キャリアコンサルティング技能検定試験対策&キャリア相談

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キャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座 23回ケース③パート3まとめ

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛仁です。 

 

今回の記事はキャリアコンサルティング技能検定2級 試験対策講座

個別レッスンで実施しているロールプレイの逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、

実技面接試験に出題されるであろうロールプレイを練習し、

逐語録を分析して、キャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認も行っています。

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

第24回検定の合格に向けて、

文字に起こされた逐語録を分析して勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして大切にしております。 

 

さて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います! 

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか? 

 

実際、逐語録に起こしてみると同じことを何回もループして言っているなど、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。 

 

ロールプレイ全体の構成が俯瞰的に可視化出来ます。

 

また、コーヒーカップモデルマイクロ技法などの

細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるか?など、

その場のロールプレイや短いフィードバックの指導だけでは、

本当の意味での確認・評価・改善は難しいのではないでしょうか。 

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

 

そして、そんな細かなスキルまでフォローすることで、

受講生の合格と成長に貢献していくのが

弊社の試験対策講座の特長です!

 

試験対策講座後の評価点「ビフォーアフター」はこちら!

キャリコン技能検定 合格発表結果分析 カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

 

信頼できる「お客様の声」はこちら!

合格体験記(合格者様の声) カテゴリーの記事一覧 - キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

※上記を実現可能にした試験対策講座、

個別レッスンのお問い合わせはこちらからお願い致しますm(_ _)m

 

CL役はミヤタさん、CC役はタニガワさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時やコミュニケーションなどに

役立つスキルですから参考にして下さい。 

 

では、行ってみましょ~う!!  

 

相談事例

◆ケース3 ミヤタさん 33歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1

宮田です。

CC 1

キャリアコンサルタントの谷川と申します、よろしくお願いします。

 

CL 2

よろしくお願いします。

CC 2

宮田さんこういう場所は初めてですか。

 

CL 3

初めてです。 

CC 3

この場所で今から相談をお伺いします、空調とか大丈夫ですか。 

 

CL 4

大丈夫ですよ、暖かいです。 

CC4

宮田さん事前にお話を聞かれていると思うんですが

今日の面談のお時間は20分です。

もし20分でご相談が終わらない時は

必ず次回の機会を約束させて頂きますので

今日はリラックスしてお話しして頂ければと思います。 

 

CL 5

わかりました。

CC5

宮田さんの大切な20分というお時間を頂いておりますので

私が時間を管理させて頂きます。

時計を見やすい位置に動かしてもよろしいですか。

 

CL 6

大丈夫です。

CC 6

失礼します、それではみなさんご相談の内容をお伺いできますか。

 

CL 7

私は今家庭教師の派遣会社で正社員として働いてまして、

もう10年目になります。

3年ほど前からマネージャー職をやっていまして

今日の相談というのは、もう随分前になるんですけど

新卒で就活をやっていた時にリーマンショックがありまして・・ 

CC 7

はい、ええ。

 

CL 8

それで希望通りにいかなかったんですね、

当時なかなか就職が厳しかったものですから

当時アルバイトしていた会社というのが今の会社なんですね・・

そのまま就職したんですけど。 

CC 8

はい。

 

CL 9

それで最近学生から話を聞くと、非常に売り手市場ということで

うらやましいなと思うわけですよ。

今は人手不足ですし、転職なんかもしやすくなっているという話なので

ここでもう一度自分がやりたかった仕事に挑戦してみたいと思うんです。

ただ経験を考えると・・経験などっていうのかな・・

考えると不安も大きくて、今後の事をどう考えて行ったらいいのか

今日は相談に伺いました。

CC 9

今後の事のご相談ということで、

宮田さんはリーマンショックの時期が

新卒の就職活動の時期にあたって非常にご苦労されたと。

 

CL 10

はい。 

CC10

当時やりたかったことに、今売り手市場なので

転職もいいんじゃないかということで、

もう一度チャレンジしたいという風に思われて・・

ただ経験ということになると不安の要素が大きいと。 

 

