【3人に1人がキャリアコンサルティング技能士2級に合格した試験対策講座】

 「埼玉のキャリアコンサルタント=フリーランス=イクメンパパ」が試験対策講座の運営、子供3人の子育て日記や趣味の記事を気ままに書いてます。

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第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレ⑤&口頭試問ver4総集編

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

 

さて、今回の記事は第20回キャリアコンサルティング技能検定2級

試験対策講座の個別指導内で実施したロールプレイの逐語録になります。 

www.careerlife.jp

個別指導では、実技面接試験出題の仮想ロールプレイを実施し、

逐語録を分析してキャリアコンサルティングスキルや

カウンセリング技法などの確認を行っています。 

www.careerlife.jp 

第21回検定に向けて、文字に起こした逐語録を見ながら

勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、

私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返って

個別指導の更なる質の向上に役立てたいと思います。

 

さてさて、キャリコン2級を受験される方は、

こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います。 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞く、

試験対策講座の先生に指導を受けたりはしていても、

文章に起こして振返った経験は少ないのではありませんか?

 

逐語録に起こすのがまず大変ですよね(笑)

 

ただ、逐語録に起こしてみると同じことを何回も言っていたり、

ご自身の喋り方の癖はもちろんのこと、

マイクロ技法などの細かいカウンセリングスキルのチェック

システマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるかなど、

その場の相談支援や指導の会話だけで確認しきれていないと思っています。

 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、

試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

※ロープレ内容につきましては、試験と全く同条件の表示はできませんので、

基本情報等は変更しておりますが、

キャリアコンサルティングスキルの確認という視点であれば、

それほど違和感はないかと思います。 

 

CL役はササキさん、CC役はスズキさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時や

コミュニケーションなどに役立つスキルですから参考にして下さい。

 

では、行ってみましょ~う!! 

 

相談事例

◆ケース5 佐々木さん 52歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1 

佐々木です。


CC 1

佐々木さん今日のお時間は20分です。

あともう一つ、ここでお話しして頂くことは外に漏れることはありません。

なぜなら私たちキャリアコンサルタントには

守秘義務というのがございますので安心してお話ししてください。

短い時間ですが一生懸命聞いていきますので何でも話してくださいね。

椅子の位置はいかがでしょうか、時計はこちらに向けさせて頂きます。


CL 2

はい、大丈夫です。

CC 2

今日は暑い中ようこそおいでいただきました、

今日は暑いですけども体調の方はどうですか。

 

CL 3

いや~暑いとちょっと疲れますね

CC 3

そうですよね本当にね、これからまだまだ暑くなりますので

体調の方は気をつけていただきたいと思いますが、

さて、今日来ていただいたご相談ということだと思うんですが

どういったことでお越しいただきましたか。

 

CL 4

はい、私は大学を卒業しまして最初に化粧品会社で15年、

そのあと転職して健康食品の卸会社に転職して今15年目になります。

普段営業職で顧客周りを車でやってるんですがちょっと最近ですね

体への負担というのを感じていて週末休んでも疲れが取れないという風に

思ってまして仕事の方は営業成績が悪くないんですし、

できれば続けていきたいと思ってるんですが

体のことをちょっと考えると負担の少ない仕事へ転職するですとか

そういったことを考えた方がいいのかなと思い始めてまして、

これからどうすればいいのかなと今日は相談に伺ったんですけども。

CC4

わかりました、このどうすればいいのかなということで

ご相談に来られたということですが、15年15年はずっと営業職ですか。


CL 5

営業職一筋と言うか長くやってきました。

CC 5

じゃあ営業職で30年。

 

CL 6

そうですね30年目になりますかね。

CC 6

でまぁ最近体の疲れが取れないということで。

体の負担が少しでも解消できれば

そういうお仕事に就きたいなというふうにも考えてらっしゃるんですか。

 

CL 7

お仕事に就きたいなというのは?

CC 7

転職などは考えてらっしゃるんですか、そういうのは考えていない?


