キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

当ブログへようこそ、いつもご覧頂きありがとうございます!ここは最高の学びと合格の喜びを共有していただくためのコミュニティセンターです!

【SPONSORED LINKS】


【敬天愛仁が実演】第22回キャリコン2級検定 配布ケース③口頭試問

【SPONSORED LINKS】


 

f:id:career-life:20191123121053j:plain

はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

今回は前回の「【敬天愛仁が実演】第22回キャリコン2級検定 配布ケース③後編」の続編になります、どうぞご覧ください。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

この相談者の相談したい主訴とあなたの考える相談者の問題点は何ですか。

CC1

相談者の相談したい主訴と私の考える問題ですね。

相談者の方はですね・・今のお仕事に非常にやりがいを感じていて、パートで勤務されているんですけど店長さんから正社員の打診があったということで、一方で旦那さんの方が蕎麦屋を開業したいということもサポートはしたいけども、本音としてはできれば安定とか展望で先行きが見えないというところがあるので、正社員で旦那さんを言いくるめたいという話もありましたけど、そういったお気持ちが本音としてはあるのかなと。

旦那さんの方を説得するために具体的にこうした方がいいとか、そういうプランニングも無かったので、それでどうしたらいいか迷って来談されたのかなと思います・・それが問題だと思いますね。

一方で私が考える相談者の問題点ですが、お仕事に復帰されてご自身の適性とかやりたいこと、向いていること、接客スキル・コミュニケーションスキルですとか、そういったことはご自身の中で自己概念として好きだというのもあると思うので、仕事的には今パートから正社員になりたいという願望が まずは強いですね。

ただ一方で、その中で葛藤が旦那さんの蕎麦屋ですね、そういったところもご本人としてはサポートしたいのかなと、旦那さんの夢みたいなものも大事にしたいのかなと感じたので、そういった点で旦那さんと話を詰め切れていない、また自分がやりたいことというのをきちんと旦那さんに伝えるとか、蕎麦屋に対してのお仕事面での具体的な事例とか、そういったものの理解不足が双方にあるのかなという点で仕事理解不足がそこにあると。

後はコミュニケーション面とプラン面で言うと、中長期的な展望は太田さんは考えていらっしゃるんですけど、旦那さんはちょっとその辺りの見通しが甘いですとか、ライフプランで資金計画の話が出ましたけど、その辺をまとめて旦那さんの方とコミュニケーションをとって認識をお互いが深めれば、それが太田さんの意思決定に繋がってくるとは思うので、そういったところの問題の共有とか展望が見えてくると一歩を踏み出せるようなことになると思いますので、その辺の理解不足とあとは意思決定に対して今後どうなっていくとか予測とか評価ですね、そういったところが足りないのかなという風に捉えました。

 

SIK2

カウンセラーとして良かった点と悪かった点を教えてください。

CC 2

そうですね、カウンセラーとして良かった点としましては、序盤から太田さんのできるだけお気持ちですとか、感情に寄り添いながらどういったことがやりたいのかなとか、状況についての捉え方ですね・・受け止め方なんかも確認するように受容・共感を気をつけまして、信頼関係の構築に努めたこと、これはできたこと良かった点かなと思います。

なので本音の部分ですね、旦那さんの仕事の方は蕎麦屋の方を少し考え直していただいて、自分は正社員としてやりたいという本音に近い部分をちょっとお聞きできたので・・少し問題の核心には迫れたのかなと20分の中でですね、その点は良かったかなと思います。

悪かった点としましては、展望の後半部分ですかね・・序盤15分くらいまでお話を伺ってちょっと要約が少し遅れた・・気持ちですね。お話を伺うことに耳を傾けることに重点を置いたので、16分くらいになってしまったので少し駆け足になってしまった点がありますので、そういった時にもう少し話を引き出しながら、例えば適切な助言として、お蕎麦屋さんの開業のお話とプランニングのところをもうちょっと具体的にアクションプランがいくつか提示できたりとか、選択肢の提示なんかもできれば良かったなぁとか、目標の設定の中で中長期的な展望のお話が出たんですけど、もうちょっと一緒にやろうとか、こういう風に私も頑張りますと言う宣言が出来ればもっと良かったのかなと思います。

