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冒険者たる究極のシンプル時計ロレックス廃盤エクスプローラー114270

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はじめに

今年のGWはステイホームを楽しもうということで、

自分が見ているだけで楽しめる時計記事で久々の気分転換。

 

世の中はコロナ一色で騒然としているが、

こんな時だからこそ時計(ロレックス)を購入し

末永く大切に保有してみようかと考えている。

※今日は思ったことをそのまま書くため、ですます調の記事ではありませんのでご注意ください

 

ちなみにロレックスを何本も長期で保有できる資産家ではないので、

普段はロレを含めて手元に数本の時計しか置いていない。

 

今回、コロナショックによる下落相場で

拾い上げるように購入したモデルは・・・

エクスプローラー1(ref.114270)という旧型のロレックス。

 

ロレックスでも現行の6桁はかなり相場を下げているが、

ディスコン(廃盤)となった5桁や旧型については買取価格に比べて

こんな時計不況まっしぐらな状況でも強気の値段設定だ。

 

とはいえ4月下旬に時計相場はけっこう落ち着き始ているし、

5月初めに一部のモデル(デイトナ116500LNや116503(G))は上昇。

まあ下げすぎた反発もあると思うが(笑)

 

こうなると来年のロレックスの生産体制や

今年に引き続き価格改定なども気になるところである。

 

ジム・ロジャーズ - Wikipediaは金融緩和で人為的に作った相場が

いずれ最悪の結末をもたらすと説いているが、

嵐の前の静けさでなければいいなと・・。

 

2番底、3番底だ。

 

いずれツケが回るのは世の常だし、

そのツケを払うのはいつの時代も次の世代になる。

 

紙を刷れば吹っ飛ぶような借金ファンタジーを刷り込まれた

ほとんどの国民が増税でツケを払うのである。

 

裏には市場原理の法則が働いているわけだが・・・

まあ、経済や社会情勢の話はこのくらいにしよう。

 

そもそも私が初めて「オメガスピードマスター」という

高級時計を購入した瞬間の20年以上前、隣に並んでいたロレックス、

旧エクスプローラー1(当時は14270だが)には

目もくれなかったことを今でもよく覚えている(笑)

 

あの時はなぜか、オメガ!オメガ!信者で、

当時の時計無知で幼い私はオメガ最優先、

ロレックスがオッサン臭く感じるほど鈍感であった。

 

「114270」はその後も気になっていた時計の一つではあったが

エクⅠの同モデルは親友がこよなく愛していた時計のため

被らないように遠慮して購入を見送っていた経緯もある。

 

まあ、時計を何本もほしいとも思わなかったし、

何本も持つようになるとそんなに要らないものだと気づく(笑)

 

先日、何年かぶりにその親友と会食する機会があった。

 

彼は中小企業とはいえ財務健全な優良企業の取締役になっており

雰囲気も年収も少し偉そうに変貌していた(笑)

よくよく考えると初めて会った高校時代と

あまり変わっていない気もするからただの色眼鏡だったのだろう。

 

コロナショックの特需で逆に儲かっている業種でもある。

 

それに彼は高校でアルバイトを一緒にしていた時から

他の連中とは比較にならないほど仕事が出来る男であったし

働く姿勢は際立っていたから出世しても驚きはない。

 

とりあえず寿司屋で酒を酌み交わしながら

積もる話をしていると、たまたま時計の話題になった。

f:id:career-life:20200503110701j:plain私はその時サブマリーナノンデイト114060を着用していのだが、

彼の左腕には以前と変わらぬ114270が時を刻んでいた。

 

私「そういえばその エク1、オーバーホール出したのか」

 

友「ああ、そろそろ出そうと思うんだが代わりの時計がなくてね」

 

私「何か欲しい時計あるの?

  最近のロレックスならいくつか持ってるけど見るか?」

 

友「最近のはちょっと好みじゃないんだよなぁ・・・

  エアキングって知ってる?ちょっと古いやつ」

 

友「ああ・・これ?」

 

と、

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私が所有しているエアキングの青文字盤(バーインデックス)

スマホで見せると彼はまさにこの時計がほしいと言ったのである。

 

どうやら最近のロレックスを象徴するような、

セラミックベゼルはあまり好きじゃないらしい(笑)

 

こうしてエアキング14000M、

最終品番である Z 君の所有権を彼に譲ることになった。

 

昔ヤンチャしてた頃、彼には色々と世話になったこともあり、

購入した相場の値段よりもはるかに安い値段で売却した。

 

この時、今後は友人に遠慮することなく

素直に買いたい時計を買ってみるかと・・思い立ったが吉日で、

これが今回のエクスプローラー114270の購入に至った経緯である。

 