CL 8

そうですね転職は体が楽になればと思いますけどね。

CC 8

わかりましたすいません、転職はちょっと置いといて

30年営業のお仕事をされてきて、ここ最近になって

体の疲れが取れないということで今後どうしたらいいのかな

ということでご相談に来ていただいたということですね。

もう少しその辺り体の疲れだったり今後

どうしたらいいのかなということなので、もう少しお話いただけますか。

 

CL 9

体への負担というのは

やっぱり営業職をずっとやってきたというのもあるんですけど

車なんかもういちにち回っていると疲れますし

帰ってぐったりしてしまうと言うか、毎日帰ると

疲れがどっときて週末なんかも休んではいるんですけども

土日とか休みなんですけど。

翌週の月曜日なんかも結構しんどいというか

疲れていて辛いなと思いますね。

CC 9

土日も体が疲れが取れなくて、

月曜日の朝も辛いならという気持ちで。

車の運転があるとおっしゃってましたが、

他に何か疲れるなあということ原因思い当たることはありますか?


CL 10

そうですね、特に今年に入ってからかな疲れるので・・・、

食品の卸なんで荷下ろしとか、あと子供が二人いるんですけど

長男が21歳で下が17歳で男の子なんですけど

次男の方は大学の進学とかでそういったところもあって

受験勉強とかをしていて、

そういうところも結構心配をしてるんですけどね。

CC10

そうすると、お仕事の方でも疲れを感じるけども、

お子さんの17歳の男の子も受験を控えていて

そういう心配もあるのかなあとおっしゃってましたけど。

 

~約5分経過~

 

CL 11

うちは妻が亡くなってもういないんですよ。

母親がいないぶんそういったところで、

あまり相談に乗ってあげられないと言うか、

あまりしてあげられていないので・・・そんな感じですかね

CC 11

お母様が他界されて、佐々木さんが一人でお子様を育ててきて

奥様はいつくらいに亡くなられたんですか。

 

CL 12

7年くらい前ですかね。

CC 12

下のお子さんが10歳の時・・・こう、ね、

仕事とお子さんのこととか奥様のこととかも考えてこう、

ここまでこう乗り越えてこられたんですね。

 

CL 13

その時は長男も12くらいで、やっぱり下の子の面倒を見ながら

家の事やってもらったりとか、ちょうど反抗期で色々と揉めるとか

家に帰ってこなかったりとかそういうのもありましたしね。

CC 13

父親としてそこはお子さんのことだから気がかりですよね。

その中、どなたか子育て手伝ってくれたからとかいらっしゃったんですか。

 

CL 14

その時は特にそういうの無かったですね。

CC 14

じゃあ奥様の部分も佐々木さんが役割として

息子さん二人を見守りつつ育て上げてきた。


CL 15

そうなりますね。

CC 15

7年前というとちょうど今の会社へ転職したばかり。


CL 16

いや、転職したのは15年前何で。

CC 16

それでも・・・どうやって乗り越えて今日まで来られたんですか。


CL 17

そうですね小さい頃は私の両親も生きていたので、なんとかなりましたけど。

妻が亡くなってからは親戚なんかの力もちょっと借りたりとか、

私も兄弟がいるので妹とかに頼んでちょっと見てもらったりとか。

子供同士を遊ばせたりとか・・・そういうのは家が近かったので

やってもらったりしましたけど。

あと男の子なんである程度10歳ぐらいになると

それなりに鍵当番みたいなのできますし、

掃除と片付けぐらいはできるのでちょっと手伝ってもらったりとか。

そんな感じで乗り切ってきましたかね。

CC 17

なるほどそうなんですね。

ご親戚とか妹さんとか子供たちの協力しながら

今日まで来られたということですよね。

だからこそお仕事も家庭の両立もして。


CL 18

そうですね、仕事面はどちらかと言うと

そっちに集中してやるようにしてやりましたけど。

CC 18

やっぱ男3人になってから息子さんとも話し合ったりとか

下のお子さんと話し合ったりとか されてこられた?

