キャリア・ライフ「キャリアコンサルティング技能検定 試験対策講座」

利他の心を追求する「埼玉のキャリアコンサルティング技能士」フリーランスとして試験対策講座の運営、子供3人の子育て日記や趣味の記事も気ままに書いてます。

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介護業界の現状と課題!人手不足と今後の展望を担うキャリアコンサルタント

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。

 

私は他人が書いた記事やブログにほとんど言及しないのですが、

同業のキャリアコンサルタントのサイトについて、

今回は取り採り上げさせて頂こうと思います。

 

一言で申すなら、エールを送りたいと思います。

 

エールを送りたいキャリアコンサルタント

それはこちらのキャリアコンサルタントさんです。

ameblo.jp

なんでしょう、アメブロって会員登録しないとコメント書けません?し、

お問い合わせフォームみたいのも無かったので、

せめて同じフリーランスのキャリアコンサルタントを、

私のサイトで紹介して、こういう方も居ると知ってもらおうかなと。

 

私自身も介護業界にキャリアコンサルタントの必要性は感じており、

実際に採用や人事担当をしていた時も、このスキルは役立ちました。 

www.careerlife.jp

多分、ここを見ているほとんどの方は理解できないかもしれませんし、

もしご覧になっている経営者や管理層の方が居ましたらハッキリ言います。

 

介護業界の課題「人手不足の改善にキャリアコンサルティングは有効」

私は人事担当になった年に、退職者数を前年度の約5分の1に改善

定着率を劇的に底上げすることに成功しました。

※もちろん、私一人の力ではありませんが事実です

 

退いた企業の情報なのであまり詳細は語れないのですが、

平成〇年度30人以上→翌年10人以下という結果をリアルに出しまして、

直近5年くらいの平均退職者数が25~30人前後の状況と比較しても、

その年は突出して退職者が少なく、法人全体人数の底上げに成功しました。

 

私は採用も兼務していたので、その年は気合入れて、

新卒職員を前年の2倍の人数を採用できたことも大きかったです。

 

これはひとえに、私が現場や学校、ハローワークへ足を運び、

傾聴で信頼関係を構築し、意見や愚痴を吸い上げたりして、

コンサルティングを通して円滑油となり、状況を分析しながら、

こういった組織開発支援を陰で推進したから出た成果であり、

これは正にキャリアコンサルティングだな!とその後気付きました。

 

介護業界のキャリコンを応援したい理由

組織の一員として福祉業界にも一生懸命向き合っていた経緯もあり、

キャリアコンサルタントでフリーランス、

しかも介護業界を何とかしたいという思いを持ったこの方を

陰ながら応援していました。

 

しかし、この方は大変苦戦しているようで、

顧問として従事していた介護事業所が買収されて、

新しいオーナーから必要ないと契約を打ち切られたそうです。

 

キャリアコンサルタントとして、今まで定着率の向上や、

スタッフの心理的ケア、キャリア相談などのフォロー、

目標管理の面談などにも貢献してた人材を簡単に切り捨てる。

 

こういう介護業界の現状で、それってどうなの?

既存のスタッフの気持ちはどうなるのだろう・・・、

これも一つの介護離職に繋がってしまうのではと危惧しています。

 

ただ、オーナー側の言い分、利用者・スタッフ・元経営者など、

様々な意向もあるでしょうから一概には言えませんが。

 

介護業界の現状を振り返り、今後の将来性と展望を考えた記事

7ヵ月前くらいに、介護業界についての記事を書きました。 

www.careerlife.jp

私は以前から、介護業界に足りないのは管理職であり、

マネジメント層の底上げが必要だと感じています。

 

その為には人の話を聞くという初歩的なスキルや、

中長期的なキャリアプランニングを相談出来る体制、給与体系の見直し、

介護業界で長く働いていくためのキャリアパス制度、人事評価制度の整備、

やりがいや働きがいを感じる職場作りが大切なのです。

 

その為に我々キャリアコンサルタントは大いに貢献できます

 

いずれは誰しもが介護が必要になるわけで、

私は外国人やロボットではなく、出来ることなら、

活き活きと働く日本人スタッフからヒューマンケアサービス、

介護や医療支援を受けたいと思うのですが・・・どうでしょうか。

 

その為にも、介護人材の定着、キャリア支援、

働きがいをサポートする仕組み作りを応援して行きたいと思います。 

 

おわりに 

さて、

介護業界の現状と課題!

人手不足と今後の展望を担うキャリアコンサルタント

 

自分と同じようにフリーランスで頑張っているキャリコンへ、

援護射撃のつもりで記事を書いたのですが少しは伝わりました(笑)?