CL 11

はい。 

CC 11

それでどうしたらいいかというご相談でよろしいですか。

 

CL 12

そうですね、今後の事をどう考えてっていったらいいかなと。 

CC 12

今後の事を整理する意味で一つ一つお伺いしていきたいと思うんですが、

もう一度チャレンジしたいと思われだしたのはいつごろからですか。

 

CL 13

3年くらい前でしょうか・・景気も良くなってきて

新卒で採用される人数もそうですし、

就職でも求人が安定してきたという話がありましたし、

アベノミクスって言うんですか・・そういうのもあって

その頃からでしょうかね。売り手市場とかが気になってきたのは。

CC 13

そうなんですか、

売り手市場ということで3年くらい前から思われていると。 

 

CL 14

3年前くらいかな・・はい。 

CC14

今の仕事でマネージャー職になられたのも3年前からということで、

今のお仕事はどうなんでしょうか。

 

CL 15

どうなんでしょうかというのは? 

CC 15

何か大変なこととか、ご不満な点というのがあるのかなと。

 

~約5分経過~

 

CL 16

今の仕事に関しては当然良い面と悪い面があるかなと思うんですけど、

仕事内容自体はそれほど不満ではないです。

ただマネージャー職に関して3年前くらいからなんですけど、

仕事的な負担というんでしょうかね・・

そういう大変さはありますかね。

内容で言うとマネージャー職は管理側になるので

そういう意味でも精神的な負担もそうですけど

業務量とか少しその辺は気にはなってますけど。

CC 16

マネージャー職ということで管理側で責任もあるし

業務量も夜遅くまでなさったりすることもあるのでしょうか。

 

CL 17

ああ、よくわかりましたね。

結構遅くまでかかることもありますし、

家庭教師の派遣会社なので

勤務時間も遅めで帰りが遅くなることもあります。 

CC 17

うんうん、その辺りのご負担も

転職に向けての引き金になったりするのでしょうかね。

 

CL 18

少しはあるかもしれません。

CC 18

宮田さんのチャレンジしたいお仕事というのはお伺いしてもいいですか。

 

CL 19

仕事ですか、私は教育学部を出てまして

教員になりたかったんです。

改めてそういった道に挑戦したいと、

もう一度やりたいなと思ってました。 

CC 19

なるほど、教師を目指していて

もう1回チャレンジしたいと思われているんですね。

 

CL 20

そうですね。 

CC 20

教育学部でいらっしゃって、教員になられたご友人とか

お知り合いの方からお話とかって聞かれてます。 

 

CL 21

知り合いですか、あまり連絡取ってないですね。

私の友達でも採用になった人が少なくて・・あまりいないですね。

CC 21

実際教師になられている方のご友人はいない。

 

CL22

連絡もあまりとっていないですね。

CC 22

そうなんですか、あの教師を目指したいということで

ご友人にはあまりおられないということなんですけど、

どういったことに魅力とか感じられているのですか。

 

CL23

自分が小学校くらいの時ですかね・・いじめられてたんですよ。

CC23

あ~・・・

 

CL 24

その時に助けてくれたって言うんですかね、

親身になって色々と聞いてくれた先生がいまして、

厳しい中にも優しさという意味でしょうか・・

そういう教育として大切なことを教わった気がして、

ああいう先生になれたらいいなと思ったのは

高校生くらいの時ですかね・・そんなことはありましたね、

それが魅力なんじゃないかなと思うんですけど。

CC 24

そうなんですね、

言いにくいことをおっしゃっていただいてありがとうございます。

 

CL 25

いえいえ。 

CC 25

小学校時代のそういった経験を経て、

その時の先生が助けてくれたということで

先生になりたいという風に夢をお持ちなんですね。

 

CL 26

そうですね、そういうのは覚えていますから。 

CC 26

そういうふうなことで教育学部なんでしょうか。

 

