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第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレ③&口頭試問ver3総集編

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 

どうやら今年の関東地方は観測史上最も暑かったという噂です・・・。 

さて、今回の記事は第20回キャリアコンサルティング技能検定2級試験対策講座の個別指導内で実施したロールプレイの逐語録になります。 

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個別指導では、実技面接試験出題の仮想ロールプレイを実施し、逐語録を分析してキャリアコンサルティングスキルやカウンセリング技法などの確認を行っています。 

www.careerlife.jp 

第20回検定は終了しましたが、次回の第21回検定に向けて、文字に起こした逐語録を見ながら勉強したい方もいらっしゃるでしょうし、私自身もこの受講生のロールプレイをしっかりと振り返って個別指導の更なる質の向上に役立てたいと思います。

 

さてさて、キャリコン2級を受験される方は、こういったロールプレイを徹底的に練習されると思います。 

その一方で、自分のロールプレイを録音して聞く、試験対策講座の先生に指導を受けたりはしていても、文章に起こして振返った経験は少ないのではありませんか?

 

逐語録に起こすのがまず大変ですよね(笑)

 

ただ、逐語録に起こしてみると同じことを何回も言っていたり、ご自身の喋り方の癖はもちろんのこと、マイクロ技法などの細かいカウンセリングスキルのチェックシステマティックアプローチのプロセスをきちんと踏んでいるかなど、その場の相談支援や指導の会話だけで確認しきれていないと思っています。 

そんな皆様に、キャリア理論と実際のリアルなロールプレイをご覧頂き、試験やコミュニケーションに役立ててもらえたら幸いです。 

※ロープレ内容につきましては、試験と全く同条件の表示はできませんので、基本情報等は変更しておりますが、キャリアコンサルティングスキルの確認という視点であれば、それほど違和感はないかと思います。 

 

CL役は西川さん、CC役はスズキさん(仮名)でお送りします。  

試験を受けない方でも相談を受けた時や

コミュニケーションなどに役立つスキルですから参考にして下さい。

では、行ってみましょ~う!!

 

音声動画はコチラ!

逐語録と同時に音声を聴きながらロールプレイを勉強・体感・練習できます。

youtu.be

 

相談事例

◆ケース3 西川さん 40歳

相談者(以下CLと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

CL1 

西川です。
CC 1
西川さんこんにちは。

キャリアコンサルタントの鈴木と申しますどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願い致します。
西川さんどうですか、席の位置なんですけども、お話ししやすいようになってますか。

 

CL 2
特に大丈夫です。
CC 2
私の方は西川さんに少し向き合わせていただきます。
最初に西川さん2点お話しさせてください。
私どもキャリアコンサルタントには守秘義務というものがございまして、今日西川さんがここでお話しいただく内容というのは西川さんの許可なく外部に漏れるようなことはございません、どうぞ安心してお話ください。

もう一つ今日の時間なんですが20分ということであらかじめ決められています、だいたい16分くらいから36分くらいまで、この時計でなりますのでその範囲内でいろいろお話を伺いできたらと思いますどうぞお話ください。
それでは本日はどのようなご相談でお見えになられましたか。

 

CL 3
私大学出た後にですね、シューズの専門販売を手掛ける専門商社に勤務していて、もう18年目になるんですね。
現在財務部の係長で5年ほどですかね、やらせてもらっていて経営の中枢なんかにも携わっていてやりがいとかも感じているんです。
ちょっと最近忙しくてですね、不定期なんですけども休日出勤する状態が続いていまして、やっと子供を授かったんですけど・・・なんか時間も取れなくてこのまま今の仕事を続けていくかどうか迷ってまして。

おじがいるんですけど税理士事務所をやってまして、そこでついで欲しいみたいな話も出てきたんですよ。
で、ちょっと自分の気持ちを整理したいなと思って一度今日相談してみようと思って伺ったんですよね。

CC 3
そうなんですか、今のご自分の気持ちを整理したいと。

西川さんは今の会社で18年目、今財務部の係長をなさっているということで、経営の中枢に携わるようなお仕事もされているということで大活躍で頑張ってられますね。
それでお忙しくってご家庭でお子様を授かってまだ小さいということなんですよね。

 

