キャリアコンサルティング技能検定 個別&出張レッスン合格講座

なぜ 弊社の受講生50%以上が実技面接に合格しているのかを知りたい方は、試験対策講座へお金を払う前にこのブログをお読みください。

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第21回キャリコン2級検定 仮想ロープレ②口頭試問パート1 総集編

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

 

いよいよ今回の記事は第21回キャリアコンサルティング技能検定2級

試験対策講座の個別レッスンで実施したロールプレイ逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別レッスンでは、実技面接試験出題の仮想ロールプレイを実施し、

逐語録を分析してキャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認を行っています。  

2級キャリコン試験対策ロープレ カテゴリーの記事一覧 - 勇気が出る!『キャリア・ライフ』の自己研鑽カレッジ

 

第21回検定に向けて、文字に起こされた逐語録を見て分析して

勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返ることで、

個別レッスンの更なる質の向上はもちろん、

指導者としての力を蓄えるチャンスとして役立てております。

 

さてさて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います!

 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞くことや、

試験対策講座の先生にその場で指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振り返った経験は少ないのではありませんか?

 

逐語録に起こすのがまず大変です(笑)

 

ただ、逐語録に起こしてみると同じことを何回も言っていたり、

ご自身の喋り方の癖や偏りがとても良く分かるものです。

 

また、マイクロ技法などの細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるかなど、

その場の相談支援や指導の会話だけでは、

確認・改善しきれないのではないでしょうか。

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

※ロープレ内容につきましては、試験と全く同条件の表示はできませんので、

基本情報等は変更している部分もありますが、

キャリコンスキルの確認という視点ではそれほど違和感ないかと思います。 

 

CL役はイタガキさん、CC役はスズキさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時や

コミュニケーションなどに役立つスキルですから参考にして下さい。

 

では、行ってみましょ~う!! 

 

相談事例

◆ケース2 イタガキさん 35歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1

板垣です。

CC 1

板垣さんこんにちは、キャリアコンサルタントの鈴木のりかと申します。

今日はよろしくお願いいたします。

どうですかいただきさんお席の位置はお話しやすい位置になってますか。

私はちょっと板垣さんの方に迎えさせていただきます。

時計もちょっと見やすい位置に動かして宜しいおかしいですか?

 

CL 2

結構ですよ。

CC 2

板垣さん最初にお話をさせてください。

私どもキャリアコンサルタントには守秘義務がございまして

今日ここでお話しいただく内容というのは

許可なく外部に漏れるような事は一切ございませんので

どうぞ安心してお話ください。

ただし法律に触れるようなこととか、生命の危険がある場合とかは

例外になりますのでご承知ください。

もう一点は今日の時間です、

20分ということがあらかじめ決められていますので

その範囲内で色々とお話を伺いできたらと思いますよろしくお願いします。

それではいただきさん本日はどのようなご相談でいらっしゃいましたか。


CL 3

私は大学卒業後に今の会社に入社しまして営業一筋でやってきたんですね。

3ヶ月前に管理職に昇進したんですが同時に人事部へ異動になりまして

最初は課長になったことで張り切っていたんですが

仕事の内容だけでなくて異動したばかりの部署で

管理職にも戸惑いを感じていて だからうまくやっていけるのか

ちょっと自信がなくなってきたんですね。

今後どうすればいいのか考えがまとまらないため

今日は相談したいんですけど。

CC 3

そうなんですか考えがまとまらないと。

板垣さんは3ヶ月前に管理職に昇進されたということなんですね。

同時にお仕事の方も営業一筋でやってこられたんですが

人事の方に異動されたということで 、お仕事も変わった上に

管理職になられてという風なことで

両方のことを一気に初めてのことをやるという風な立場になられて?