CL 27

そうですね、はい。そういう流れでしたね。

教員の免許を取っていずれはという思いで。 

CC 27

それでご自身、3年くらい前からですね。

チャレンジしたいと思われて今ご不安に思われている

ご経験という部分はちょっと詳しくどういうことか仰っていただけますか。

 

~約10分経過~

 

CL 28

実際の教育現場というんでしょうかね、

教育実習なんかも入ってたんで大体分かるんですけど

今、私は教鞭を振るっていないんですよ。

やっていないので果たしてそれで出来るのかなとか、

教員となると授業の他にもいっぱいある事ってあると思うんですけど、

10年前の話なので今の学校で自分はできるんだろうかとか・・

そういった経験なども考えるともう33歳ですし

挑戦したいと思う一方で出来るのかなと思うのですが。

CC 28

実際に教壇に立って教育現場というところの現場での

ご経験がないということをご不安に思われているとこ。

 

CL 29

そうですね教師って大変じゃないですか。

生半可な気持ちではやれないと思うので・・

大変なんじゃないかなと思いますね。

CC 29

そうなんですか・・大変なんじゃないかなと思われている。

具体的にどういうことを今の現場で大変で出来るのかなと

思われているのはどういうことですか。

 

CL 30

う~ん・・やっぱり集団指導みたいなところの経験でしょうか。

個別では家庭教師の応援に行ったりはしますけど、

テキストなどを読みながらっていうのは出来ますけど・・

実際に黒板に書いて生徒さんがいる前でっていう経験はないですから。

それが今の私にできるかなと。

CC 30

そうなんですね。 

 

CL 31

後は今は保護者対応とかも大変らしいんですよ。

CC 31

今大変なことで集団に対して教える現場のご経験、

それから保護者対応という風に

報道でも色々なニュースとか入ってきますもんね。

その二つおっしゃっていただいたんですけども、

そういった経験を何かクリアできる方法というのがあればどうですか。

チャレンジできそうですか。

 

CL 32

あ~・・ありますかね?

CC 32

そういったことで転職のリクナビとか色々なサイトがありますよね、

そういったことの情報収集とかを調べになったことはありますか。

 

CL 33

そう言われるとないですね、

忙しくてそこまでは全然できてなかったですね。 

CC 33

今のところ忙しくて調べたり情報収集は・・ 

 

CL 34

そうですね、ちょっと手が回っていないですね。

CC 34

何か同じ会社とか業界の中でも先生になられたとか

そういうモデルケースみたいな方はおられないんですかね。

 

CL 35

同僚とかですか・・ 

CC 35 

そうですね、同じ家庭教師派遣会社の中でとか。

CL 36

あ~、家庭教師として来てる子は先生になってますよ。

でもそういう人たちとは会わないですね・・

CC 36

あ~。

 

~約15分経過~

 

CL37

この後、辞めていって先生になっているので、

あまりそういう話はしていないですね。

CC37

そうなんですね。

宮田さんここまでお話をお伺いした中で

私が気がついたことというのをお話ししても大丈夫ですか。

 

CL 38

どうぞ。 

CC 38

宮田さんは3、4年前から転職したい、

新卒の時から先生になりたいと思われていたことに

チャレンジしようかどうか悩んでいらっしゃると。

 

CL 39

はい。 

CC 39

それはいつまでにしたいというのはありますか。

 

CL 40

それもちょっと分からないんですよね・・

試験情報もまだ調べていないので。

でもすぐには無理ですよね。

CC 40

ええ、ええ。

 

CL 41

1年とか2年ぐらいのスパンですかね・・ 

CC 41

ああ、なるほど。

それについてチャレンジしたいという気持ちをお持ちだけども、

ちょっと情報面でこれからどんどん情報収集をして、

経験が不足なのが心配とおっしゃいますけども

それを補う方法とか講座に行ったりとか、

ちょっと情報についてまだ全然不足なさっていると思うんですね。



CL 42

全然不足していますかね・・

CC 42

例えばあのー・・大変とおっしゃっている集団の教育現場が必要だとか。

 