CL 4
まだ1歳と4歳なんですよね。

CC 4
お子様とお過ごしになる時間がもうちょっと取りたいんだけども、仕事の方が忙しくて土日も不定期だけど出ないといけない。
お子様とお過ごしになる時間がさかれてしまうということで、家庭の方に時間をシフトしたいけどもどうしたらいいのかということでお悩みになって、そこに叔父様が経営なさっている税理士事務所を継がないかというお話が出て考えを整理したいということなんですよね。

非常にお忙しいという状況なんですが、それはだいたいいつ頃からですか。

 

CL 5
う~ん、今年予算を作ってから何で半年ぐらいでしょうか。年明けくらいからかな、忙しいですよね。

CC 5
特に忙しい状況というのはここ半年ぐらいですか。

 

CL 6
そうですね、財務だと当初予算の作成とその後に立て続けに決算があって、決算処理が終わった後もちょっとバタバタしてたんで、今そんな状況ですね。

CC 6
なるほど、特にここ半年ぐらいお忙しいということで。
その半年ぐらいは冒頭でおっしゃった土日も出なければいけないということなんですかね。

 

CL 7
そうですね、あの休日出勤って言ってもですね、会社が決めてるわけじゃなくて自分の任意で勝手に出てる感じで出勤してる感じなんですよね。
部下がいるんですけど、一人なかなか仕事覚えが悪い人がいて、そのサポートも含め 自分の仕事もなかなか終わらなかったりとかそういったところでどうしてもね、休出して処理するところが出てまして。

CC 7
なるほど、部下は何人いらっしゃるのですか。

 

~約5分経過~

 

CL 8
3人ですね。

CC 8
3人のうち一人がなかなか覚えが悪いということなんですね。

 

CL 9
もう2年くらい経つのかな。

CC 9
2年くらい部下のサポートしてられて、ここ半年というのは特にどういうところで負荷がかかってるんですか。

 

CL 10
はい、決算処理が終わって、決算の前後って普通の月次処理なんかもするんですけど、そういったところが処理が遅かったりですとか、数字の細かいところ言うと勘定科目とかあるんですけど、そういったところが間違ってたりとかそういう修正作業に時間かかったりとか。それも一応目は通さなきゃですし。
だからまた決算が明けると翌年度の更新処理ですとかありますので、これもなかなか彼がうまくやれなくて自分の仕事も私あるじゃないですか、財務部の仕事も結構いろんな仕事が入ってきてるので、その辺がちょっと重なってる感じですかね。

CC 10
なるほど、今決算があけてお忙しい時に、その部下の方がお一人サポートが必要な方が特に間違いが多いということで、そのフォローに時間がかかっているということですかね。

 

CL 11
それで時間を取られたりとか、そうなんですよね。

CC 11
それと、会議とか次の予算の準備とか資料とかもなっているって事なんですかね。

 

CL 12
そうですね、資料なんかは新しい資料も増えてますからね。

C C 12
主に時間が取られるのは、その部下の方のミスのフォローということで、この半年間時間を取られてきたということなんですかね。

 

CL13
部下の教育もそうですけどね、なんか大丈夫かなというのが常にあって書類とかもう1回目を通さないと危ないし、そういったところは時間取られてますね。

CC 13
部下のフォローがあって時間を取られて、どうなんでしょう、お仕事面ではやりがいもあって冒頭に言っていただきましたけども、この18年間ずっと財務のお仕事でやりがいという面でどういうお仕事をなさってきたんでしょう。

 

CL 14
財務部だと新卒で入って会計ですので、そういった仕事をやって最初は月次処理ですとか、年間の処理、数字を使う仕事をずっとやってきましたから・・・まあでも係長になってからもそうですけど、そういう経営の指標じゃないですけど収支とか非常に大事な仕事じゃないですか。
そういった仕事は長くなればやるほど途中で法律が変わったりもしますし、監査が入ればちゃんとしなきゃいけないとか色々な要素がありますから・・・大学も商学部でしたんでね。
会計の勉強もしましたし、それは自分としては合っているかなと思うところもあるし、数字を見るのも好きですし数字が合う決算なんかもそうですけど終えた時の充実感はありますからね、やりがいはあると思いますね。

CC 14
なるほど財務一筋に分析とかということで、元々商学部だったし、このあたりの分析能力とか計算能力とかそういうことにお強いんですね。
今係長ということで頑張っておられるんですけども、将来的にはどうですか、そんなに頑張っておられたら。

 

