キャリアコンサルティング技能検定試験対策&キャリア相談

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【合格発表まであと5日!】第23回キャリコン実技ケース⑤パート3まとめ

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はじめに

今日もコロナウィルスや景気に振り回されることなく

自分を信じて頑張って行きましょう!

 

それに、待ちに待った・・・

待っていない人もいるかもしれませんが・・・

いよいよ合格発表の日が近付いてきました・・

もう来週ですよ~!

火曜日の10時過ぎですよ~!

 

個人的にも期待と不安が入り混じった心境ですが、

皆さんもきっと同じだと思います・・|д゚)チラチラ

 

まあ世の中は混沌としていますが、

こんな時こそキャリアコンサルタントである自分のパワーを信じて、

いつもと変わらず自らの力を高めることに集中したいと思います。

 

から!!」です、気合いだ~!!(笑)

 

今回の記事はキャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座

個別レッスンで実施しているロールプレイの逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認も行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第24回検定の合格に向けて、

文字に起こされた逐語録を分析して勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると同じことを何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ます。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法などの

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格と成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長です!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

キャリコン技能検定 合格発表結果分析 カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

信頼できる「お客様の声」はこちら!

合格体験記(合格者様の声) カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はキムラさん、CC役はヤマダさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にして下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース5 キムラさん 45歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1

木村です。

CC 1

キャリアコンサルタントの山田と申します、

本日はよろしくお願いします

 

CL 2

よろしくお願いします。

CC 2

木村さんここの場所は初めてですか。

 

CL 3

あ、初めてです。 

CC 3

迷わずに来られましたでしょうか。 

 

CL 4

大丈夫でした。 

CC4

これからここの場所で相談をお伺いするんですが

私との距離感とか椅子の位置とか大丈夫ですか。 

 

CL 5

別に大丈夫です。 

CC5

私は木村さんに向くように少し動かして大丈夫ですか。

 

CL 6

大丈夫です。 

CC 6

それから2点ほど・・事前にお話を聞いておられると思うんですが

今日の相談時間は20分です。

もしご相談が終わらない時は

必ず次回の場を準備させていただきますので

今日はリラックスして思いの丈をお話しいただけたらと思います。

 

CL 7

ありがとうございます。

CC 7

それから大切な木村さんの20分というお時間、

私しっかりと時間管理させて頂きますので

時計を私の見やすい位置に動かしても大丈夫ですか。

 

CL 8

構いませんよ。

CC 8

失礼します、それでは木村さん本日のご相談内容を聞かせていただけますか

 

CL 9

先にお渡しした資料にもあったかと思うんですけど、

36歳の時に離婚して当時3歳だった娘と実家に戻ってきたんですよ。

CC 9

ええ、ええ。

 

CL 10

その3年後に地元の食品会社へ再就職しまして今6年目になります。

CC10

はい。

 

CL 11

ただこれから先を考えると

もっとやりがいのある仕事に就きたいと思うようになりまして、

でも親にはなるべく負担をかけたくないと思うので・・

その辺をどのように考えたらいいのか悩んで

今日も相談に来たんですけども。 

CC 11

あ~・・これから先を考えたいと思われているんですね。

もっとやりがいのあるお仕事をなさりたい、

それについてはご両親に負担をかけたくないと。

今正社員になられて3年ということなんですが

今の会社はやりがいという面で

不満な点などがあればお聞かせいただけますか。

 

CL 12

う~ん・・やりがいと言われると正直そんなにないですね。 

CC 12

うんうん。 

 

CL 13

今は地元の食品会社なんですけど、

そこの製造部門で働いていまして、

もともとパートで検査などをやっていたんですが、

今人手不足で生産工程の検査部門で正社員になりまして

ライン長のような形で見ているんですけど。 

CC 13

はい。

 

CL 14

だからこの仕事をやりたくて始めたというよりは

地元にそういう働き口があまりなくて・・

当時は子供も小さかったので通勤には便利だったし、

近場で探してまずは働かなくちゃというところからスタートしたので・・

そこまで考えて就いた仕事ではない・・

やりがいなどもそこまで感じているわけではないですね。 

CC14

うんうん、そうなんですね。

今、生産工程のライン長をなさっているということで

3年で正社員というのもかなり評価されて

木村さんが頑張った評価なんじゃないですかね。

 

 

CL 15

はい。 

CC 15

ライン長ということはマネジメントも任されているということなんですよね。

 

CL 16

まあそんなに大きい会社じゃないので・・

人手も不足してますしどちらかといえば

正社員になってもらいたいという形で会社自体も取り組んでいますので。

今は仕事的にはライン長というのも別に大変じゃないですし、

そんなに意識はしていないんですけど。

CC 16

そうですか、今私が勝手に申し上げたんですが

ライン長という肩書きで頑張りで

評価されているんじゃないかと思うんですけど、

その面は木村さんはいかがお考えですか。

 