 

CL 4

そうですね、管理職としても仕事内容が変わりましたね。

CC4

それで今後どう進めていったらいいか

考えがまとまらないという風なことですよね。

 

CL 5

そうですね、戸惑いとか自信がなくなってしまって・・・

CC5

でもまあ3ヶ月間やってこられましたけども

考えがまとまらないという風に話をいただきましたけども

どういう思いでこの3ヶ月やって来られましたか。

 

CL 6

そうですね、管理職になるのは夢と言うと大げさですけど、

嬉しかったわけですよね。

私も結婚もしてますし収入面でも当然増えるし仕事のやりがいと言うか

課長になって頑張っていこうかなという気になりましたから。

最初はそういった気持ちで頑張ってきたんですけど、

課長としての責任って言うんですかね。

そういったところもひしひしと感じてますし

人事部ということで畑違いというところもあって

戸惑いを感じている3ヶ月間でしたね。

CC 6

なるほど、まず管理職としてなれたことは

嬉しかったということですよね昇進ですもんね。


CL 7

はい、ありがたいですよね。

CC 7

お家の方でも奥様はお喜びになられたんでしょうか?


CL 8

まあ良かったね、なんて言ってくれましたし。

CC 8

おめでとうございます。

ただそれに対して責任という重さを感じられての思いですよね。


CL 9

そうですね、課長ですからね。

CC 9

はじめてのお仕事面での戸惑いもあるということで

その責任の重さと仕事面での戸惑いどちらの方から先にお話しいただけますか。


CL 10

そうだなあ・・・とまどいは管理職ですかね。

CC10

この3ヶ月間行ってらっしゃって管理職としての責任をひしひしと感じられて

その重さということにご心配になっているんですけど。

具体的に日々どういう風にお感じですか。


~約5分経過~

 

CL 11

管理職課長になると経営的な視点というのも必要になりますし

視野が広くなりますよね 。

部下も四人いるんですけど、人事部の採用教育課にいるので

採用教育となると人を採ったりするので教育していく課なので

そういう意味でも責任が重い重いんじゃないかなとか

やっぱり人が大事じゃないですか、なかなか人も採れませんし

課長としていい人をとっていくっていうのもそうですし

教育していく中でも管理職ということで難しさを感じているんですね。

CC 11

なるほどお仕事面でも採用という風なことで人を採っていく面での責任、

部下が四人いらっしゃるということでその方々のマネジメント面での責任。

 

CL 12

そこも当然ありますね。

CC 12

人を奪っていく上での責任という風におっしゃいましたけども

どういう場面で主に大変だなという風に思われますか?


CL 13

こちらの人事部の方に来てから私は課長なんですけど

課長代理がいまして社員 だけじゃなくて

アシスタントみたいな子もいたりとか結構広いんですよね。女性も多いし。

営業は男性が多かったんですけど、そういう人の違いもありますし

後は今まで営業一筋でやってきたんでそういうノウハウとか

経験的なところが指導とか管理面でも行かせたんですけど

部署が変わったことによってそういう自信がなくなってしまって。

経験がないじゃないですか、いきなり部下を持つ立場、

管理職になってしまったのでそこは難しさ戸惑いが

そこから来てるのかなと感じますね。

CC 13

なるほど、営業一筋に行って来られてこちらの方だったら

指導する側に立ってもノウハウとかをいっぱいお持ちだったけども

全く畑違いの神社に来られて人を採る採用という風なことがあっても

今まで培ってきたノウハウが活かしにくいと

思ってらっしゃるということなんですかね。


CL 14

他の担当に比べれば私の方が仕事ができないくらいなので、

そういう業務的なところだったり内容を見ても知識不足ですし

経験がない分そういう実務的なところもできませんし

そういう指導ができないじゃないですか。

そういう中で課長としてどうやって行けばいいのかなとか感じますね。

CC14

なるほど、まあただ新しい部署に来て経験知識がないというのは

当然のことでこの3ヶ月から新しい部署で入ってこられて

どういうふうに教わってやってこられたんですかね?


CL 15

そうですね、課長代理が長くやってたんで私の前にいた課長が

異動でいなくなってしまったので、

今いるスタッフに聞きながらやってますけどね。

ただ覚えることも多いので仕事が細かいですよね人事ってなると。

事務仕事って言うんですかね決まり事も多いですし、

そういう面も合わないっていうか覚えるのも大変だなとか

そういうところで課長代理にいろいろ聞きながらやっている感じですかね。

CC 15

課長代理の方から実際の引き継ぎは受けられているということですか。

前任者の方からはどうだったんですか?