~約10分経過~

 

CL 15
そうっすね、引き続き今40ですから、課長とか部長とかね、やっていきたいなとは思いますよね。

CC 15
なるほど、将来的には課長部長を目指してということで、本当に経営の中枢に携わるということで、財務のお仕事だから西川さん会社の方の評価も高いんじゃないですか。

 

CL 16
まあぼちぼちだと思いますけどね。
うちもそれなりの会社なんで、上の人も、上も詰まってると言うか、なかなか昇格するのは簡単じゃないですけど。
仕事自体は良いですし、収入的にも満足はしているので。

CC 16
仕事も自分には合ってるし収入的にも満足、ビジョン的にも上を目指されるということですね。すごい充実されてるんですけども、 おじさんからの税理士の話、それはどういうお話で入ってきたんですか。

 

CL 17
やっぱり忙しいという話をしていて、家族とのバランスとか子供との時間も取れないという話をしたことがあって、おじさんなんかは15年くらいやってるのかな、税理士の事務所ですね、結構長くやってるんですよ。
自分で事務所を持ってある程度、従業員なんかもいるので、わりと時間も自由に使えるし、まあ継いでみるかという感じで言われたんですよね。

CC 17
充実して羽振りよくやられているということなんですね。

 

CL 18
みたいですね、結構お金もありそうですし。

CC 18
やっぱり今までの西川さんの会社での頑張り、財務でバリバリやってらっしゃるというようなことを見て、それともうちょっと時間的なことを言われたから、西川さんだったら大丈夫というようなことでおすすめでそういう風なお話をなさったんでしょうね。

 

CL 19
そうかもしれないですね。

CC 19
それを聞いてどう思われましたか。

 

CL 20
いや、税理士事務所って税理士資格ないとですよね。

CC 20
はい、税理士資格はどうなんですか。

 

CL 21
持ってないんですよね。

CC 21
あ、そうなんですか。

 

CL 22
科目で免除はあるんですけど、免除含めてもあと二つは合格しないといけないので、勉強してた時期もありましたけどそんなに簡単ではないですよね。
だから、その辺はできるのかなというところがありますよね、資格がないとできないでしょうし。

CC 22
将来的にはどうなんでしょうか、せっかくの話だし、その適正で見ても分析能力に強くて数字に強くて今も会社でも責任を任されている責任感も強いということで、適正的には向かれていると思うんですけども将来ビジョンとして考えていくというのはいかがですか。

 

CL 23
ああいう個人事務所に近いような所ってどうなんですかね。
いろんな能力とか必要なもんなんですかね。

CC 23
いろんな能力。

 

CL 24
なんかこう営業とかもやんなきゃじゃないですか、お客さんはある程度いると思うんで 引き継ぐ感じになると思うんですけど。
おじさんもまだ現役でやってますからね、収入面とかどうなるんですかね。

CC 24
なるほど、その辺りはもうちょっと営業的なことが必要だとかおじさんに対して情報収集をしていくということでしょうかね。

 

~約15分経過~

 

CL 25
まあ、詰めないといけないですよね。
将来的なことを考えれば、子供ができたのがきっかけっていうのもありますし、いずれはそういう思いもあったんですけど家族も増えるとね、不安定といっちゃ不安定ですよね事務所なんてね。

詳しいところや実際のこともよく分かりませんし。

CC 25
なるほど、ここまでの話少し整理させていただいてよろしいですか。
今の仕事は財務で会社の中枢でもあるお仕事をやってらっしゃって、充実してやりがいもある。
ただ、ご家庭でお子さんが小さいんだけども土日任意だけど出ることが多くって、お父さんと過ごす時間が割かれてしまうという風なことで、ご自身の悩みとしては今の会社は忙しすぎてもうちょっと家庭に時間をシフトできたらなということで思ってらっしゃって。
ただ、将来的にはビジョンをお持ちで夢もお持ちで頑張ってきたいなと思ってらっしゃる。
家庭でのお時間、おじさんの税理士事務所のお話もあったけれども、それについては今のところ情報不足だとか、後は税理士資格に向けて頑張らないといけない。
その部分の時間も今のお忙しい状況ではちょっとリスクが大きいかなと言うなことで。
将来的にという風なことでご家庭に相談されて、今、当面は今の会社で継続して行った方がいいという風なことを思っておられるという風なことなんですかね。


