様の声」はこちら!

合格体験記(合格者様の声) カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はヒラセさん、CC役はオオシマさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にして下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース5 ヒラセさん 42歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

確認ポイント(以下KPと表記)

 

CL1

よろしくお願いします。

CC 1

よろしくお願いします。

事前に持ち時間20分ということで

ご説明させて頂いておりますけれども大丈夫ですか。

 

CL 2

はい、20分で大丈夫です。

CC 2

20分、限られた時間なんですけれども

平瀬さんのことをしっかり理解していきたいと思っておりますので

リラックスしてお話しいただけたらなと思っております。

 

CL 3

ありがとうございます。

CC 3

早速なんですが本日のご相談内容についてお伺いできますでしょうか。

 

CL 4

私は今、私立高校に教師として勤務しておりまして10年目になります。

相談したいことというのが

今、教師の仕事についてはやりがいもあってとても充実しており、

その一方で同居している義理の母が介護というのが

最近大変になってきたんですね。

義理の母の気持ちを考えると自宅で介護を続けたいんですけど

負担も大きいものですから

なんとか両立したいと思っていたんですけど

仕事を辞めた方が良いのではないかなと考え始めまして

どうしたらいいか悩んで今日は相談に伺いました。

CC4

今、高校の先生でいらっしゃるんですね。

 

CL 5

はい。

CC5

お仕事そのものは非常にやりがいを感じてらっしゃるけれども

介護の方が大変になってきて

できればお母様の気持ちを考えると

自宅で介護したい気持ちがあるので

やめることも考えなきゃいけないのかなということで

ご相談にいらっしゃったということでよろしいですか。

 

CL 6

そうですね、やめたほうがいいんじゃないかなと

悩んでいまして相談に来ました。

CC 6

同居されているお母様の介護ということなんですけど

大変かと思うんですが詳しく教えていただけますでしょうか。

 

KP「ラポール形成のコツ」

面談初期の傾聴については

ラポールを形成していくような対応が基本になります。

例えばお母様の介護で苦労されている相談者を労いながら

相談者から見た状況や思いについて詳しいお話を伺っていく

このキャリアコンサルタント役は

ラポールを形成していくような関わり方がきちんとできていますね。

 

最高の「あいづち」で応える

例えば「あいづち」一つとっても、

「はいはい、」ではなく「はい。」と、

「。」を付けるような意識で応答します。

本気で相手の身になって考えているかどうかは

言語の細部(人を思いやる意志の強さ)に宿るものです。

 

CL 7

ここ一年くらいでしょうか、

体調面や容態があまり良くなくて食事の補助も必要です。

歩行もちょっと困難なものですから

トイレへの付き添いとか・・

昼間はヘルパーさんを頼んだりですとか

対応をしていただいているんですけれども、

そろそろ本人も自分の体が弱って弱気になってきているんですね。

CC 7

はい。

 

CL 8

昔は強気だったんですけど

そういった意味で寂しいとか辛いとか

そういったことをよく言うようになりまして

夫もそれを見ていると忍びないみたいで

なるべく家に居てやれないかと言われますし

そういったことを考えると

やめたほうがいいのかなと思っているんですね。

CC 8

今ヘルパーさんにお願いしていらっしゃるんですね。

それがちょっと限界になっているということなんでしょうか。

 

CL 9

ヘルパーさんの方は身体介護というような形で

少し多めに料金も払って対応していただいている状態で

それで何とかこなしているっていう感じですね。

CC 9

ヘルパーさんは平日ずっといらっしゃるんですか。

 

CL 10

はい、ほとんど来てもらっています。

CC10

そうなんですか、経済面でも結構ご負担になっているんでしょうか。

 

CL 11

そこはありますね。

うちは共働きで夫も土日が結構仕事があるので

平日たまには見てくれているんですけど

それでも結構お金の面だとかかりますね。

CC 11

それは大変ですね・・

お母様も弱気になっているということで

ご主人からはできるだけそばにいてやれないかと言われていらっしゃると。

その辺り平瀬さんは率直にどのようにお考えでいらっしゃいますか。

 

CL 12

夫のお母さんですから

自分の母親はもう亡くなっているんですが、

なんとか介護をしてやれないかという気持ちもわかりますし・・

お母さんの気持ちになれば自宅で最期を終えたいとか

そういう気持ちもあると思うので

なるべく自宅にいたい気持ちも分かるんですけど。

CC 12

はい。

 