 

CL 19

逆に男同士なんであんまりしないですね。

何か相談がある時は乗りますけど・・・

自分から相談に、もう大きいですしね。

進路相談の時は相談に乗ったりしましたけどね。

CC 19

じゃあ、ある程度一人一人を自立してそれなりに信頼して、

信頼をお互いに持ってるから

自立してお互いに任せているというわけじゃないけど

何かあったら相談しようという、なんか絆って言うんですかね

作られてきたんでしょうかね。

 

~約10分経過~

 

CL 20

まあある程度あるかなと思いますね。

CC 20

そうなんですね、そっかそっか。

今ここに来て佐々木さんは疲れを感じているということなんですけども、

やっぱり今まで一生懸命仕事と家庭のことを考えて一生懸命走ってこられた。

 

CL 21

まあそういう疲れがガクッときたんですかね。

CC 21

疲れを感じているっておっしゃってましたけど、

他に何か気になることとかありますか。


CL22

気になること・・・。

CC 22

体のこと以外で、例えば仕事の中でとか 今後の働き方とか。


CL23

今後の事は気になりますね。

うちは役職定年みたいなのがあって55で定年なんですよ、

役職を解かれてその後は通常の社員に戻るので

そうすると多少収入も減りますしね。

仕事内容なんかはそんなに変わらないのかもしれないですけど、

そういう雇用形態、役職と肩書きについては変わりますからね。

条件面が少し変わります。

CC 23

そうですね、再雇用になると給料面も下がると思いますが、

その辺の詳しい情報なんかは収集されてはいます?

あと周りにそういう方とか。


CL 24

役職定年になった方は何人かいらっしゃいますね。

その方も普通に働いてはいるので、

このぐらい下がるよみたいなのは聞いてますんで、

条件面として分かっていますね。

そう言われると確かに仕事なんかも変わらずやったりしてますかね。

CC 24

仕事は変わらずやってらっしゃる。

佐々木さんはそうなった場合はどうですか。

 

CL 25

そうですね、まあ仕事があるのにありがたいと思うんですけどね。

60になって第二定年みたいな感じですか、

なってその後また収入とかどうなのかなとか、

そういうことは考えますけどね。

CC 25

ご自身的には定年を見据えて役割とか条件面とか

変わってしまうことをちょっと不安に感じている。

 

CL 26

そう言われれば確かにそうですね。

CC 26

あとは先ほど下のお子さんが17歳で受験を控えているので、

どうなるかという事もちょっと不安に感じているし

どういう風にフォローして行ったらいいのかなということを

ちょっと考えているようなんですけども、

その辺のちょっと不安に感じている。

 

CL 27

そうですね、息子たちに関しては長男はもう就職ですしね。

次男は大学進学と決まっているので、そこを考えると収入面とか、

そういう資産運用というかそういったところの方がきっと大事ですよね。

CC 27

そうしますと、今その疲れも感じていて 今なんだろうな

元気な、元気になるためにもうちょっと前を見せて今度は多分、

佐々木さんが佐々木さんのために元気よく前に進めるように、

行くためには今後の働き方とか、会社が再雇用に向けての両方

何かがわかったら少しは元気に働いていけそうですか。

 

~約15分経過~

 

CL 28

うんそうですね・・・あとはまあ仕事面と、何て言うんですかね

生きがいみたいなライフプランというかライフスタイルに関して

少し何かあればなと思うんですよね。 

CC 28

ライフプランに向けて今後の楽しみとか、生きがいとかが。

 

CL 29

必要なのかなと思ってまして。

CC 29

そうですね、生きがいだったりそういうのが見つけられたら、

また仕事も頑張ってやっていけそうですか、

そういうお気持ちになりそうですか。

 

