キャリア・ライフの自己研鑽カレッジ

フリーのキャリアコンサルタントが試験対策講座の運営、子供3人の子育てや趣味の記事を気ままに書いてます。

【SPONSORED LINKS】


キャリアコンサルティング技能検定1級 実技面接ロールプレイ逐語録ver2口頭試問編

【SPONSORED LINKS】


 

f:id:career-life:20181105152115j:plain

はじめに 

名もなきキャリアコンサルティング技能士こと敬天愛人です。

 

今回は、前回記事の『キャリアコンサルティング技能検定1級

実技面接ロールプレイ逐語録ver2後編の続編です、ご覧ください。  

 

口頭試問

ここから、口頭試問です。

 

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

SIK1

今回のロールプレイでうまくできたところと

いかなかったところはどこですか。

CC1

はいそうですね。

まずは不安をすごく抱えていらっしゃったということで、

できるだけ事例相談者の方のお気持ちに寄り添いながら

どういった点ができなくて実際にどういった点ができているのかという点を

その方の理解に合わせてと言うか聞いていくことで

できるだけ気持ちへの応答も意識しながら丁寧に聞けましたので

関係構築なんかもできたと思いますし、後半20分過ぎぐらいですかね、

面談をしていく中で最初はすごく不安そうなお気持ちで

来られたということで表情も曇ってましたけども

実際に話をしていく中で笑顔が見られたりとか

こういう風にやって行けばいいんじゃないかという気づきなんかも

促せたのでそういった点は良かったところかなと思います。

うまくいかなかった点としましては、

私の普段の面談の傾向というのもあるんですが

たくさん聞きすぎてしまうと言うか、ついつい相談者の方の

お気持ちに寄り添いすぎてしまって、必要以上に情報を聞いてしまったりとか

そういったクセがあるので聞きすぎてしまったことで

全体の構成としては最後の方策の共有化、コミットメントまでは

できませんでしたので、その辺が自分の課題かなというところで

うまくいかなかったなと思います。

 

SIK 2

では続いて事例相談者が訴えた問題は何ですか、

また指導者の視点で捉えた問題は何ですか。

CC 2

事例相談者の方が訴えた問題というのは、

田中さんは普段相談機関の方で2年ほどやられているということなんですけども

今まではほとんどの方が次回の面談に来てくれたということで

それほど悩んだことはなかったということなんですけども

今回初めてですね、次回のご案内をしたにも関わらず

来てくれなかったということで、それをとても不安に感じていて

そういった場合どうしたらいいのかと次の課題点として

どうしたらいいのかわからないことが問題であったと思います。

指導者の視点で捉えた問題としましては、非常に傾聴を丁寧にやられていて

お話なんかも仕事理解・自己理解に合わせて、

相談者のお気持ちを聞いていくタイプだとは思うんですけども

その一方で逆にご自身の中のちょうど奥様なんかの気持ちなんかも

わかるとおっしゃっていいましたので、

キャリアコンサルタントとして価値観ですね、

ご自身がこうした方がいいんじゃないかですとか

いわゆる相談者視点で捉えすぎていて、客観的な見方

キャリアコンサルタント視点の捉え方として

価値観が入ってしまったのかなという問題点ですね。

それと目標設定までうまくいかなかった点の背景には

ご自身も言ってましたけども、問題の共有化という点が

課題と言ってましたのでそう言った技法上の問題があったのかなと思いました 。

 

SIK3

では、解決するための目標設定をどこに置きましたか。

CC 3

はいそうですね、目標の共有は30分ギリギリぐらいの所で

次回の目標設定ができなかったということで

問題の共有化ですとか問題の焦点の当て方ですね

そういった点を目標として共有できましたので

なるべくご自身、田中さんに気づいてもらえるような問いかけを

意識しながら問題点に気づいてもらって目標共有ができたのかなと思います。

そういった形を意識しながら目標設定をしていきました。

 

SIK4

目標設定についてどのように共有しましたか。

CC 4

そうですね目標の共有については先ほどちょっとお話ししましたけども、

質問の中で気付いて頂くようにですとか、

普段の面談と今回できなかった点、今回できなかった問題点について

ご自身で比較してもらうような問いかけができましたので

それを事例相談者の方に伝えながら、次回は目標設定問題への

焦点の当て方に気をつけて共有していく

そういったことができるようになりたいと言った課題点をできるように

成長していきたい点を目標設定にして共有することができました。

 

SIK5

ではどのような指導方策を立てましたか、

また実施できなかった指導方策は何ですか。

CC 5

はい、え~と方策の方がですね、うまくいかなかったところで

お話しした通り時間内でできませんでしたので、実際、

目標共有をするという目標設定ですね、目標設定をして

問題の焦点の当て方について目標共有ができましたので

それを解消するための指導方策を立てたいと思っていました。

実際にできなかった指導方策、やろうとしたことなんですけども、

問題の共有化をする中でキャリアコンサルタントとしての視点で

価値観が少し出てしまうということでしたので、

ちょっと一回頭を空っぽにしてもらって、まず相談者の

主体的な意思決定じゃないですけど相談者の方がやりたいことですとか、

キャリアコンサルタント視点で、もう少し客観的に見て頂いて、

そういった応答の仕方いわゆる質問技法ですね、問いかけなんかも

できるだけ無条件の肯定的関心という形で、心を空っぽにしながら

一度質問をするという応答の仕方のロールプレイを

例えば私と練習するですとか、 実際に職場のキャリアコンサルタントの方ですとか、

そういった同僚の方ですね、練習してもらう、

そういった方策を提案したかったなと思っています。

 

SIK6

では今回のロールプレイに対して自分の何に気がつきましたか。

CC 6

そうですね、冒頭のうまくできなかったところでも話しをしたんですけども、

やっぱり指導に対して田中さんの方が表情が明るくなって行って

自分の問題に気づいていかれているところは、

非常に指導の醍醐味を感じましたので、これからも事例指導を

やっていきたいという気持ちと、自分の中のクセでそういった気持ちが

強く出てしまって事例相談者の話を聞きすぎてしまう、

聞きすぎてしまうことによって課題点の抽出ですとか

問題の共有化、目標設定が遅くなってしまったりするクセが

私もありますのでそういった点を注意しながら

しっかり次回に向けての方策を共有化できるようにしたいなというところは

今回の面談でも反省点と一緒に気づきました。

 

SIK7

では最後に自分に足りなかった指導におけるスキルについて

今後どのように研鑽しますか。

CC 7

はい、全体的な構成としてはシステマティックアプローチなんですけども

先ほど言った聞き過ぎてしまった点、事例指導者としての視点を

しっかり持ちながら目標共有や問題共有がもう少し効率的にできるような

意図的な質問の仕方ですとか、構成というの意識しながらできるように

例えば第三者の客観的な評価ですね。

次回からの相談をケース記録を起こしたりですとか

同僚の上司ですとかに実際の面談の客観的な評価をいただくとか

それと他の一級技能士の方のスーパービジョンを受けるとか

そういった形で自己研鑽をしてスキルアップしていきたいなと思います。

 

SIK8

はい、ありがとうございました。

CC8

ありがとうございました。 

 

おわりに

次回は、「キャリアコンサルティング技能検定1級

実技面接ロールプレイ逐語録ver➁総集編」へ続きます。  

  

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

個別指導のご予約はこちらから 

受講生ファーストで指導中です!   

www.careerlife.jp 

www.careerlife.jp
www.careerlife.jp
www.careerlife.jp

 

 

 

Copyright©2017careerlife All Right reserved