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【2級キャリコン】25回ロープレケース練習④逐語録パート2

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【2級キャリコン】25回ロープレケース④練習逐語録パート2

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛仁です。 

 

今回の記事はキャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座

個別レッスンで実施しているロールプレイの逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認も行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第26回検定の合格に向けて、

文字に起こされた逐語録を分析して勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると同じことを何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ます。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法などの

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格と成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長です!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

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信頼できる「お客様の声」はこちら!

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※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はサノさん、CC役はヤマダさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にしてみて下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース4 サノさん 59歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

確認ポイント(以下KPと表記)

 

CL1

よろしくお願いします。

CC 1

キャリアコンサルタントの山田と申します。

 

CL 2

佐野と申します。

CC 2

佐野さんですね、

今日はお足元の悪い中

お越しいただきましてありがとうございます。

 

CL 3

そうですね、天気も悪くて寒いですね。

CC 3

今日はどういったことでご相談に来られましたか。

 

CL 4

私は食品物流センターの運営会社に入社して

長いもので41年目になるんですけど、

今年の3月で定年になります。

CC4

はい。

 

CL 5

再雇用の話はあるんですけど正直ここのところ

物流の仕事では体力的にきついなと感じるようになりまして、

しかし他に何ができるかなと思ってもあまり思いつかないし。

CC5

うんうん。

 

CL 6

経済的なことを考えますと

あと5年は働いた方が良いのではないかなと・・

ただ少しゆっくりしたい気持ちもあるんですね。

CC 6

はい、はい。

 

CL 7

そのような中で先月長女が離婚してしまって

孫と一緒に実家に戻ってきたということもあるので

今後の事をどう考えればいいのかなというところで

整理したいと思って今日は相談に伺いました。 

CC 7

そうなんですね、大変な中ありがとうございます。

 

CL 8

とんでもないです、よろしくお願いします。

CC 8

簡単に整理させて頂きますと、

佐野さんは今食品の物流会社で41年働かれて

もうすぐ定年で再雇用の話もあり

どうしようか迷われている矢先に娘さんが離婚されて

お孫さんを連れて戻って来られたということで

本来ならゆっくり休もうかなと思っていたんですけれども

経済的なところで5年は働かないといけないかなと

思ってらっしゃるというところでよろしいですか。

 

CL 9

はい。

CC 9

今働いている所でも

お体がちょっときついということなんですけど

色々なことを抱えていらっしゃるような感じがしたんですけど

話ししやすい所からお話ししていただけますか。



CL 10

長く一つの会社で頑張ってやってきまして再雇用ということで

65歳くらいまで働ける可能性が出てきたんですけど

今59歳なんですが物流センター内の仕事というのは

体力的に大変だなと感じておりまして

そういったところはどうしたらいいのかなと思いますね。

CC10

かなりきついんですか。

 

CL 11

そうですね、仕事内容として食品関係の低温の倉庫が多いので

冷蔵庫みたいなものなんですが、冬は当然寒いですし

夏場も寒暖差というか体への負担も結構あるので

フォークリフトを使って荷降ろしなどもやりますし

体を使う肉体労働も結構多いものですから

そういった点できついなとは思っています。

CC 11

そうなんですね、

寒暖差もありますしお荷物も重いのでしょうか。

 

CL 12

はい、色んなものがありますけども当然重いものもあります。

CC 12

それをどれくらい行ってきたんですか。

 

CL 13

どれくらいというのは。

CC 13

その仕事の方は。

 

CL 14

入社した当時から物流センターの倉庫にいますので、

そこだけではないですけど色々な経験を積んで配置されるんで

倉庫管理としては色々な仕事をしてきました。

CC14

今の倉庫に来られて何年位になられるんですか

 

~5分経過~

 

CL 15

今はだいたい8年くらいですかね・・

4年くらい前から倉庫管理者みたいな感じで

課長職をやっているんですけど、責任者をやっています。

CC 15

8年くらい課長職をやっているということなんですね。

今のお仕事は体がきついから再雇用をどうしようか

考えてらっしゃるということなんですけれども、

再雇用になられて今のような仕事かどうかというのは

ご確認されていらっしゃるんですか。

 

CL 16

仕事内容の方ですね、今管理者という話をしましたけども

管理責任者という形を外れまして業務の負荷は多少減るかなと。

そういったことで話を受けています。

今まで社員教育とかフォローもやってきましたので、

若い社員もちょこちょこ入ってきてますから

そういう人たちのお手本というか

フォローに少しずつシフトしてもらって

一緒にやっていってほしいなとそういう話を受けています。

CC 16

そうですか、再雇用されると役職はなくなるんだけれども

若手社員の見本になるようにといったことを

言われていらっしゃるんですね

 

