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キャリアコンサルティング技能士 2級合格講座 論述編①

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皆様こんにちは、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

国家資格キャリアコンサルティング技能士2級検定の論述試験の解説を書きますので、参考にして頂ければと思います。

今回は問1だけですが、心構えやポイント、解答例の「型」を載せています。

試験対策講座でも講義しているのですが、やはり逐語録の事例に沿った内容で答えることが大切です。具体的な内容を「型」に当てはめながら、解答してみて下さい。

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目次

 

実技試験(論述)で合格するための大前提

 

それは・・・

 

『我々キャリアコンサルタントは相談に来ている目の前のクライエント(相談者)を 勇気づけて元気にするために全力を尽くすことが使命なのだ』

 

という意識でキャリアコンサルティング(論述試験)に臨まなくてはなりません。

 

最近の試験傾向から、クライエント(以下CL)の思い込みや環境要因への配慮をすることが必要となってきているため、具体的にCLをイメージして支援していくという意識が来談者中心の解答を導く手助けとなり、その姿勢が面接試験でも活きてきます。

もちろん、将来あなた自身が活躍するための原動力となるはずです。

 

 問1の解説

では、具体的な解き方を問1から説明していきます。

 

問1 相談者がこの面談で相談したい「問題」は何かを記述せよ。(20点)

 

ここでは問題文の中からCLの相談したい内容をどのように抜粋していくかがポイントになります。

3つのポイント

 

(1) 冒頭部分を抜粋 CLは悩み抜いて決心して相談に来ているわけですから、最初に口に出した内容、すなわち冒頭部分にはとても重要なヒントが隠されています。

 

(2) 思いや感情、願望など気持ちを表している言葉を抜粋 、CLの悩みは事実関係ではなく、感情の中にだけ潜んでいます。

関係のない表面的な言葉と分けて、見極めることが大切です。

 

(3) 繰り返し使われている言葉で出現頻度の高い言葉を抜粋 意識、無意識に関わらず、何度も口に出す言葉にはCLが訴える問題のエッセンスが詰まっています。

この3つを抜粋して要約すれば問1は完成となります。

 

ワンポイントアドバイス

キャリアコンサルタント(以下CC)としての視点は「CLへの共感的理解」と「CL視点の問題把握」が重要です。

CLが見ている悩みを理解し、解決したい課題点を浮き彫りにしていく作業を問1で行います。 つまり、論述の問1ではCLの言葉をそのまま使い、相談者が感じている問題を把握して書き出していくことが大切です。

 

【記述例】

CLは●●と●●で悩んでいる、又は●●で迷っていて何をどうしたらよいか分からないでいる・・・など 「冒頭部分の表現+思いや感情+繰り返し表現=要約した記述が答え」 となります。

※悩んでいるわけですからネガティブな表現に注目して受容しましょう。 記述内容によっては問2の表現と重なる部分もありますが気にしないでください、問題ありません。

 

まとめ

論述試験対策は如何でしたか。

ご自身の答案と照らし合わせてみても良いと思いますし、これから受験を考えている方の参考になれ幸いです。

聞いてみたいことなどありましたらご連絡ください。

今週末の実技面接を受験される方も頑張ってください、陰ながら応援しています。

 

 

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