CL 16

中途半端な時期だったので引き継ぎはあまり受けてないんですよ。

今いる方に聞きながらですねやってますね。

CC 16

長年営業で培ってきた経験とかそういったノウハウが

生かしにくいということだったんですけど

営業の時代を振り返って来られてどうだったんでしょうか?

やりがいがあったお話とかお聞かせいただけますか。


~約10分経過~

 

CL 17

そうですね、初めは法人営業ですから案件や金額も大きいですし

そんなにポンポン取れるようなものじゃないので

初めは苦労しましたけども、何ヶ月かかかったんですかね。

1本2本取れると少しずつ自信になっていって

そこからは先輩の様子を見ながらとか研修なんかもありましたし

そういう形でどんどん営業にはまっていたというか

大きい会社や大きい契約が取れるとやりがいがありましたよね。

CC 17

なるほど大きい契約が取れた時どういう風な思いを感じられました。

 

CL 18

そうですね、そのように会社の役に立てるというか

自分が出した売り上げが評価されるって言うのは

わかりやすいじゃないですか結果として出ますからね。

それは周りも認めてくれますし、会社としての評価は

当然インセンティブとかで出るんでやりがいがありましたよね。

CC 18

実績はもちろん評価に繋がるしインセンティブという形でも出るし

実績=売上ですよね分かりやすかったということですよね。

 

CL 19

そうですね、結果が全てみたいなところがあるじゃないですか。

CC 19

結果を出した時はどういう風に思えたわけなんですかね。

 

CL 20

そうですね、次に向かってじゃないですけどもっと頑張ろうとか、

主任とか係長に徐々に上がっていくんですけど、

次はこう成ろうとかそういう感じでイメージしましたよね。

CC 20

次も頑張ろうとか上を目指そうとか上昇志向にも

繋がっていったということなんですよね 。

その営業の時は売上っていうことですが、

今回人事の方でも採用ということで人を採るような実績ということでは

ちょっと近い用なものがあると思うんですけど

その辺りはどのようにお考えですか?


CL 21

そうですね採用実績、人が結構辞めてく人も多いですから

そういう中で人を採っていかなきゃいけないという状況の中で

数値なんかも過去を振り返ってみると

やっぱり年々人が減ってるんですかね・・・徐々に採用実績も

減っていっているんですよ。

悪くなってますしやっぱり厳しい環境になっていくんだろうなと

数字を見ていると感じるので、そういう難しさも感じますね。

だから前任者がどういうふうに考えていたか分からないですけど

簡単に良い人が撮れる時代ではないので、

だからこそ教育課っていうのが大事なんじゃないかなと思いますけど。

CC 21

まあ教育課の大事さということなんですけど、先ほど営業の時も

色々研修とか受けてご自身培ってきたものがあったと

おっしゃってたんですけどそういう風な大事さを思われて、

どうなんでしょうかね、今実績面でも採用の方でも

相通じるようなお考えもあるような・・・しかりでしょうかね。

 

CL22

うーんどうでしょうね。営業の売上と人事の採用実績というのは

採用実績をあげたからといって

そんなに評価されるかどうか分からないですけど、

そこの連動はどうなのかなとは思いますし

逆に言えば営業部の方が売上が上がっていたんですよ。

景気も影響してると思うんですけど、そんな中で

人が取れなくなっていくじゃないですか

働く人が減っているんで、それは真逆なのかなと実績として考えると

出しやすい出しづらいことになってるって言うんですか。

CC 22

実績の上での出しやすさ、

出しづらさというのがあるけどもということなんですね。

 

~約15分経過~


CL23

前の方がそれがやりやすかったのかなあと、

入った当時は厳しかったですけど

ここ近年契約数が増えていたのでそう思いますね。

CC23

なるほど、ご自身としては板垣さんとしては営

業で実績を上げてこられて管理職に昇進されてということで

ご自身が培ってきた実績が評価されたっていうことなんですけど

ご自身のキャリアパスみたいなことに関してはどうですかね。

人事部の課長と言ったら会社としてのポジショニング

高いんじゃないですかね。

 

CL 24

そうですね・・・だから嬉しいわけですよ。

裏を返せば期待もあるって事だと思うんで

それが分かる分辛くなってしまったと言うか、

自分のできなさ加減と言うか自信がなくなってしまった原因だと思うんですけど。

CC 24

なるほど、ご自身全てが新しいことで今ご自分としては

戸惑っていらっしゃる所が余計にお辛く思ってらっしゃるんですかね。

 