CL 17

勤続年数も長いですから

この会社のことをよく知っていることもあって、

部長からはそういったところを

後任に伝えていって欲しいなと言われています。

CC 17

そうですね、

41年間同じところに勤めていらっしゃるというのが素晴らしいですよね。

 

CL 18

いえいえ、とんでもないです。

CC 18

分かりました、あともう一つ

先ほどゆっくりしようかなと思っていた矢先に

お嬢様がお孫さんを連れてお家に帰られたということなんですけれども、

それがきっかけであと5年は働かなければいけないのかなと思ったんですか。

 

CL 19

そうですね多少はありますかね・・

離婚をして戻ってくるということは生活スタイルも変わるじゃないですか

CC 19

はい。

 

CL 20

妻とそういう話を少ししたんですけど、

長女は働きに出るようになりましたが

孫の面倒を見るのも大変でしょうし

お金の面など一緒に暮らしていくとなると

生活設計が変わってくるので・・

CC 20

うんうん。

 

CL 21

世の中もこんな状況ですから、

下手に仕事を辞めて収入がなくなってしまうと困るなと。

CC 21

そうですね。

奥様とそういった話もしていらっしゃるんですね。

 

CL22

はい、安定した働き方を考えなくてはね・・とは言っています。

CC 22

ちょっとゆっくりしようかなと思っていたけれども

働かないといけないという佐野さんご自身の中で

プレッシャーじゃないですけれども・・

 

CL23

気持ち的には少しゆっくりできるかなと思ってましたけど、

退職金も一応出ますので・・ただ、いまはみんな長く働くので、

ある意味そういうゆったりしたい気持ちもあるんですけれども

働くという規定路線というか・・

その中でそういう気持ちもあったなぁと。

CC23

そうなんですね、働く路線で考えるのもありかなと。

 

CL 24

迷いとかもありましたけど、再雇用で働くことが

規定路線になるんであれば体力的なきつさとか

そういったところは大変だなと思っていますけど。

CC 24

うんうん、そうなんですね。

それともう一点、他に何ができるのかなということで

言われていたんですけど、他の仕事への転職とかは

お考えになられたことはありますか?

 

~約10分経過~

 

CL 25

再雇用の話が出る前なんですけど

定年になるなというのは頭にありまして

ずっと物流センターにいたので、会社を変えるとか・・

業種を変えるというイメージは私にはできなくて、

どういう仕事ができるのかもちょっと分かりませんし、

その辺のイメージっていうのは正直求人を見ていても

思い切ってやろうという気持ちにならないんですよ。 

CC 25

あ~そうなんですか。

 

CL 26

できる気もしないし、選び方もよくわからない状態で・・

それはそれで結構困ってはいます。

CC 26

これまで佐野さんがやってきた業種の転職ならわかるけども

他はやったことがないしイメージがつかない感じですかね。

 

CL 27

同業種であれば仕事的にきついのかなとか、

同じ倉庫業務だとあまり代わり映えしないでしょうし・・

かといって違う業種に移るほど何が出来るって訳でもないし、

その辺は一時考えましたけれども、

結局は再雇用の話が出てきましたので

受け入れた方がいいのかなというところでしょうか。

CC 27

分かりました、

今お話を聞きしたことを少し整理させて頂いてよろしいですか。

 

CL 28

はい、大丈夫です。

CC 28

佐野さんは今、食品物流会社で倉庫の管理課長ということで

お仕事をされているんですけれども

体がきつく再雇用の話を受けているけども

このまま続けるかどうしようか迷われている。

そして娘さんがお孫さんを連れて戻って来られたので

あと5年は働かないといけないかなと思っていらっしゃる。

 

CL 29

そうですね。

CC 29

他に何ができるのかちょっと分からないので経済的なことも考えると

あと5年は働きたいと思ってらっしゃるんですけれども

何ができるのかというところで迷われている。

 

CL 30

うんうん。

CC 30

いくつかの問題があるのかなと思うんですけど、

佐野さんが今一番急がなきゃいけないこととかお困りのこととか、

それとも何かお話足りないところはございますか。

 

KP「思考の収斂」真の問題を把握する

CC30のアプローチは良いと思います。

相談者の訴えたい問題の核心を把握するために

緊急性&重要性という視点から、

考えを収斂させるような問いかけを行ってます。

 