少し前に新型の214270を保有していた時期もある。

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単純な比較だが、大きさについては新型よりも収まりがよく

ブレスも軽くシャカシャカした感じには適度な道具感もあり

時計本来の役割を果たしてくれているようで個人的には下の旧型が好みだ。

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小さくギュッと文字盤を中心にまとまっている感じがよろしい。

 

日差プラス5秒と少し早めだが、元気の良い個体だな~(笑)と

ポジティブに捉え、古き良きオイスターデザインが浸透した

ダブルバックルにも愛着が湧きそうである。

 

新型214270は36mm➡39mmにサイズアップしているから

文字盤のインデックスや配列が間延びしている気がしてしまう。

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実物を並べて比較すると・・・

違う時計に見えてきてしまうのは私だけだろうか。

 

デイトナもそうだが、何度も言うが・・

あのギュッと凝縮された感じがイイのだよ。

 

ちなみに購入した114270はV4~品番、出荷国はイタリア、

ギャランティーは2010年の日付で10年前の個体、

箱(内・外)、説明書、緑タグ(品番入り)と赤タグ、

黄緑のオリジナル布巾、カードケースに

プラスチックのベゼルケースまで付属した中々の逸品。

 

年代的に中空であるブレスレットのヨレは覚悟していたし、

バックルの硬さにも期待はしていなかったのだが、

今回のコロナショックによって焦って売られたためであろうか・・

ブレスのヨレほとんどなし、おそらくノンポリでラグもバキバキ、

バックルもガチガチの良質な個体を購入することができた。

 

大げさだが・・・新品!?みたいなレベル(笑)

 

こりゃ~コロナショックが無ければ

世に出てこなかったかもしれない個体である。

 

前所有者がとても大切に使用していたことは

状態と付属品を見れば想像に易い。

 

また、エクスプローラー114270のV番は高年式で、

おそらく市場に出回っている玉数(楽天で5点ほど)も

ここ数年でかなり減ってきており、 

最終品番であるランダム品番やG品番と比べても

30万円程度、相場的にも安いので結構人気があると思われる。

 

現在、トケマー(委託販売)で65万円前後の価格帯、

楽天市場では70万円前後で推移している時計。

 

しかし、今回の時計は並行店で・・

なんと相場よりも10万円ほど安く購入できた。

 

私もコロナショックにより仕事は減っているし困ったことも多いが

この機会にお得な価格で宝物を増やせた。

 

いつも言うが、このように常に前向きに物事を捉え、

視点を切り替えながらお得(徳)な人生を歩んでいきたい。

 

夏に向けて暑くなってきた、だからビールが美味いのだ。

 

ちなみにブレスのコマ数はフルの13コマ(6時側6コマ、12時側7コマ)

 

少々私には大きいのでコロナが少しおさまった頃、

馴染みの正規店で時計談話に花を咲かせながら

レス調整を頼もうと思っている。

 

クラスプでも調整できるが、コマを減らした方が軽くて良い。

 

自分でコマを外して調整しようと思ったが

ネジが固すぎてできなかった、

というか・・ねじ山を傷つけるのが嫌で少しためらってしまった。

 

これも一見するとツイてないように思われるが、

あえて正規店でコマ調整にお金をかけることにより

少なからず世の中にお金も回るし、

ロレックスを好きな人と話しも弾むので

こういう回り道も人生を謳歌するためには必要ではないかと。

 

以前、息子を初めてロレの正規店へ連れて行ったところ、

めちゃくちゃ暇そうだった店員が、目を輝かせて時計を見る息子に

次の顧客の姿を重ねたらしく・・来店自体を結構、喜んでもらえた。

 

ちなみに114270のブレス調整において巷でよく言われることだが

114270は6次側のコマ数が5コマまでしか減らせないため

腕の細い人にはバランスが悪い時計に感じるかもしれない。

 

時計ケースの重みで本体が12時側に流れてしまうためだ。

 

私は腕周りが18㎝前後なので特に問題は感じないが

腕の細い人は購入の際に検討の余地があるだろう。

 

ちなみに6桁の現行モデルになってからのブレスレットのコマ数は

6時側は4コマまで減らせるので腕の細い人でも安心。

 

私くらいの腕回りであると116710、116610、114060、116622、

116503(コンビ)などの6桁モデルでも6時側は5コマで安定していた

 

ただ腕が太いからと言って、この時計を避ける必要は全くないと思う。

 

むしろ時計が小さく感じる方がハリウッド俳優のように

腕に鎮座する時計が逆に強調されて男らしく見えたりもする。

 

腕が細かろうが太かろうが

オススメできるモデルであることは間違いない。

 

ちなみにブレスレットを逆付けして調整するという裏技もあるが

私は着脱の慣れや違和感、手間を考えると試すことはなかった、

これも人それぞれの好みだと思う。

 

