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キャリアコンサルティング技能士 2級講座 口頭試問編①

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皆様おはようございます、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

国家資格キャリアコンサルティング技能士2級検定の口頭試問の解説シリーズ第1章です!!

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 ここでは、キャリアコンサルティングの現場で実践できるスキル習得と、合格基準の60点ではなく、70点を超える結果にコミットすることを目標に情報提供していきます。

どのように試験に望めばいいのか分からない初受験の方を含め、何回か受けてみたものの、あと5点足りない・・・方などにおすすめのメソッドをご紹介していければと思います。

 

いよいよ、最終章。

是非、参考にして下さい。

 

口頭試問編

 

5、 口頭試問

ロールプレイお疲れさまでした。

ここまで来ると緊張と疲れと安堵感でかなり消耗しているはずですが、肩の力を抜いて呼吸を整えてお腹に力を入れて、最後まで自分を信じて力を出し切りましょう。

 

「ゴールまで、もう少し!」

 

最後に、口頭試問の解説です。

口頭試問は試験実施概要にも書かれている通り、試験の一部です。

CLとの関わりの中でどのようなキャリア形成支援ができたのか、CC自身のキャリアコンサルティングの課題点やロールプレイ全体を客観的に評価できなくてはなりません。

2級CCは熟練レベルとして、数万人の国家資格CC(標準レベル)の指導をする役割も担っているということを忘れないでください。

 

ポイントは3つ

(1) 応答が資料などの一般的な回答ではなく、具体的でロールプレイの事例に即した内容になっていると高い評価を得られます。

たどたどしくてもいいので、CCとしての見立てをズバッとハッキリ言えるように

 

(2) 口頭試問はロールプレイでCCとしてやりたかったこと、改善点をアピールする最後のチャンスです。

自分自身のロープレを客観的に振り返って評価し、課題点を明確に答えましょう。

 

(3) 口頭試問でも伝え返し技法を活用しましょう。

相手に伝え返すことで考える時間を稼ぎ、試験官の質問を正確に把握するメリットが生まれます。発声することで自分自身に問いかけて質問を確認しましょう。

 

応答事例集

❶この相談者の相談したい問題点(主訴)とは何でしたか?

【答え】

この相談者の相談したい問題点ですね+ロープレ冒頭のCL相談内容(主訴)

 

➋ではCCとして考える相談者の問題点は何ですか

【答え】

CCとして考える相談者の問題点ですね。

CLは●●という、〈3つの転機〉に直面したことで、●●という不安(思い込み、環境要因)に捕らわれていて、 ●●(CC見立て:一番強い欲求、一番不安に思っていること)について、どうしたらよいか具体的な方策が立てられないことが問題であると思います。

 

➌今のロールプレイで良かったところ、悪かったところを言ってください。

【答え】

はい、良かったところ、悪かったところですね。

良かったところは丁寧にCLの話を傾聴し、気持ちや感情を大切にした応答が出来たところだと思います。

だからこそ、CLの●●(CC見立て:一番強い欲求、一番の不安)という思いに気付けたと思います。

悪かったところは、CLを説得するような形式の応答があった気がします。

CLを説得するのではなく、●●(事例に即した内容)についてどう思うのかをもっと考えてもらっても良かったと思います。

今後は可能な限り、CLが主体的に考える問いかけの工夫をしていきたいと思います。(改善点もアピール)

 

まとめ

最終回 「口頭試問編②」に続く

 

 

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