CL 31

話に関しては今網羅してもらったというか、

悩んできたことを聞いてくださったかなと思っていまして

急がなきゃいけないことという点に関しては

再雇用のお話を頂いたので返事をしなければいけないんですよ。

1月中には結論を出さなければいけないので、

そこがひとつと・・

一番困っているというのが体力的なものでしょうかね、

そういったところとの兼ね合いというか

再雇用を受けるかどうかの判断というところで、

私としてはそこに悩んでいる状態です。

CC 31

分かりました、そうしましたら今

第一優先に考えないといけないのは再雇用についての

お返事が1月中だと思いますので

日にちがございませんので

そちらの返事をどのように決めたらいいのか

今からの時間で一緒にお話しさせていただいて

佐野さんご自身が決めやすいようにやっていけることを

目標にしようと思うんですけど。

 

~約15分経過~

 

CL 32

それはいいんじゃないですか、是非。 

CC 32

ではよろしくお願いします、

佐野さんの今までの仕事の姿勢であったり

再雇用をしないかということでお声掛け頂いた時にも

若手社員のサポートであったりとか

見本になってほしいというところとか、

今まで41年間働かれていた経験や

スキルが再雇用だと生かせると思うんですよね。

 

CL 33

うんうん、あ~。

CC 33

ただちょっと体がきついというところが

ネックになってると思うんですけれども。

 

CL 34

そうですね、はい。

CC 34

その体がきついというところが

もしなくなったとしましたら

今の会社で続けるということは可能ですか?

 

CL 35

いや~体はきついのは無くならないと思うんですよね・・

CC 35

そうですか、例えばなんですけれども

今のところで体を今ほど使わないでいいお仕事とかありますか?

 

CL 36

今よりも使わない仕事ですか・・・職場の中で?

CC 36

はい。

CL37

う~ん、そうすると私の考えとしては

肉体労働が必要なところがなるべく若い社員に任せたりとか、

全体を統括するとか流れがスムーズに行くように調整したりとか・・

そういう役割というのは

パートなどで仕事ができる人にお願いするんですけど、

そういう役割にシフトをするというか・・

パソコンはそれほど得意ではないんですけれども

運行管理や在庫管理の方に

業務を少しずつ移すとかそんな感じですかね。

CC37

う~ん、今出てきた二つのことを、

パソコンを使う運行管理とか在庫管理の方とか、

力を使う部分は若手に任せてパートタイムで働くとか

そういったご提案を

今の上司にお話ししてみるというのはいかがですか。

 

CL 38

ちょっとそういう話をしてみるのはいいかもしれませんね・・

なるほど、どうしても自分が長くやってきて

自分がやらないといけないのかなというところもあったので、

そんなに考える必要はないんですかね。

CC 38

そうですね、60歳を過ぎてからの働き方ということでは

奥様と経済的な部分で少しお話しされたかと思うんですけど、

経済的な部分でもパートタイムで

やっていけるのであればどうかなと思うんですが。

 

CL 39

なるほどね・・

パートだとちょっと収入がだいぶ減ってしまうので・・

そこはちょっと難しいかもしれません。

CC 39

そうしましたら

やはりフルタイムで働きたいという気持ちでしょうか

 

CL 40

そうですね、

65歳までは何とか同じ雇用形態で働きたいと思っています。

 

CC 40

ではまず佐野さんが上司に今のお気持ちをお伝えしまして、

上司がそれを受け入れてくださるかどうか

ということはありますが一度お話をしてみるというのを

少し急いだ方が良いと思うんですが。

 