~約5分経過~

 

CL 13

前に夫の転勤がありまして

公立中学の教師を一回止めているんですけど、

その後に長女を授かって出産育児というのがあって

それを経て私立高校に勤務したんですけど

仕事に関してもやりがいをもってまして

教職を自分としては天職と思っていますので

なるべく仕事に関しては今の職場にも満足しているし

年齢面的にも再就職は難しいんじゃないかなと思います。

色々考えるとどうしたらいいのかなという複雑な気持ちではいます。

CC 13

今ちょっとお仕事の話が出たのでお聞きしたいと思うんですけど、

お仕事が非常に充実していらっしゃるように感じるんですけど

先生という仕事は結構大変そうだなと思ってしまうんですが

どの辺りがやりがいを感じるポイントになるんでしょうか。

 

CL 14

時間的な拘束は10年以上前に比べるとだいぶ減ったとは思いますが、

それでもテストがあったりですとか

国語の教科を担当しておりますので授業の準備ですとか

教材などは最近タブレットがあるので

だいぶ用意などは楽になったんですが

採点とか期末テストがあれば忙しいですし

生徒さんとのやり取りでホームルームとか

クラス運営業務もやってますし

部活もバレーボールの副顧問をやっていますので

仕事としては色々忙しい中でも

子供が成長していくと言うか

生徒さんが勉強をなどを頑張ってくれると嬉しいので

やりがいのある仕事だなと常々思っております。

CC14

天職だなと。

 

CL 15

すごくやりがいはありますよね。

CC 15

それは素晴らしいですね。

 

CL 16

ありがとうございます。

CC 16

それだけ色々な思い入れがあって

教師という仕事をされていらっしゃるので

お母様のことがあってもできれば続けたいというのが

率直なところになるのでしょうか。

 

CL 17

もう10年勤務してますので私立はそんなに異動がないものですから

他の教師とも仲良く仕事が楽しくやれているので

また環境が変わるのは嫌だなとかそういったのもちょっとありますかね。

教職員ってまあ色々あるので。

CC 17

今の環境が非常に良いのでできればそこにいたいなと。

 

CL 18

それは私立に来て設備や環境がとても良いので

働きやすさは公立の学校とは比べ物にならなくなっていますね。

CC 18

出来る限り今の職場を辞めなくて良いように

良い方向を考えていくのがひとつなのかなと思ったんですけどいかがでしょうか。

 

CL 19

正直できればそうしたい気持ちはありますね。

CC 19

平瀬さんのその正直なお気持ちというのを

お母様とかご主人の方にお話をされているのでしょうか

 

CL 20

私が教師にやりがいを持ってやっていることとか

この10年楽しく仕事をやっておりますので

そういったところは理解しているのかなと思うんですけど、

母の方はこの1年くらいでだいぶ気持ち的にも弱ってきて

私よりも自分優先と言うか自分のことを見てほしいという気持ちが

強くなってますし、義理の母が八十歳なんですね。

夫の方も現在の状況だとそんなに長くないかもしれないし

自分の母親だから見てほしいという気持ちがあるみたいで

そんな話はよくされますね。

CC 20

ああ・・そうなんですね。

ではお母様の気持ちとしてはできれば

お家で平瀬さんに面倒を見て頂きたいという気持ちが強いということで。

 

CL 21

なので私も強く言えないんですよね。

やっぱり命がかかっていることもあるし

私のわがままになってしまうかなとも思いますし・・

CC 21

先ほど80歳でもう先もというお話があったと思うんですけども

お母様のご容態と言うか体の状態というのは

重い状況でいらっしゃるんですか? 

 

~約10分経過~

 

CL22

病状はちょっとはっきり言えないんですけど、

お医者さんからも容体的には悪いと聞いていて

もって数年かなと主治医の先生からは話を聞いています。

具体的にというのは分からないんですけど・・

5年10年は生きられないかもしれないという感じです。

CC 22

なおのことお母様の気持ちを汲んであげたいという気持ちになりますよね。

 

CL23

私も母を亡くしており気持ちがわかる分・・難しいなと思います。

CC23

そういうお母様の状況なのであれば

在宅での介護もだんだん難しくなってくるのではないかなと思ったんですけど、

そこは主治医の方はどのようにおっしゃっているんでしょうか。

 