CL 17

特にこれといってはないですかね・・

仕事的に認めてもらったのかなとは思いますけど

特別なことをしたわけでもないですし、

すごい評価を受けてというよりは自然な流れみたいな感じですかね。 

CC 17

なるほど自然な流れということで。

元々はやりたくて始めた仕事ではないと、

木村さんのやりがいのあるお仕事というのは

どういうことを思われてるんですか。

 

~約5分経過~

 

CL 18

あ~・・・仕事で言えばやっぱり前職になりますかね。

前職の経験というかやっていた仕事ですね。

CC 18

そうなんですね、前職の化粧品会社ですか。

 

CL 19

はい、本当に入るのも苦労しましたし、

総合職で入ったので苦労してやっていたんですけどね~。 

CC 19

木村さんが就職された時期と言ったら一番の就職氷河期ですよね。 

 

CL 20

そうですね、そんな時期だったので、結構就職活動は大変でしたね。 

CC 20

そこで総合職で入社されるって優秀だったんですよね。

すごく頑張られたんですね。 

 

CL 21

はい、頑張りが認められたのかなと思います。

CC 21

だったと過去形で申し上げてすみません、

今も頑張っておられて正社員になられているわけですが。

そのやりがいという面で前職ではどういったところに

やりがいを感じられていたんですか。

具体的なお仕事内容を教えていただけますか。

 

CL22

販売促進とか企画などの仕事をやっていたので、

そういう意味ではお客さん相手の仕事も一通りやりましたし・・

女性の方とのそういうやりとりって結構楽しいじゃないですか。

CC 22

はい。

 

CL23

その販売促進の仕事は楽しかったし、

商品企画なんかも色んなアイデアを出しながら、

そういうのはやりがいがありましたよね。

CC23

販売促進とか商品企画とか、

お客様の顔が見えるとか女性の方の仲間とも楽しかったとか。

 

CL 24

はい、仕事は充実していたなあという感じはしますけど。

CC 24

充実していたということなんですね、

以前のような充実していたお仕事にということなんですが、

今考えていらっしゃる方向性とか、

今のお仕事から転職という風に思われているのでしょうか。

 

CL 25

そうなんですよ、私は45なので、先々のことを考えると

娘も12歳になりましたし、今度中学生に上がるんですけど・・

そう考えると自分のやりたいやりがいのある仕事に転職したい、

あと15年くらいは働きたいのでその辺も考えなくてはなと。

CC 25

う~ん。

 

CL 26

そういう気持ちにはなってますね。 

CC 26

あと15年ということで中長期でお仕事をずっとしていくという観点で、

やりがいのある仕事というお考えなんですね。 

 

CL 27

そうですね。

CC 27

お仕事をしていく上で木村さんはどういうことを大切になさっていますか。

 

CL 28

どういうこと・・ 

CC 28

今やりがいというところを考えてとお言葉をいただきましたけど、

今の会社ではこういうことがもっと足りないとか・・ 

 

CL 29

あ~・・一言で言えば女性何で華やかさみたいなところは

あった方がやりがいがあるんじゃないですか? 

CC 29

う~ん。

 

CL 30

今の仕事は極端に言えば地味ですからね、

作業服を着て誰が誰だか分からないようなね・・感じですし、

個性はないですよね。

自分の個性や華やかさを生かしながらとか、

女性としてはそういったところに目が行くんじゃないかなと、

私は前職でやっていてそのように感じたんですけど。

CC 30

そうなんですね、前職が化粧品会社だし

やはり自分のキャラクターとか、木村さんとしての華やかさというのを

出していくことがやりがいにつながったということなんでしょうか。

 

~約10分経過~

 

CL 31

はい、それが評価とか売上とか

そういうものに繋がることが多かったですからね。

そういう意味では個性を見てもらえる点、

そういうのはやりがいがあったのかなと。

CC 31

個性を出していくということが

やりがいにつながったということなんですね。

 

CL 32

そうですね・・・

CC 32

もう一つご両親に負担をかけることを気になさっているんですが

教えていただけますか。 

 

CL 33

離婚して地元に戻ってきてからは娘の面倒を見てもらいましたし、

私もだいぶ落ち込んでいまして

すごいサポートもしてもらって・・

いっぱい心配かけたと思うんですよね。 

CC 33

はい。

 