CL 26
当面はそうでしょうね。リスクありますよねきっと。

CC 26
じゃあ今の働き方でもう少し土日出勤とか任意だけどもそういうのがない方向で、働き方改革じゃないですけども、業務の見直しということを当面の目標にというのはいかがでしょうか。

 

CL27
そうですよね、見直しできればいいなと思いますよね。
仕事ができない部下ってどこにでもいますよね。

CC 27
なるほど、見直ししたいけども今負担のかかっている部下のことが心配でということなんですね。

 

CL 28
ええ、どうしたもんかなと思うんですけども。
CC 28
じゃあその部下の教育指導サポートという風なことが、上手くいけばお時間できそうですか。

 

CL 29
ああ、そうですよね。少しもうちょっと成長してくれれば、チェックする時間とかも減るのかな。
CC 29
なるほど、じゃあその部下の指導教育というところに一番スポットを当てて、3人の部下+西川さんの四人、そちらの業務分担をダブっているところだとか、あるいはその手のかかる部下の指導をもうちょっと時間を割くために、今抱えてらっしゃる西川さんのお仕事をできる部下の所にですとか、そういう分担を業務分担表みたいなものを見える化して作ってミーティングとかで考えていくっていう風な方策はいかがですか。

 

CL 30
それは確かにいいですよね、いいと思います、はい。

CC 30
定期的にミーティングはあるんでしょうかね。

 

CL31
はいやってます。
2週間に1回くらいは集まって課題とか問題点をあげて改善策、財務とかって結構長かったりするじゃないですか、科目の整理をしたりとか法整備が変われば対応しなきゃいけないですし、結構ちょこちょこ出るんですよ。
これどうやって仕訳するんだっけとか、そういう機会はありますね。

C C 31
なるほど、そういうミーティングの2週間に1回のミーティングの場で、今までも色々なお話を共有されてるんですよね。

 

CL 32
スケジュールが大事なので決算なんかそうなんですよ。
それぞれの進捗状況をみんな分かるようにして、できたら丸をつけるとかね。
各種業務に分けてやってますね。
CC 32
進捗状況を管理されている、 じゃあここでちょっとまっさらな感じにして、抱えてる業務を棚卸ししようみたいな打ち出しをされて、1回全員で見える化・共有化してというようなことをまずきっかけにやってみませんか。

 

CL 33
あーそうですね、役割分担表みたいなのがあるんですよ、だからそれをもうちょっと見直してもいいのかなと思いますね。 

 

ピピピピピ・・・。 

ここで時間切れとなりました。  

ここから、口頭試問です。

 

 

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

 

SIK1 

ではこの相談者の相談したい問題点とあなたが考える相談者の問題では何でしょうか
CC 1
西川さんが考えられているご自身の問題点は、とにかく財務部の方で係長までなさってるんですが、仕事の方はやりがいもあって充実している会社の中心に携わるお仕事だということで、将来の夢もお持ちだということで仕事の方は充実してるんだけども、お悩みということはお子様がまだ小さいように今の忙しさから土日も不定期ででなければいけないということがあって、お子様と一緒に過ごす時間が割かれてしまいます。

だからそちらの方にご家庭の方に時間をシフトしたいんだけども考えがまとまらない、そんなところにおじさんから税理士事務所を継がないかという話が来て、すごい魅力を感じられたんですけども、今現在税理士資格がないだとか今後勉強していかないといけない、それから今の会社で夢もあって安定してるけども個人経営の事務所というのがどんな状況だか分からないとか、これからちょっと情報収集だとかプランニングして行かないといけないという風なことが分かったので、税理士資格は中長期の将来的に考えていくふうなことで今当面は会社の業務分担だとか見直しで自分にかかりすぎな負荷の部分を見直して 、割ける時間をシフトしていくていくことがどうやって行こうかということがご自身の考えている問題点だと捉えました。


私の考える西川さんの問題点としましては、まず税理士と会社が忙しくて家庭での時間も少し持ちたいということから、税理士事務所の話にすごく魅力を感じられてそちらの方に行ってしまうことが安易だという風なことで、そういった意味で商学部だし魅力を感じるのは分かるんですが、中長期的に考えてプランニングができていないのがまず一番大きいのと。