 

SIK 3

改善点について今後どのような勉強をしていきたいですか。

CC 3

はい、そうですね・・後半の後工程部分の目標設定と、システマティックアプローチで言うと問題共有のところがもう少し時間をかけられて本音の部分に迫れればいいかなとというところと、あとは方策のマネジメントですね、次回までに具体的なプランニングをする際にいくつか提示をしながら、その中でも例えばメリットデメリットを吟味するとか、より相談者の方にとって利益が第一になるように・・そういったところも意識しながら、相談者第一義で進められれば、より相談者支援としても良いと思いますので、そういったところを深めるスーパービジョンですとか傾聴練習などをしていければ良いのかなと思います。

 

SIK 4

次回の相談機会があればどのような方策を実施したいと考えていますか

CC 4

そうですね、中長期的な展望としましては今後の計画ですね、ライフプランニングと資金計画を含めて安定して職業生活を営んで欲しいので、そういった視点で支援をしていくということをお互いで合意しましたので、できればそれを旦那さんときちんと共有して頂いて、旦那さんの方も安定して職業生活設計をお互いでしていけることと、その中でも残り10年くらい太田さんは働くことになりますので、良い面ですよね・・スキル面とか職業能力開発というんですかね・・そういったコミュニケーションスキルとか、接客スキルとか本がお好きと言っていましたので、そういったところも磨いていければ、より安定してやりがいを持って仕事ができると思いますので。

具体的には次回までに資金面ですね、正社員になったらどのくらいの収入があって、それによって10年後の例えばセカンドキャリアの資金がどうなってとか、そういったところをまとめて来て頂いたものを、一緒にライフプランに関しては吟味しまして、それをお急ぎだったので正社員のお返事に間に合うように、旦那さんと次にご相談していただくような機会を設けていただけるような助言をしながら支援をしていきたいと思います。

SIK5

今後どのようなキャリアコンサルタントになりたいと考えていますか。

CC5

キャリアコンサルタントとしては職業安定法に定められている通り、自身の役割、国家資格保有者として個人としても意識しながらですね・・一人一人のキャリアコンサルティングに携わりながら、職業生活設計ですとかそういったことのお役に立ちたいということと、あとはまだまだキャリアコンサルティングに関しては世の中への浸透、特に企業分野ですね、そういったところへの浸透というのは、生産性向上ですとかモチベーションアップとか、そういったところでまだまだ普及活動や啓発は出来ると思いますので・・そういったところも引き続き啓蒙をキャリアコンサルタントとして広い視野でやっていければ、よりキャリアコンサルティングの向上に役立てると思いますので、そういった活動も積極的にやってきたいと思います、そういうキャリアコンサルタントになっていきたいと思います。

 

SIK6

ありがとうございました。

CC6 

はい、ありがとうございました。

 

 

おわりに 

次回は、「【敬天愛仁が実演】第22回キャリコン2級検定 配布ケース③まとめ」へ続きます。  

本日もお忙しいところ、お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

個別レッスンのご予約はこちらからお願いします

受講生ファーストで指導させて頂きます! www.careerlife.jp

 

論述・実技面接対策テキスト販売中

キャリコン2級検定試験対策のテキストも販売しています。

ご興味のある方、お待ちしております!  

キャリコン2級テキスト販売中 カテゴリーの記事一覧 - 勇気が出る!『キャリア・ライフ』の自己研鑽カレッジ

 

試験対策講座関連の過去記事はこちらです、合わせてお読み頂けると大変ありがたいです。  

www.careerlife.jp

 

 

 

 

Copyright©2017-2019careerlife All Right reserved