CL 43

教育経験ですかね。 

CC43

教育経験が必要だとか保護者対応が必要だとか、

それが今講座に行ったらクリアできるとか、

何かそういう転職サイトとかそういったところで

情報収集が必要だと思うんですね。

お知り合いの方も特にいらっしゃらないようですし

これから情報を収集してちゃんと調べた上で

いつまでに挑戦できるかというのをプラン立てしてみるというのが

プラン立てしてみる必要があるというのが思った事なんですが

それについてはいかがですか。

 

CL 44

う~ん、いいんじゃないでしょうか。 

CC 44

他に気になっていらっしゃることとかっていうのはいかがですか。

 

CL 45

気になっていることですか、先ほど言った情報不足・・

実際に挑戦できるかっていう話も確かにおっしゃる通りあるんですよね。 

CC 45

うんうん。

 

CL 46

中途採用になるので

一度情報を整理しないといけないのかなと。

CC 46

もし今までお話を頂いていて、まだ挑戦できると、

今不足なさっている二つのことですね。

それをクリアできる方法があるということで

そこが解消されたらどうですか挑戦されますか。

 

CL 47

・・

CC 47

あの気持ちの上で。 

 

CL 48

今の会社をどうするかを判断できれば決めれるかもしれません。 

CC48

今の会社をどうするかというのは辞めるかっていうことですよね。 

 

CL 49

その判断というのはどこでしたらいいのか・・

例えば年齢とか就業条件って言うんですかね・・

労働条件って言うのかな。

そういった比較もよく分からないので、

私の働いている条件が良いのかどうかもわかっていないので・・ 

CC 49

なるほどなるほど、じゃあ今の就業を継続していただく上で良いところ、

それからリスクとか良くないところデメリットもあると思うんですね。

 

CL 50

ええ、ええ。

CC50

それから今後辞めて先生になった上でも

今より条件が下がることもありますよね当然。 

 

CL 51

ありますよね、当然。 

CC 51

そのようなリスク、それから長年の夢でもありますから

利点もありますよね。

そういったのをやっぱり情報収集して・・

 

CL 52

情報収集ですか。 

CC 52

整理してください。 

 

CL53

比較じゃなくて情報収集してからですか。 

CC53

こっちの先生になると

ご自身でも情報が不足しているという風におっしゃったので、

情報収集から始めないといけませんよね・・

 

CL 54

はい、わかりました。

 

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

この相談者の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点とは何でしょうか

CC1 

宮田さんの考えられている問題点は

教師になりたいという夢を3年ぐらい前から

もう一度再チャレンジしたいと思われだして、

それについては経験がないという風なことで

すごく挑戦できるのかどうかというところに不安を持たれていて

今後の事についてどう考えて行ったらいいかということで

悩んでおられるというところが問題点です。

私の考える宮田さんの問題点としては、

3年ぐらい前から挑戦したいという意志をお持ちにも関わらず

情報収集とかあるいは自分のチャレンジする道について相談とか、

調べてみるという行動を起こしていない点で

意思決定がちゃんとできないから行動に移せないのか、

一歩前に踏み出せないという点で

アクションプランに結びついていないということなんですが、

それについては自分の頭の中で考えられていて、

不足部分を克服できる自分の強みとか適性とか、

今まで培ってきたこと学んできたことという

自分の自己資源に気づいていないということが、自己理解の不足。

それから目指している教員のお仕事内容、

それから採用試験についても全く情報収集不足で

その辺の仕事理解の不足がお見受けできるということが

宮田さんの問題点だと捉えました。

 