あと、自己理解という面では自分の中での財務の仕事は充実していてベテランなんだけども、時間のやりくり、それから係長を5年もやってらっしゃるのでマネジメントスキルを様々な方に一番できない部下とおっしゃってるんですけども、そちらに活かし方がわからないというふうなところで、自分ばっかり負荷を感じてしまうところで、だいぶマネジメントを含めて自分の管理能力ということで自己理解が乏しいかなというなところ。
仕事理解の面では、やはり部下ができないことが自分に負荷がかかる原因だということでそこのマネジメントという意味で、伸び代が十分あると言うかマネジメントのやり方がまだ極め方が不十分だということで仕事理解の乏しさがお見受けできると考えました。

 

SIK2
今のロールプレイで良かったところと改善点があれば言ってください。

CC 2
よかったところというのは、自分の仕事が忙しすぎて家庭での時間が割けないということが悩みだったので、そこのところが3人のうちできない部下の指導 のサポートにすごく時間が取られるふうなことの問題点をお話ししていただくうちに、自分で気づきが得られてそこが促すことができたとご自身もそうだったんだと、ハッとしたという風なことが10分ぐらいで見えたのでそれが一つ。

それから、おじさんのすすめの税理士事務所の話にすごい惹かれられてたんですけども、それがまだ税理士資格も持ってないし、税理士事務所の経営状況も分からないというようなことで情報不足、自分のプランニング不足だというのことで安易だったなぁということでお気づきになられたという風なことが、14分ぐらいのところでそうだなあと納得された表情がお見受けできたので、そこが良かった点というふうに思っております。

改善点は、一応、目標合意、時間が割けないのはご自身に負荷がかかってしまうということは、3人のうちの一人の部下がすごく手のかかる指導サポートが必要な、そこに時間が取られてしまうというようなことの問題点が共有ができて、そこを主要メンバー内で役割分担をしていこうという風なことの目標と、それからそれを見える化しようという方策まで合意できたんですが、その部下に対して特にこの半年間数字が間違うとかおっしゃってましたけど、今までのその部下のマネジメントに対する問題点とするなら、もう少し過去の経緯とか今までどうだったとかというようなことをお伺いできなかったのが改善だというふうに思っております。

 

SIK 3
相談者との関係構築はうまくいきましたか。

CC 3
うまくできたと思います。
根拠と致しましては、問題点、時間が割けない問題点、自分にばかり負荷がかかる問題点ということで、一人の部下に取られる時間が多い、そこが自分に対する負荷であるというようなことの問題点が共有化できて、チーム内での分担を今一度考えてみるというような方策まで合意いただけたので関係構築は出来たというふうに考えています。

 

SIK 4
では最後の質問になりますが、次回の相談機会がありましたらどんな支援を行いますか。
CC 4
まず、チーム内での業務分担表というのを今一度メンバーで共有化するっていう風なことで、それを最初のステップとして作っていただくということでお約束いただきましたので、それを次回お約束できた時に持って来て頂いて、そこの部分でご自身と一緒にもう少し一番負荷のかかる部下のサポートにすごく時間がかかるんであれば、ご自身の中でベテランの部下二人に振れる内容、それからチーム内共有はもちろんのこと、部下に対する、できない部下に対するアドバイスなのかも二人からもらえたり、それを見える化する。

それから上司の方から相談できたりと、相談したりと、ステップを踏むためにも見える化で、ここに時間がとられているということをちゃんと共有するという風なことを、おすすめしたいと思うのでそれを一つずつご支援していきたいと思います。

 

SIK 5
はい、では口頭試問を終わります本日はお疲れ様でした。
CC5
ありがとうございます。 

 

おわりに

さて、第20回キャリコン2級検定 仮想ロープレ③&口頭試問ver3総集編のまとめです。 

これは実技面接試験前日に行った個別指導のロールプレイにおける逐語録になるのですが、皆さんから見て如何ですか?

 

この日の講座では試験前日に全ケース5回分を3時間で全てこなしたこともあり、受講生はヘトヘトになりながら頑張っていました(笑) 

その一方で、細かい点はさておきまして、5連続ロールプレイでもここまでの内容、キャリアコンサルティングプロセスが保てる集中力は素晴らしいと思います、本当に頑張ってくれました!

改めてお疲れ様と言いたいです。 

 

本日もお忙しいところ、お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

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試験対策講座関連の過去記事はこちらです、合わせてお読み頂けると大変嬉しいです。  

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