CL 25

そうですね。

CC 25
ここまでちょっとお伺いした話を整理する意味で要約させて頂いていいですか。

 

CL 26

はいどうぞ。

CC 26

営業一筋で実績を上げて頑張ってこられたということで

実績が認められての今回の課長昇進、それも人事部の課長昇進で

3ヶ月経たれてということで、当然営業と準備の方で

採用だけれどもお仕事も全く畑違い、初めての課長職ということで

マネジメントにも携われていると両方があって

ご自身としてはお仕事面で全くわからないことだらけで

自分が一番の素人だということで一番底心の負担に感じてらっしゃる

という風なことでどうやっていいかという風なことで

模索なさっているという風なことで宜しいですかね。

 

CL 27

はい、頑張らなきゃいけないなと。

CC 27

ご自身としては人事の課長としてうまくやっていくふうなことを

一番望んでいらっしゃるということなんでしょうかね。


CL 28

うんそうですね・・・せっかく課長になりましたからね、

上手くやっていければ一番いいですよね。

CC 28

評価されて期待もあってということですからね 、そう思われますよね。

 

CL 29

そうですねできればと思いますね。

CC 29

今お話しいただいた中で何が解消されたら

一番何が解消されたらうまくいくと思われますか。

 

CL 30

う~ん、そうですね・・・管理職としての責任を果たすことと、

ある程度もうちょっと仕事をしっかり把握したいというか

部下たちの仕事内容もそうですけど、自分自身どうして人事の仕事とか

採用に関わる仕事を身につけたいなと思いますね。

それで自信が少し回復すると言うか。

CC 30

仕事をしっかり把握すると自信に繋がるという風なことなんですよね。

 

CL 31

そうですね周りをパッと見てある程度

何をやってるか判断できないといけないので。

CC 31

それは自分の仕事も含めて部下の仕事を把握するという風なことを

今回の面談の目標にしませんでしょうか。

そのためにどうしたらいいか考えるということを

今回の目標をにするということでどうですか?


CL 32

そうですね、そこが分かるといいでしょうね。

CC 32

なるほど、仕事をどうしたらいいのが分かるということでどうなんでしょう

定期的にミーティングとかっていう機会はどうなんですか?

 

CL 33

やってますよ月2回くらいですかね。

CC 33

課長になられて新しく見えたからということで

業務の照会というのはどういった形で行われていたんですかね?

 

CL 34

そのスケジュール表みたいのがあって、

それに基づいて担当振り分けたりとか各業務を担当している人が

その進捗状況を確認するとかそういう感じですね。

そのくらいしか私は分からないので。 

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記) 

 

