キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

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【1級キャリアコンサルティング技能検定体験記】目標合意を得る方法

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛仁です。 

 

皆さんは1級キャリアコンサルティング技能検定で

どのように事例相談者と目標を合意するか悩んでいませんか

 

私も1級の勉強を始めた当初はどうすればいいのか、

さっぱり分かりませんでしたし、

そんな余裕も持ち合わせていませんでした(笑)

 

私は第8回検定の失敗を踏まえて、今回の第9回検定では、

相談者自らが目標に向かって言葉を発することを待つ姿勢や

自分の考えを遠慮なくこちらにぶつけやすい関係性を築くこと、

更に意思を引き出すようなアプローチを一つのテーマと考えました。

 

まあ、実は一番悩んでるのは事例相談者か?と考えられる余裕が

やっと生まれてきた・・この1年間で育まれたという感じですね。

 

前回の第8回1級検定では、問題の共有と目標の合意、

方策であるレッスンはシステマティックアプローチの復習から

第2ステップの傾聴練習まで進んだにも関わらず、

問題把握力と具体的展開力は初受験よりも大幅に点数が下がりました。

 

そこで第9回検定では、

私から問題の共有や目標の提案をするのは一切やめまして、

あくまで事例相談者が気づいた問題や課題の中から

そこに適切な問いかけを行い、事例相談者がやったことを伝え返して、

どうして事例相談者はそれができなかったのか?

どうすれば自分が足りなかった点を改善できるのか?

どのように自分の良い持ち味を生かすことができるのか?

このような視点で事例相談者に気づきが生まれるように

問いかけを180度方向転換した形のアプローチを意識して

実技面接に臨もうと思ってました。

 

ちょっとしたギャンブルですよ~(笑)

 

なぜアプローチを変えたかと言うと、

そもそも、合意というのはお互いが異なる考え方や目的を踏まえ

双方が建設的な意見交換をして相容れるものだからです。

 

例えば、私は「共感力」というものは、

お互いが違う価値観から描くイメージを相互で伝え合える関係に生じ、

イメージの詳細を描写しながら共有できる能力だと思っています。

 

私の第8回検定は問題の共有から目標の合意に至るプロセスが

私だけのフレームワークであるシステマティックアプローチに沿って

課題点を評価すること、いわゆる事例相談者の問題探しに終始しており

事前相談者自らがどうすれば良かったのかという過程や

方針の選択を考える余地を与えていなかったからです。

 

相互理解や共感力がまるで生じていませんし、 

そりゃあ、いきなり粗探しって・・・誰しも好みませんよね(苦笑)

しかも初対面ですから~残念(-_-;)

 

では、事例指導の目的は何か・・・ 

www.careerlife.jp

前回記事の1級検定体験記で少し触れたように、

事例指導は、

事例相談者自らがCLへ支援をしようとした方向性や

思考プロセス、面談のアプローチを深く理解しようとするところへ

手を差し伸べるように・・、

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また、事例相談者自らがどうすれば良かったのかという考え方や、

ここが良くなかったのではという面接における消化不良感、

CLとの違和感に気付くガイダンスの役割を果たしていると感じたからです。

 

事例指導者視点で捉えた問題を勝手に押し付けたり、

上から目線で無理に分かってもらおうとするのではなく・・

事例相談者一人一人が抱える問題や

プロのキャリアコンサルタントとして考えていることを

こちらから真摯に理解しようと歩み寄り、

個々の支援者としての理想像を描けるような場にすること。

 

事例指導は教える場というイメージを、

事例相談者をサポートする場へと私の中でシフトチェンジしました。

 

例えば、

今回うまくいかなかったであろう事例ケースに捉われるのではなく、

うまくいった違う日のケースや、いつもの関わり方との違い、

良い共通点、事例相談者が普段から描いている支援のイメージ、

自分が理想とする支援とのギャップ、

また、今回の事例ケースではどこまで上手くできて、

どこからうまくいかなかったのか、

多面的な視点で事例相談者の支援を理解できるように進めれば

この中から面談の課題である問題の共有や

目標合意に繋がる糸口が見つかるはずだと考えたのです。

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そう、2級のキャリアコンサルティングプロセスと同様に

まずは事例相談者の主体的な意思を引き出そうとしました。

 

これらの考え方とアプローチの意識を踏まえて、

第9回検定では私の持っているフレームワークだけで

事例相談者を見るのではなく、

あくまで事例相談者の視点から見たフレームワークも大切に、

今回の面談の中で本当はこのように出来たのではないかとか

もっとこうすれば良かったのではないかという点を

本質的な視点から問題意識として捉えられたり考えられるように、

それを私は事例指導者として案内するような感じで、

事例相談者に気づきを促せるよう心がける準備をしたのです。

 

しかし・・・

このような面接の進め方で本当に事例相談者自らが気づくような、

問題の共有や目標の合意を得ることが出来たのか?

 

結果については合格発表が終わり次第、

今回の実技面接試験の内容を振り返りながら、

評価点と合わせてブログで紹介していきたいと思っています。   

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただき誠にありがとうございました。  

 

 

 

 

 

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