CL 24

ここ1~2ヶ月で言えば主治医の先生からは

通院だけではなく入院して医療体制のちゃんとしたところで

見てあげた方が本人のためにもいいんじゃないかとか

私のことも心配してくれていて負担も大きいだろうから

入院するのも手だよと言ってます。

CC 24

入院に関してはご家族の皆さんは

どういう風におっしゃっていらっしゃるんですか。

 

CL 25

夫の方は病状について主治医の話を一緒に聞いていますので

複雑な表情をしていましたね。

本人なりに考えているんでしょうけど

夫も自分からそれを言い出せないんじゃないでしょうかね。

入院してくれとは言いづらいんじゃないでしょうか。

CC 25

そういう状況なのですね・・

これまでいろいろお話を伺ってきましたけれども

何か言い足りないとかございますか。

 

CL 26

お話ししていて気づいたと言うか思った点があって

教職員として働いているんですけど42歳ということで

正直最近は求人なども一切見ていないものですから

仕事を辞めた場合に私のキャリアとか経験で

どういった仕事はあるのか、

そういうところは知っておいた方がいいのかなと

アドバイスをいただければと思いました。

CC 26

平瀬さんの学校は私立高校ということで

ネットワークを持ちでしょうから

そういった観点から情報収集していただけることもあるでしょうし

私の方でも次回教職についての求人情報とか

平瀬さんの年齢での労働市場の状況ですとか

確認してお伝えできたらなと思っております。

 

CL 27

それはありがたいですね、

少し情報を得て判断材料に出来ればなと思っています。

CC 27

今の職場がすごくいいところで

できれば辞めたくないという話もありましたので

まずはそこができるのかなというところを模索していくというのが

まず一段階かなと思ったんですけどいかがでしょうか。

 

CL 28

そうですね、まずはそこをお願いしたいと思います。

CC 28

残りの時間が5分くらいになってしてしまったんですけど

私がお話を伺っていて平瀬さんは非常に

今の職場に対してもお仕事に対しても

思い入れが強くていらっしゃるので

最初から辞めることありきで考えるよりも

まず両立する方法としてどんなことが障害になっているのか

それを解決するにはどうして行ったらいいのかということを

整理していってそれでもダメだった時に

また次のことを考えるステップを踏んで頂いたらいかがかなと思います。

 

~約15分経過~

 

CL 29

一回整理してステップを踏んで母の病状もありますので、

ある程度計画的にやっていければと思います。

CC 29

お母様の方が入院も必要な段階に来ていらっしゃる

お医者様の所見もあるということですので

そういったところも踏まえて

今後どうしていくのかというのを確認していけたらなと思っております。

 

CL 30

はい、分かりました・・それでお願いします。

CC 30

ではこの後、具体的にどのようにやっていくのか

というところをご相談させていただきたいなと思うんですけれども

介護について地域例えば地域の支援センターとか

そういったところにご相談や何か話されていますでしょうか。

 

CL 31

ヘルパーさんをお願いしている事業所さんが

ケアマネさんとかもいるからいるものですから、

そこで居宅の介護センターとかに実際の支援の話とか相談するんですけど

特養とかですと要介護認定というんでしょうか

そういったものがいるとか申請をしなければいけない点とか・・

先ほど言ったヘルパーさんに身体介護の限界がきてるのかなと

例えば医療介護というんでしょうか。

直接お医者さんとか看護師さんに来ていただくようなものを

選ばなければいけないのかなとか少しずつ情報収集しています。

CC 31

そういった情報収集の状況というのはご主人とも共有されていますか。

 

CL 32

口頭でですけどね、こういうところがあったよと話すようにしています。

CC 32

一緒にされているんですね・・

ご相談もされているということなんですけれども、

ケアマネージャーさんの方に

例えば介護認定のご相談とかも含めて

された方がいいんじゃないかな

という段階のような気がしたんですけれども。

 

CL 33

そうですね24時間以上で診てもらえるところが良いと思うので

入所施設ですとか、入院だとかなり費用がかかりますので

そのあたりを確認しなければなと思います。

CC 33

先ほど入院が必要な状況だということを

お母様にご主人がなかなか言えないんじゃないかと

そういう話をされてらっしゃったと思うんですけれども

ご主人とあるいはお母様にお話をするにしても

客観的にこういう状況なんですよと

医療の専門家の視点から裏付けがあるほうが

お母様のお気持ちも変わっていくのではと思いますので

ぜひそういったところも考えていただけたらなと思っております。

 