SIK2

キャリアコンサルタントの役割として良かった点と、

改善点があれば言ってください。

CC 2

はい、役割として良かった点ということでは、

今挑戦したい気持ちを持ちながら踏み出せないという面で

不安な思い不安な気持ちというのを傾聴して、

うなずき、あいづち、感情の応答ということで

不安な気持ちについてはお話し頂けたかなと。

頭の中ではすごく考えているんだけども、

何も行動に移せないというところまでお聞きできたということで

自分を出して頂いたと、そこまでができた点かなと今は考えております。

改善点と致しましては、

就業継続も今の現状でご不満な点とかを聞いたけれども、

特にご不満な点はないということで、

今でも10年会社でキャリアを積んでらっしゃるので

今の就業継続の中でのやりがいとか、

今後比較検討していく上でメリットに繋がるような良い点というのを

まだ全然お聞きできていないということ。

だから今後意思決定する上では

今の現状についてのメリットというのを

今後深掘りして聞いていこうと思います。

 

SIK 3

次回の相談機会があればどのような方策を実施しますか。

CC 3

チャレンジするには退職も考えなければいけないので、

今の就業継続、それからチャレンジして教師になった時の

お仕事ということで双方を比較してみるということまで

方策として合意頂けましたので、

そのひとつひとつをまずは就業継続のメリットを

全然お伺いしていないので、それからデメリットを

洗い出していただくとともに教師の仕事については

情報収集を深めていただいて、それがご存じないということであれば

手段などをお伝えして今後そういった中身について

双方を比較してみるということで

一緒に一つずつ検討して行きたいというふうに考えております。

 

SIK 4

相談者との関係構築はうまくできましたか

CC 4

はい、関係構築については不安な部分というのを傾聴して

一応共感ということで寄り添うことができた点、

それからご自身が踏み出せない現状をお話頂けた点で

7割くらいはラポール形成と信頼関係は7割くらいかなと感じております。 

 

SIK 5

はい、では本日はお疲れ様でした。

CC 5

ありがとうございました。 

 

おわりに

【キャリコン2級ロープレ逐語録】

第23回実技ケース③パート3まとめは如何でしたか。  

 

皆様なら、このロープレの課題点についてどのように分析し、

フィードバックやアドバイスを行いますでしょうか?

 

転職における職業選択や労働市場の正確で適切な情報提供の支援、

何よりも相談者が転職や自己実現に向けた意思決定の方法について、

職業能力開発や職業生活設計の中長期的な視点も交えながら、

ライフプランニングを含めた考えさせられるテーマだと思います。

 

次回もこのように必要に応じて逐語録を作成し、

個別レッスンで確認するポイントを指導させて頂くつもりです。   

www.careerlife.jp 

キャリアコンサルティングの折衷的なアプローチは

無限に視点があるので難しく感じるかもしれませんが、

2級国家検定という性質上、公平に試験官が採点をするわけで、

押さえておくべきキャリア理論やスキルのポイントは

必ず一定値存在するはずです。 

 

そこを正しく認識して、押さえておくことはもちろん、

一発勝負である本番の実技面接で相談者役相手に実践するスキルも必要です。 

 

2級検定の合格を目指す方は、引き続き自己研鑽に励んで頂く一方で、

国家検定という測定であることも意識して欲しいと思います。 

 

検定は普段のカウンセリングやあなたのスキルを否定するものでなく、

とある日の、ある一定のキャリコンスキルを

点で見ているに過ぎませんが、 

その一方で、

少なくとも積み重ねた努力が多ければ多いほど、

その一点で実力が発揮される可能性が高まるわけです。  

 

なお、皆さんが自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?

目標設定は?方策の実行は?などなど・・・

 

それぞれシステマティックアプローチに沿って確認すると、

全体の構成の自らの課題点が見えやすいと思います。 

 

自分のロールプレイを構成的に振り返り、

どこからどこまでは良かったか、どこからが課題と感じたか、

このような振り返り方法はいずれ必ず役に立つはずです。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスのプロセス(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点を

CCとしての見地から見立てていきましょう。

 

しかも検定では、スキルだけでなく・・・

心から相談者へ寄り添う姿勢や理解しようとする態度も、

試験官は言語や非言語で、

評価区分に合わせて観ていることを絶対に忘れないで下さい。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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お問い合わせお待ちしております!

 

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