CL 34

そんな中でやっと落ち着いてきたところで

私がまた転職してとなると、心配をかけてしまうこともあるだろうし・・

後は父がもう七十歳なんですけど、

さすがに少し衰えを感じるので

そういう意味でも負担をかけたくないかなと。 

CC 34

そうなんですか、木村さんの話をお伺いすると

やはりご自身が向かっていきたい転職という方向性は

ご両親の心配に繋がると思われているということなんですがそうなんですか。

 

CL 35

そういった心理的不安というのかな、それは一つありますね。

結構心配性なんですよ、父と母は。

CC 35

母親ですからね、娘さんのことは心配ですよね・・

今までずっと一緒に暮らしてきたわけだしね。

心配で負担をかけたくないと思われている

ご両親にはこれからを考えて

転職も考えているというお話はなさっているんですか。

 

CL 36

転職についてはまだ言ってないですね・・

言っただけで大騒ぎになりそうなので。 

CC 36

なるほど、それは大騒ぎになるからまだ言えないという状況なんでしょうか。

 

CL37

自分の中でどうするかを決めてからという感じですかね。

CC37

今は以前のような華やかで個性を出す仕事にということが

やりがいにつながるということで転職を考えていらっしゃる。

今のお仕事の継続と転職を考えていく方向と、

それぞれのメリットとかリスクとかあると思うんです。

 

CL 38

はいはい。 

CC 38

まだお気持ちが定まっておられないようなので、

ご両親への相談も自分の中で定まっていてからとおっしゃったので

それぞれのメリットとリスクについて

次回一緒に考えていくという方向はいかがでしょうか。

今日は残り5分くらいなので。 

 

CL 39

そうですね、その判断については検討できればいいかなとは思います、

それぞれについてです。 

CC 39

それぞれメリットになる点とリスクになる点がいろいろあると思うので、

考えて今度持って来ていただくという事が一つなんですが、

他に何か気になっていることとかはございますか。

 

CL 40

あとは・・・転職については実際どうなのかなとか、年齢も年齢なので。

そういった求人などは気になりますし、

メリットデメリットリスクですか・・

そういうのはどうまとめればいいのかなとか。

CC 40

お仕事上、

何かまとめるフォーマットというのは使ったりとかはございますか。

 

~約15分経過~

 

CL 41

まとめる・・比較表みたいなやつですか。 

CC 41

そうですね。

 

CL 42

あると思います、何か書いておけばいいですよねメリットとかを。

CC 42

はい、求人情報については木村さんのご年齢で

転職市場でどういうのがあるのか、

私の方もデータでお持ちしたいと思うんですね。

それで一緒に考えていくという方向なんですが

業界については化粧品業界ということでお調べしたらよろしいですか。

 

CL 43

どうなんですかね、他にもそういう仕事ってありますか? 

CC43

そういう仕事というのは華やかで自分の個性を活かせるお仕事ですか。 

 

CL 44

それしか私は経験がないので他にそういった職種があるとかも

随分前の就活が元になるので・・

CC 44

ちょっと華やかとは違うかもしれないんですけど、

今のお勤めの食品業界でも

これから健康食品というのがブームになっていますよね。 

 

CL 45

あ~ありますね。 

CC 45

そういった意味で健康イコール木村さんの言われる美しさであったり、

これからの活力であったりということで

個性は生きてくるのではないでしょうか。

 

CL 46

内面からの・・・確かにそういった考え方もありますね・・

あとは条件面とかですかね。

CC 46

今正社員でいらっしゃってご年齢的に正社員で探すと

随分狭まってくるんですが、正社員ということで・・・

 

CL 47

まだ15年ぐらいは働きたいので・・

正社員の方が待遇面でもいいですよね。

CC 47

そうですね正社員ということで・・他にご希望は、

かつては総合職だったということでいかがですか。

 

CL 48

まあ・・総合職で中途は難しいと思うので、

できれば娘との時間は取りたいので普通の勤務時間と言うか

日勤帯で働ける仕事がいいですね。 

CC48

あ~なるほど、今はどうなんですか。 

 

CL 49

今は2交代です。朝から入るシフトと昼から入るシフトになっています。 

CC 49

なるほどなるほどでは2交代を避けて日勤でということですね。

 

CL 50

その方が家族の時間を持ちやすいので。

CC50

場所のこだわりはありますか。 

 

CL 51

この辺に日曜日に入ってくる求人を見てもあまりなさそうなんですけど・・

通えれば通ってもいいですし、あればですけど。

CC 51

木村さんのお考えとしては

例えば東京に出るとか考えていらっしゃるんですか。

 

CL 52

無いならそういうのも考えようかなという感じですかね。

あっちはあっちでお金がかかるので、

そんなに余裕もないですから・・

CC 52

お嬢様との時間をということなんですが

学校を転校とか大丈夫なんですか。

 