CL 34

そうですね、ありがとうございます。

私だけの意見ではなくて母もお医者さんの言うことであれば

少しは響くかなと思いますので

そういった情報を少し集めて

母を交えて話すと良いのかもしれないですね。 

CC 34

お母様の気持ちも逆の立場で考えてみると

もしかすると平瀬さんになんでもかんでも頼りきりになってしまって

平瀬さんの大好きなお仕事を辞めてしまう

そういうことに対してお母様は後悔なさるんではないかなと

気持ちもしまして広瀬さんのお仕事に対する思いというのを含めて

ご家族とこの後どうして行こうかとお話しされてはいかがでしょうか。

 

CL 35

ああ・・ちょっと思い出しましたけど3年くらい前に

あんたは本当に教職が好きだねと言われたことがありまして、

意味深な言葉だなと思ったんですけど

そういう気持ちも人間だからあると思いますので

私の伝えたいことも母には少し言った方がいいのかもしれないですね

CC 35

お話を伺っていると非常にお母様との関係も

良いのではないかと思いますので

後悔のない選択をして頂くという面では

きちんとお話を本心も含めてされた方がいいんじゃないかなと思いました。

 

CL 36

わかりました夫にまず相談して

母に伝え方とか情報を集めて伝えたいと思います。

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。

 

まとめ

【2級キャリコン技能士】26回ロープレケース⑤

練習逐語録パートⅠは如何でしたか。  

 

今回、平瀬さんの事例ケースは

明るい雰囲気で面談を勧めるのはなかなか難しいと思います。

 

一方で広瀬さんが相談したい内容に関しては

仕事を続けたいという前向きな要素も含んでいることから

まずは不安や悩みをきちんと受け止めて

感情的なアプローチを展開

その中でもキャリア上の問題であるお仕事の問題を傾聴していく、

バランス的には感情的アプローチ

多い展開が序盤はあるかと思いますが

後半部分できちんと助言情報提供できるように

積極技法を展開問題共有目標設定をしていくと良いでしょう。

 

今回の面談の展開では

介護について感情面に寄り添いながら

受け止め方周囲の状況について確認を行い

14分程度で要約を行って相談者のお気持ち

お仕事への思いを尊重しながら問題と目標設定に向かって

明確化をできているので

とても良いアプローチが展開できたのではないかと思います。

 

焦点の当て方やお仕事を継続したい

継続するためにはどのような方法があるのかなど

まだまだ話したいことはたくさんある相談内容だとは思いますが

口頭試問できちんとその内容について

時系列で中長期的な視点で支援内容も考えられるように

方策のマネジメントなども意識して振り返ると良いでしょう。

相談者役としては比較的色々と話すことができたので

カタルシス効果も十分期待できますし

自分なりに今後の事を整理できた・・そんな面談だったと思います。

 

細かい点を挙げるとすれば

要約の精度向上目標設定をする際の説明が長すぎる点、

自己理解・仕事理解を展開する際に伝え返しうまく合わせて

相談者のスキルや能力を明らかにできるように展開していけば

次回から仕事を探すという面でも

相談者の職業とのマッチングでも活かせると思いますので

一つ一つのカウンセリング技法や折衷的アプローチについて

改めてブラッシュアップしていただきたいと思います。

さらに余裕ができるとコーヒーカップモデルで言う支持

イクロ技法で言う励ましなど、

相談者の自己肯定感不安を和らげ

阻害要因を解消するようなアプローチも

自然と展開できるようになると思いますので

相談者が主体的な意思決定職業能力開発

職業生活設計、職業選択について前向きに元気に

乗り越えていけるような支援ができるようになりますね。

 

とても良いキャリアコンサルティングお疲れ様でした😄

 

さて、キャリアコンサルティング技能士は

職業能力開発促進法の規定による技能検定に合格した後、

名称を称することができる職種です。

 

あなたの2級キャリアコンサルティング技能士レベルが

相談者の職業能力開発にとても役立ったと

客観的な視点でも確信を持てれば合格水準だと思います。 

 

さて、皆様なら、

このロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを行いますでしょうか?

 

企業内で働く相談者の悩みを解決するために求められる

キャリアコンサルティングとはどのようなものか?

 

自分の経験に置き換えた時、

.どのように感じるでしょうか?

 

企業領域での職業能力開発や組織での働き方、

職業生活設計など考えられるテーマは豊富です。

 

今回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。  

www.careerlife.jp

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく思うかもしれませんが、

2級検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけですから、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

合掌。

 

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