CL30

はい、張り合いが出るのかなとか息子達も大きくなっていて、

そんなにお父さんお父さんという感じではないですからね。

自分としての生き方を模索していくというか

そういうステージになったのかなと思ったりしますね。

CC 30

わかりました。

そしたら少しお時間がなくなりつつあるので、

これからの時間で今後に向けて話を進めさせていただくとなると

佐々木さんにとって今後のライフプラン、生きがいなどが

見つけることができたら頑張って、また元気に仕事なども

できるかなということなので、ライフプランをまず考えるということで

生きがいだったり、イベントなのか何があるかっていうのを

一緒に考えてきたいと思うんですけどいかがでしょうか。


CL31

そうですね・・・はい。

後仕事なんですか、それも考えてもらえればなと思うんですけど。

CC 31

わかりました、じゃあライフプランの生きがいと

それに合わせた仕事に関する会社のこととか。

 

CL 32

先々のことを踏まえてと言うか。

CC 32

分かりました、ありがとうございます。

そしたら今ライフプランに関してと、

仕事に関しての安定感があればということなんですけども、

どちらを先に考えましょうか。

もしくは佐々木さんが考える理想的な方向に持っていくとしたら。

どちらが解消できれば。

 

CL 33

う~ん・・・そうだな。

生き甲斐かな~、モチベーションみたいなところがあればいいかな。

CC 33

分かりました。

モチベーション、生きがいについて考えていきたいと思いますが、

これまで一生懸命働いてこられてきて、お子さんのためにも働いて

家族のため、会社のためということで働いてきて

今度は自分のために生きがいとか

働きがいを持って行きたいという事だったんですけど。

生きがい・・・今まで一生懸命仕事をやってきて、

そうだなぁこういうことをやりたかったんだけどもていう思いとか、

なんか趣味とかありますか。

 

CL 34

そうですね疲れた時は海釣りとか行ったりですとかドライブしたりとか・・・

そういう気分転換みたいなことはしてましたけど。

CC 34

海釣りとかドライブとか。

 

CL 35

これといって趣味と呼べるほどのものはないんですけど。

CC 35

いやそんなことないですよ、今そういうのはできていますか。


CL 36

今年に入ってからあんまり行ってないですね。

なんかだるくて疲れていて休んだ方がいいのかなって。

CC 36

海釣りとかドライブ、なぜ海釣りとかドライブが好きなんですか。

 

CL 37

一人に慣れて気が休まるとか、まあぼ~っとできると言うか。

何も考えずに結構できるんで・・・

釣れたら釣れたで結構面白いですしね。

CC 37

じゃあ海釣りをして釣った魚を持って帰って。

 

CL 38

まあたまには持って帰ったりもしましたけど、

そんな捌けるというわけでもないので。

CC 38

でも釣ってきたら、息子さんだったり。

 

CL 39

小さい頃は喜んでましたけどね。

CC 39

連れて行ったりとかされたんですか。


CL 40

ちっちゃい頃ですね。

CC 40

そういう海釣りとかドライブしたいなーなんて。

 

CL 41

子供も大きくなって子供なりに忙しいですからね。

友達と遊んだりとか・・・ 

 

ピピピピピ・・・。  

ここで時間切れとなりました。

ここから、口頭試問です。

 

口頭試問

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)
 

SIK1

この相談書の相談したい問題点と

あなたの考える相談者の問題点とは何ですか

CC1

はいこの相談者の問題点はそうですね、

30年営業職やっていて、子さんが二人いて自立に向かっている

奥様は他界しているということで・・・

体が疲れて疲れが取れないとおっしゃっていますが

今後どうしたらいいのかということが・・・

不明確なところが問題点であります。

で、そこを明確にするために相談に来られたんだと思います。

CCから見たこの方の問題点は、まず家族のために

一生懸命お仕事をやってこられたということの

息子さんが自立して奥様が他界したことを乗り越えて

今日まで行ってきたということについて頑張ってやってきたことについて

今後の人生だったり今後の働き方について

繋げて考えることができない自己理解不足と

あと先ほど定年を間近にしてどんな働き方ができるのかと言うことを

不安に感じるとおっしゃっていたので・・・仕事、

会社での役割だったり働き方についての仕事理解不足を感じました。

あと自己理解と仕事理解を踏まえた生きがいだったり

人生のキャリアププランとかライフプランが

不明確なところの問題点だと思いました。

 