CL 41

そうですね、わかりました、一旦ちょっと話をしてみます。

CC 41

ではその結果を踏まえて、

もしそれが受け入れられるのであれば

再雇用のお話の第一優先が解消されますし

次に向けて娘さんが戻ってこられたので

ゆっくりしたいという佐野さんのお気持ちの部分ですよね。

CL 42

はい。

CC 42

将来的な部分をまた一緒に考えていきまして

働き方についてもサノさんがこれから

どのように働いて行ったらいいのか

お気持ちだけでもゆっくりなれるのか、

後は奥様と他にお話ししたことはあったんですかね・・

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

相談者の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点は何ですか。

CC1

相談者が抱えていた問題は

今、物流会社で41年間働いておられまして、

再雇用の話があるんだけれども

続けるかどうしようか迷っておられるということで、

体がきついので

このままの仕事では難しいかなと思ってらっしゃるところと、

あとはちょっとゆっくりしたいなと思っていたら

娘さんがお孫さんを連れて戻って来られて

経済的な部分でもあと5年は働こうかなという気持ちもあると。

あと自分には何ができるのかわからないので

もしお仕事を探すとなったらどんなことができるのか

転職をするのであればどんなことができるのかということで

いろいろお悩みを抱えていらっしゃるとお見受けしました。

キャリアコンサルタントとして捉えた問題点は、

佐野さんご自身は体力的にきついとおっしゃっていたんですけれども、

8年前に課長職で倉庫管理の仕事を任されて

お話の内容をお聞きしますとイキイキ

お仕事をされているようでしたので

体力的にきつい部分が・・

佐野さん自身は41年間、

倉庫管理で働いてこられて

そういった経験やスキルがあるということなんですけれども

体力がきついというところに意識が入っていて、

これからの再雇用の話もどうしようか迷っておられるところ、

娘さんが戻ってこられて

5年間は働き続けないといけないのかなと

思っていらっしゃるところでのゆっくりしたい気持ちとの

葛藤があったのかなとお見受けできました。

それともし転職されるにしても

何ができるか思いつかないとおっしゃっていましたし、

再雇用のお返事を1月末までにということも出てきましたので

その点が問題だと思いました。

 

SIK2

先ほどの面談の中でよくできたところと

できなかったところがあれば言ってください。

CC 2

できたところは、初めに来られた時に

佐野さんご自身が体力的にきついというところで

体が少し重そうな感じもしまして、

気持ち的にも重そうな感じがお見受けできましたので

今までの仕事内容であったり

今はどういった状況であるのかというところを

詳しくお聞きしました。

お聞きしていましたら状況だけでなく

佐野さんご自身が今やられている課長職のお仕事についても

体はきついけど嫌ではなさそうな感じを受けましたので

そこら辺でのやりがいをお聞きしました。

後は関係性がだんだんよくなるようにということで

受容共感的な態度心がけてお話を聞いておりました。

できなかったところと改善点は、

後半、私の説明があまり無く

いきなり佐野さんご自身に目標のところなんですけれども

今の三つの問題を挙げさせてもらいまして

その中で 一番問題なのかというところを

挙げさせていただいたんですけど

本来であればお話ししていく中で

佐野さんご自身が一番問題であるところに

気付かれた事が良かったと思いました。

具体的な方策としては今、第一優先である

1月末までに返事をしなければいけないという所に

取り掛かりましたが、

まだ今回お聞きしてないんですけれども

将来的な働き方とか将来的なマネープランや

ライフプランをお聞きしていないので

そこら辺での家族との関係性であったりとか

佐野さんも自身が体がきつくなく

ゆっくりしたいというお気持ちがありましたので、

そういった働き方ができるように支援したいと思います。 

 

SIK3

以上で口頭試問を終わります。

CC3

はい、ありがとうございました。

 

まとめ

【2級キャリコン】

25回ロープレケース④練習逐語録パート2は如何でしたか。

 

この59歳の相談者の思考特性や積み重ねてきた経験やスキル、

年齢に応じたキャリア発達などを踏まえますと、

41年間を一社で勤め上げてきたという背景、

初めての転職であること、再雇用制度の働き方や理解度など、

相談者役の演じ方によって様々な阻害要因が考えられます。

 

目まぐるしく変わるシステムや職場環境の変化、

労働市場など外部環境の影響なども把握しておく必要もありますね。 

 

また、ロールプレイでは 

「ちゃんと聞いてくれてるな~」

「この人なら分かってくれそう」と、

小さな傾聴スキルの積み重ねが、

後の大きな信頼関係に繋がることも意識しましょう。

 

言葉に出さない些細な非言語的表現でも、

お互いの認識のズレが埋まっていくこともあれば、

広がっていくこともありますので

普段から良い人間関係を築く上でも大切にしたいですね!

 

さて、皆様ならこのロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを行いますでしょうか?

 

転職における職業選択や労働市場の正確で適切な情報提供の支援、

何よりも相談者が転職や自己実現に向けた意思決定の方法、

職業能力開発や職業生活設計の中長期的な視点も交えながら、

ライフプランニングを含めて考えさせられるテーマだと思います。

 

次回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。   

www.careerlife.jp 

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく感じるかもしれませんが、

2級国家検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけで、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で

相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

合掌。

 

こういったきめ細かい指導を受けてみたい方は下記の応募フォームから

お問い合わせお待ちしております!

 

もちろん、自分のこれからのキャリアに悩む方、

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