SIK1

この相談者の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点とは何でしょうか。

CC1

イタガキさんの考えられている問題点は

3ヶ月前に管理職に昇進されて人事部の課長になられて

営業一筋でやって来られたので人事部の仕事も初めてなら

課長職も初めてという風なことで業務とマネジメント

両方初めてという風なことで全く自信をなくされていて

今後どうやっていいかわからないというようなことで

悩んでいられるというところを問題点としてとらえました。

私の考える板垣さんの問題点というのは

長年営業で培ってこられたスキルだとか知識、それから自身

それから価値観ですね、 そういったものを同じ会社で

情報不足もあるんですけど組織で仕事をするというのは同じなんですけれども

そこでご自身の培ってきたものが活かしていけないという自己理解の不足、

仕事理解面ではマネジメント初めて経験されるんですけども

課長としての役職だとか仕事内容について

仕事理解の不足がお見受けできるっていう点。

それから今まで実績もあげられて評価もあげられて

順調にキャリアを積んでこられたんだけども

今ぶち当たられているんですが、社内でご自身の描かれるキャリアプランが

ちょっと不明確になっている点という風なところと考えました。

SIK2

今のロールプレイで良かったところと改善点があれば言ってください

CC 2

冒頭より戸惑い不安なお気持ちを丁寧に傾聴して

気持ちへの応答とかというようなことで寄り添って

マネジメント職の不安は仕事内容を把握できてないということが

一番の問題であるということがお互いにイタガキさんと共有できて

それを明確にわかるように方法を考えていこうという風なことで

目標の共有化までできましたので

そこができた点だと考えております。

改善点と致しましては板垣さんが営業でのやりがいという風なことは

お伺いしたんですけど、そこの中で価値観と言うか

大切に培ってこられた価値観というところをお聞きできるまでの所に

たどり着けなかったという点で、それが今後のマネジメントとか

そういう風なことが今後のマネジメントとか生きてくると思うんですが

それから特に採用職ということにつきてくると思うんですけど

そこら辺がちょっとお聞きできなかったので、

ここまでたどり着けなかったという点でご本人がハッとするような

気づきまで導きできなかったところは改善点だというふうに考えております。

SIK 3

相談者との関係構築はうまくできましたか。

CC 3

できたというふうに考えております。

その根拠と致しましては今の戸惑いや不安が

仕事内容を把握できていないご自身及び部下のそれがマネジメント面での

不安に繋がっている根幹はそこにあるという風なことで

問題点の共有化ができて、そこが明らかに棚卸して行ったら

いいんじゃないかという風なことで、目標の共有化ができましたので

関係構築は出来たというふうに考えております。

 

SIK 4

最後になりますがどのような方策をこの後考えていて

どのように実施したいと考えていますか?

CC 4

面談の中でお話までできなかったんですが、採用をやっている部下の方、

人と含めて業務の内容をオープンにするっていうことで

それを共有化していくっていうところまでお互いに共有できたので

それを具体的にどう進めていくかということを

一緒に考えたいと思うんですが、それをもう一歩、この課長の上司ですね

今の状況を報告と今後も業務をオープンにしていく中での話し合い

報告を含めて一緒に入っていただくということが必要だと思うので

そういった面でのお勧めとご支援をこれから進めていきたいと考えております。

 

SIK 5

以上で口頭試問を終わりにします、本日はお疲れ様でした。

CC 5

ありがとうございました。

 

おわりに

さて、「第21回キャリコン2級検定 仮想ロープレ②

口頭試問パート1 総集編は如何でしたでしょうか。

 

この受講生とは年末年始を挟んで久しぶりの講座となりましたが、

どちらかと言えば改善点の方が多く表出して良かったと思います。

少し説得的な応答や誘導に近い意見の提示もありますから課題ですね。

 

ではせっかくなので、少しレッスンして見ましょう!

 

レッスンⅠ 「システマティックアプローチ」

今回のロールプレイでは要約が16分過ぎになってしまったため、

目標設定と方策に使える時間が無くなってしまいました。

 

全体の構成で考えれば、面談初期の受容・共感でCLの本音、

いわゆるCL視点の問題を10~15分の間で把握しなければいけません。

 

ですから、相談者や関係構築の深まりに応じて、

10分から15分の間に要約を入れるように指導しています。

 

しかし、このロールプレイの前に前回の逐語録で振り返りを行って

面談初期の気持ちへの応答をしっかりしておくことを伝えていたため

相談者の訴えを聴き過ぎてしまったのが原因だと思いますね。

 

皆さんも面談技法など課題を持ってロールプレイに臨む時は、

全体の構成を俯瞰的に見渡せるように、自らがどんな

キャリアコンサルティングをしているのかを客観的に捉えられるように

システマティックアプローチなどの技法を習得して上手く活用しましょう。 

 

一方で、面談初期の場面設定、気持ちへの応答などの傾聴、

信頼関係構築など、良かった点もたくさんありました!

改善点と合わせて次回の個別レッスンで

ご本人に直接フィードバックしたいと思います。

 

なお、自己の面談プロセスを客観的に振り返って頂く際は、

ラポールはどうか?関係構築は?CL・CC問題把握は?目標設定は?

方策の実行は?それぞれのキャリアコンサルティングプロセスに沿って

確認すると自らの課題点が見えてきやすいと思います。

 

また、キャリアコンサルタントとして把握する問題点に関しては、

キャリアガイダンスの6分野(自己理解・仕事理解等)を活用して

相談者が気付いていない問題点をCCとしての見地から導きましょう。

 

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本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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試験対策講座関連の過去記事はこちらです、

合わせてお読み頂けると役に立ちますし大変ありがたいです。 

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