SIK 2

今の相談でよくできたところと

できなかったところについて言ってください。

CC 2

できたところとできなかったところですね。

できたところはまず、え~と・・・・とても最初から口数が少なく

お気持ちが下がっている状態でお話を始めていたので、

お気持ちお話していただくためにどうしたらいいのか考えて踏まえた上で

この形が思っている気持ちを傾聴し、

受容共感してロープレをすすめていきました。

その中で家族のために一生懸命頑張ってきたことを称賛したところで

頑張ってきたんだという気づきを促せたことと、

今後の人生に対して生きがいを見つけた方がいいのかなということを

気づきを促せたことは良かったと思います。

できなかったところは、最初から気持ちが下がっていたので・・・

前向きにこれからの人生を考えていただくようにしたために、

お話を気持ちを傾聴し受容共感することに焦点を当てて

お話をしてきたためにちょっと時間が足りなくなってしまって

方策まで行けなかったところができなかったところだと思いました。

今後につきましては一応この方の今後の生き方について

お話をしていきましょうという風に目標共有できたので、

もう少し自己効力感を高められるように

この方にとって今後の人生にとって どういうイベントがあるのか

この方にとってどういう働き方がいいのかというのを一緒に考えつつ、

この方が元気に働いていけるような支援をしたいと思っています。

 

SIK3

今の相談であなたがやったこと、

またやろうとしたことは何でしょうか。

CC 3

今の相談でやったことやろうとしたこと・・・

やったことは・・・・・やったことは、え~と

佐々木さんが今後元気に・・・生きがいを・・・元気に働けるように

今後の人生の生きがいだったりどういうことがライフイベントがあれば

元気に働けるということを佐々木さんが

佐々木さんに気づきを与えることができたことが、

できたことで佐々木さんにとっての自己変容ができたことは

できたことだと思います。

できなかったことは・・・(やろうとしたことです)

やろうとしたことは・・・やはり佐々木さんが・・

少しでも疲れを、疲れが取れて前向きに今後の人生を

人生だったり仕事を前向きにできるようになっていただくためには

どうしたらいいのかということを前提に

ご本人に気づいていただくような支援をすることです。

 

SIK4

以上で口頭試問を終わります、お疲れ様でした。

CC 4

ありがとうございました。

 

 

おわりに

さて、第20回キャリコン2級検定

仮想ロープレ⑤&口頭試問ver4総集編は如何でしたでしょうか。

 

第21回検定に向けて個別指導内で使う逐語録となります。

 

指導者としての視点でこの方の課題点を分析すると

システマティックアプローチの構成はある程度理解されているのですが、

傾聴が出来ているところと出来ていないところがハッキリしていて、

まずはCL視点の問題把握をするための関係構築、

CC視点の問題把握に求められる

深掘りポイントにも課題があると思います。

 

一言で言うとキャリアコンサルタントとして

何を聞いたら良いのか分からなくなっている可能性もあります。

 

共有化の回数が少ないことで関係構築が深まらないためズレが生じますし、

深掘りしようにも言語追跡が弱く、意図的な質問がCCとして

聞きたいことを聞いてしまっている印象です。

 

その背景にはキャリアコンサルタントとしての価値観が背景にあり、

自らの思い込みが先行してしまっているようなアプローチ、

この方の普段の職務や経験がそう表現させているわけですが、

実はそういった傾向を分かっているようで分かっていない、

自分はしっかりやっているようだけれども出来ていない点だと思います。

 

改めてシステマティックアプローチに沿いながら、

基礎的なスキルや技法を含めて振り返りを行わなくては・・・。

 

この辺りを次回の個別指導では事例研究の様にディスカッションしながら

受講生と一緒に確認しながら気付きと学びを深めて頂く予定です。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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合わせてお読み頂けると大変嬉しいです。 

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