CL53

 今度中学受験をするのでその状況によりけりです、

地元の学校と都内の方も受けるんです。

CC53

そうなんですか。 

 

CL 54

それを見てからになりますけど。

CC 54

来年の4月に中学生になられるんですよね。

転職を考えるとしても時期をお伺いしたいんですが。

 

CL 55

2月初旬には結果が出るので

その間に出来れば色々な情報収集をしておきたいんですよね。

そこで合格発表が出ればまた検討できるので・・

 

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

この相談者の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点は何でしょうか。

CC1

木村さんの考えている問題点ということで、

食品会社の勤務がやりがいという面で

ご自身のおっしゃるやりがいという面で乏しくて、

以前の化粧品会社でのやりがい持って

お仕事に戻りたいと思われるようになって

これから15年間仕事をしていく上で

やりがいのあるお仕事に変わりたいという思いを中心に

今後どうするか悩んでいるということが

木村さんが悩んでいる問題点だと捉えました。

私の考える木村さんの問題点ということで、

食品会社でもともと希望のお仕事ではなかったとおっしゃっているものの

6年間お仕事をされて培ってきた色々なものがあると思うんですが、

知識やスキルや価値観とかがあると思うんですが、

かつての総合職時代の華々しかった時代が

自分の生きる道だとキャリアという風に半ば決めつけており、

現場をマイナス面に捉えられていて適応力や柔軟性という意味で

自己理解が少し乏しいのかと思われる点。

それからお仕事を変わりたいと考えられているんですが、

転職動向や転職市場について調べられていないとか、

華々しかった化粧品会社のイメージが強く

そういった仕事が他にあるかないかを

ご存じないという面で仕事理解不足を感じます。

それとそういった要素から今後15年仕事を続けたいと言われながら

方向性という意味で昔の価値観にとらわれて

方向性という意味でキャリアプランの不足を感じました。

 

SIK2

では先ほどのロールプレイの中で良かった点と

悪かった点があれば教えて下さい。

CC 2

良かった点ということでは、

今のお仕事にやりがいを感じられないお気持ち、

それからかつて充実していた時代のお気持ち、

傾聴による寄り添いで感情の反映をしながら

十分お話しいただけたかなというところが

できたところだと思っております。

改善点と致しましては、

本当にこの人の価値観というか大切なことは

かつて化粧品会社の総合職の時代なので

そこのところのやりがいとかキャリアアンカーというのを

もう少し楽しかった思い出から引き出せたらなと

不十分だったと思うので、楽しかった思い出などを

もっと聞ければよかったなというところか改善点です。

 

SIK 3

どのような方策を立ててどのように実施したいと考えますか。

CC 3

ご自身転職したいという気持ちはあるんですが情報不足なため、

まだご自身がグラグラしていらっしゃって

両親にも相談できないとおっしゃっていたので、

今の現状のお仕事の継続と転職した場合のメリットデメリットを棚卸して

書き出して視覚化するようお願いしましたので、

私の方が求人の動向とかご年齢による求人情報など

お持ちするということで双方を照らし合わせた上で

転職についてはマッチング、マッチングできた内容と現状を

継続のメリットデメリットを比較して

ご自身が意思決定できるよう今後支援していきたいと思っております。

 

SIK 4

クライエントとの関係構築リレーションはうまくできましたか。

CC 4

今の物足りない気持ち、やりがいが仕事に感じられない気持ち、

今までご両親に感謝してきて自分の転職のことは心配になるだろうから

まだ言えないご両親に対する気持ちとか、

そういう気持ち面で寄り添うことができたので

ラポールは形成できたと思うんですね。

木村さん自身が今後の方向性を定めてから

ご両親に相談するということで、ご自身の今後の段取りやプラン

そういったこともお伺いできたので

本音に近いことを引き出せたことで

信頼関係が築けたからだと思っております。 

 

SIK 5

はい、では本日はお疲れ様でした。

CC 5

ありがとうございました。 

 

おわりに

【合格発表まであと5日!】

第23回キャリコン実技ケース⑤パート3まとめは如何でしたか。  

 

皆様なら、このロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを行いますでしょうか?

 

中高年のキャリアコンサルティングで

求められていることは何でしょうか?

 

職業生活設計を支援する上で大切なことは何か・・・

お子様のキャリアや中長期的なライフプランニングも含めて

色々と考えさせられるテーマだと思います。

 

次回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。   

www.careerlife.jp 

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく感じるかもしれませんが、

2級国家検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけで、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

こういったきめ細かい指導を受けてみたい方は下記の応募フォームから

お問い合わせお待ちしております!

 

もちろん、自分のこれからのキャリアに悩む方、

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