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第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレケース⑤逐語録ver4口頭試問

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

 

 今回は前回の「営業職一筋30年!52歳の営業部課長が悩む

体力の衰えと転職願望?の続編になります、どうぞご覧ください。 

 

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)
 

SIK1

この相談書の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点とは何ですか

CC1

はいこの相談者の問題点はそうですね、

30年営業職やっていて、子さんが二人いて自立に向かっている

奥様は他界しているということで・・・

体が疲れて疲れが取れないとおっしゃっていますが

今後どうしたらいいのかということが・・・

不明確なところが問題点であります。

で、そこを明確にするために相談に来られたんだと思います。

CCから見たこの方の問題点は、まず家族のために

一生懸命お仕事をやってこられたということの

息子さんが自立して奥様が他界したことを乗り越えて

今日まで行ってきたということについて頑張ってやってきたことについて

今後の人生だったり今後の働き方について

繋げて考えることができない自己理解不足と

あと先ほど定年を間近にしてどんな働き方ができるのかと言うことを

不安に感じるとおっしゃっていたので・・・仕事、

会社での役割だったり働き方についての仕事理解不足を感じました。

あと自己理解と仕事理解を踏まえた生きがいだったり

人生のキャリアププランとかライフプランが

不明確なところの問題点だと思いました。

 

SIK 2

今の相談でよくできたところと

できなかったところについて言ってください。

CC 2

できたところとできなかったところですね。

できたところはまず、え~と・・・・とても最初から口数が少なく

お気持ちが下がっている状態でお話を始めていたので、

お気持ちお話していただくためにどうしたらいいのか考えて踏まえた上で

この形が思っている気持ちを傾聴し、

受容共感してロープレをすすめていきました。

その中で家族のために一生懸命頑張ってきたことを称賛したところで

頑張ってきたんだという気づきを促せたことと、

今後の人生に対して生きがいを見つけた方がいいのかなということを

気づきを促せたことは良かったと思います。

できなかったところは、最初から気持ちが下がっていたので・・・

前向きにこれからの人生を考えていただくようにしたために、

お話を気持ちを傾聴し受容共感することに焦点を当てて

お話をしてきたためにちょっと時間が足りなくなってしまって

方策まで行けなかったところができなかったところだと思いました。

今後につきましては一応この方の今後の生き方について

お話をしていきましょうという風に目標共有できたので、

もう少し自己効力感を高められるように

この方にとって今後の人生にとって どういうイベントがあるのか

この方にとってどういう働き方がいいのかというのを一緒に考えつつ、

この方が元気に働いていけるような支援をしたいと思っています。

 

SIK3

今の相談であなたがやったこと、

またやろうとしたことは何でしょうか。

CC 3

今の相談でやったことやろうとしたこと・・・

やったことは・・・・・やったことは、え~と

佐々木さんが今後元気に・・・生きがいを・・・元気に働けるように

今後の人生の生きがいだったりどういうことがライフイベントがあれば

元気に働けるということを佐々木さんが

佐々木さんに気づきを与えることができたことが、

できたことで佐々木さんにとっての自己変容ができたことは

できたことだと思います。

できなかったことは・・・(やろうとしたことです)

やろうとしたことは・・・やはり佐々木さんが・・

少しでも疲れを、疲れが取れて前向きに今後の人生を

人生だったり仕事を前向きにできるようになっていただくためには

どうしたらいいのかということを前提に

ご本人に気づいていただくような支援をすることです。

 

SIK4

以上で口頭試問を終わります、お疲れ様でした。

CC 4

ありがとうございました。 

 

おわりに

さて、第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレケース⑤

逐語録ver4口頭試問は如何でしたでしょうか。

 

第21回検定に向けて個別指導内で使う逐語録となります。

 

指導者としての視点でこの方の課題点を分析すると

システマティックアプローチの構成はある程度理解されているのですが、

傾聴が出来ているところと出来ていないところがハッキリしていて、

まずはCL視点の問題把握をするための関係構築、

CC視点の問題把握に求められる深掘りポイントにも課題があると思います。

 

一言で言うとキャリアコンサルタントとして

何を聞いたら良いのか分からなくなっている可能性もあります。

 

共有化の回数が少ないことで関係構築が深まらないズレが生じますし、

深掘りしようにも言語追跡が弱く、意図的な質問がCCとして

聞きたいことを聞いてしまっている印象です。

 

その背景にはキャリアコンサルタントとしての価値観が背景にあり、

自らの思い込みが先行してしまっているようなアプローチ、

この方の普段の職務や経験がそう表現させているわけですが、

実はそういった傾向を分かっているようで分かっていない、

自分はしっかりやっているようだけれども出来ていない点だと思います。

 

改めてシステマティックアプローチに沿いながら、

基礎的なスキルや技法を含めて振り返りを行わなくては・・・。

 

この辺りを次回の個別指導では事例研究の様にディスカッションしながら

受講生と一緒に確認しながら気付きと学びを深めて頂く予定です。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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