せっかく時計をつけるならストレスなくつけたいし

自分が使いやすいように物を扱うべきである。

 

ちなみに114270の魅力はシンプルイズベスト・・・

この言葉に尽きる。

 

それはデスクに置いておくとそれほどの輝きは発しないものの、

腕につけた瞬間、とても精巧な面構えと、

シャープなラグが現行の6桁にはない妖艶な魅力を放っている。

 

現行ロレに比べればチープ感はあるかもしれないが

全体的にきちんと作りこまれており、ケースやケースサイド、

ラグからブレスレットに至るラインは

無駄な肉を剥ぎ取ってシェイプアップされたように美しい。

 

さりげない高級感と、なんとなくだが手作り感も味わえる。

 

シリアルは2001年からの発売で最終は2011年前後まで、

2012年の日付はあまり記憶にないからイレギュラーでない限り

最も生産数の少ないのはおそらくG0~シリアル(2011年前後)。

 

一つ前の旧型14270との違いとしては

製造年代によりフラッシュフィットやバックル部分、

キャリバーの精度に少し違いがあるため、

このフェイスやデザインが好みであれば114270をおすすめしたいと思う。

 

更に、旧型の4桁モデルの1016と悩んだこともあったのだが、

いかんせん4桁はアンティークの域に達しているため、

時計本来の機能(防水性能)が失われれば文字盤や針も腐食するし、

メンテナンスに神経を尖らせるのもちょっと嫌なのだ。

※ロレックスはディスコン後の正規オーバーホールは25年まで

(部品無くなり次第終了という説もある)

 

それに価格帯も結構高く、オリジナルの個体を探すのも大変であり、

3倍の値段を払ってまでリスクのある4桁を購入するほどの余裕もないし

アンティーク時計にそこまで興味や関心も今のところはない。

 

1016の丸みを帯びたインデックスはとても愛らしいが、

個人的に少しモダンな114270の「369」インデックスが好みだし、

1016の文字盤のマットな仕上げよりも

漆黒なブラックラッカーのような114270の色合いが好みだ。

 

もちろん夜光機能もせっかくなら元気よく(笑)

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インデックスもフチ有りの方が高級感があってよろしい。

※ロレックスの針やインデックスはホワイトゴールド

 

まあ20年後には114270もアンティークの域になるだろう。

 

当たり前だが時計はロレックスに限らず

新しいモデルの方が耐久性も精度も向上している。

 

114270はかなり売れたモデルなので他人とかぶることも多いが、

結局は自分がどんな時計を身に着けたいか・・

ということに視点を置き、我が道を貫けばいいと思う。

 

さいごに

最後に、私が最も愛用しているモデルはデイトジャストである。

 

これ以上でもこれ以下でもなく、デイトジャスト116200。

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ブラックサンビ~ム!

 

結婚式の時も新婚旅行の時も、転職した時も、独立開業した時も、

共に歩んできた相棒は初ロレックスのデイトジャスト。

 

他人の評価など、どうでもいいことだよ・・・相棒は囁く。

 

ロレックスデイトジャストはドレス系モデルの代表格であるが、

このエクスプローラー114270のデザインにも

仕上げのバランスや文字盤のシンプルさなどを見比べると

スポーツ系ながらもドレス系にも通じる美しさを感じる。

 

これも購入に至った一つのきっかけ。

 

あと、私の好きな数字が

リファレンスナンバーとしてほとんど入っているから(笑)

 

時計の購入理由などは自分で決めればなんでも良い。

 

ただ、シンプルな時計は若者から年老いた老人まで着けられるし、

私にとってエクスプローラー114270は、デイトジャストと同じく、

最後まで歩みを共にする時計の一つになるのかもしれない。

 

GMTやサブマリーナのようにウキウキするわけでもなく、

デイトナのような圧倒的なオーラも感じない・・

 

しかし、時計ケースの中で、ひときわシンプルで小さく

ひっそりとした佇まいである一方、

冒険家としての夢や希望、

勇気を兼ね備えた美しく無骨なロレックス「114270」。

 

5桁と6桁時代の狭間に生まれたこの時計は、

ロレックス最高傑作の1本だと思う。 

 

10年、20年後も・・・

私の腕に親友が愛したエクⅠ「114270」が、

親友の腕に私が譲ったエアキング「14000M」が、

変わらぬ輝きを放っていることだろう。

 

もしかしたら・・

20年後は長男か二男か三男の腕に鎮座かな(笑)

 

それも微笑ましい光景である。

冒険者たれ!と。

 

本日も稚拙なブログを読んで頂いたことに感謝!

今回の記事も、皆さんが時計を好きになるきっかけとなり、

時計選びや時計ライフの参考にしていただければ幸いである。

 

では、また時計の記事で逢う日まで。

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