 

この方が私のブログを見るかは分かりませんが、

本気で向き合うとするならば、恐縮ですがアドバイスもしたいです。

 

もしもアドバイスが出来るなら伝えたいこと 

それは、素晴らしい取り組みをやっておられるのに、

ブログがネガティブな表現に見えること、

そして、本当に介護業界をキャリアコンサルタントとして変革するなら、

ご自身が介護や福祉業界で少しでも上に立つことだと思います。

 

キャリアコンサルタントは他人の相談を聞き、自己決定権の尊重、

いわゆる主体的な意思決定を導き、前向きになれるように気付きを促し、

元気ややる気のモチベーションを引出すことが仕事です。

 

私自身も日頃から気を付けているのですが、我々自身が前向きで、

元気がなくては、人の相談を聞いたり、人を癒すこと、

カウンセリングすることが100%出来ないのではと考えます。

 

組織開発支援(OD支援) の難しさと秘めた可能性

それと、キャリアコンサルタントを組織に取り入れることは、

一部の大手企業のキャリア開発支援部門などを除き、

中小企業ではまず無理ではないか?と私は分析しています。

 

1級技能士ですら、たぶん中小企業では相手にされないでしょう。

 

社会保険労務士の知名度、認識度は90%を超えたという話を聞きましたが、

キャリアコンサルタントや技能士は企業目線ではまだまだ未知の領域です。

 

ですから、組織に介入できるようなキャリアの下地を、

外的キャリア(肩書・社会的地位)で補ってコネクションを作ってから、

自分が本当にやりたいキャリアコンサルティングを

福祉業界に導入した方が恐らく早いと思いますし、まだ可能性があります。

 

キャリアコンサルタントとして福祉業界を変革しようとするのではなく、

上に立つ経営者としてキャリアコンサルタントの活用を推進してみると、

どうしてキャリコンが必要なのか、本当に必要なのか、成果はどうなのかが、

根本的・多面的にハッキリと分かり、横の経営者にも勧められる気がします。

 

これだけ介護業界で実績があるのですから必ず上手くいくはずです。

 

自己評価を客観的に三省すること

それと、我々自身が中長期的なキャリアプランニングをしっかりすること、

ここが抜けていると説得力が無くなってしまいます。 

 

自分を知ることは最も難しいからこそ、

自分の人生を最高にキャリアコンサルティングすることが、

キャリアコンサルタントの自己実現であり、

至高の境地(極聖ではないでしょうか。

 

私も肝に銘じて、引き続き自己研鑽したいと思います。 

 

あれ?

 

貴方は介護業界のために何かやらないの?

と思った方、

私は出来ることなら福祉業界へ介入し、貢献したい気持ちが強いです。

 

しかし、それはあくまで私がやりたいことであって、

企業から頼まれたり、お願いされたニーズではありません。

 

多くの場合、

人はやりたいことと、できることは違う。

 

そして、

自分が思っている自分と、人が見る自分も違う。

 

それらを明らかにしていく自己診断のためにジョハリの窓などがあります 。

www.careerlife.jp

 

フリーランスになってから以前の勤め先である社会福祉法人へ、

一度だけ営業というか、面と向かってニーズを確認したことがあります。

 

私を最も評価してくれた、以前の経営トップ(実質)と次のトップ

キャリコンを推奨しましたが「まだそういう時ではない」実感しました。

 

今まで最も高く評価してくれた方で素晴らしい見識を持ったお二人が、

私のやることに興味を持たず、必要性にも気付いてくれないのです。

 

思考バイアス

そして、ここが一番の落とし穴なのですが、

私自身がキャリアコンサルティング技能士である時点で問題があり、

ここに認知の歪み、思い込みがあるのかもしれないという危険性です。

 

私は国家資格保持者でキャリアコンサルティングに誇りを持ち、

必ず世の中に役立つはずと、既に思考バイアス(偏見)がかかっており、

都合の悪い話をフィルターで矮小化して聞いている可能性があるのです。

 

真の「善い人」になれる人、なれない人

善い人の定義というお話がありまして、それに例えると、

98点くらいまで善い人レベルが上がると、なんで他の人は

善い人になろうとしないんだ!という押し付けや価値観、

すなわち正義感というバイアスがかかり、正義を振りかざします。

 

この瞬間、相手にとって悪に成り得るという落とし穴的な考え方です。

 

ちょっと宗教的な話ですが、

こういう小さな歪みが相互理解を阻みます。

 

指導者として心掛けていること

人に教える時、指導する時も一緒で、我々は理論を拠り所にしますが、

その理論は膨大な研究論文や数十冊の書籍などで語られているわけです。

 

そもそも和訳の時点で解釈も変わりますし、監訳者のバイアスもかかります。

 

それらを全て理解することなど私には到底出来ませんし、

それが試験対策講座に役立つのか、知識として大切なのかを

取捨選択することも難しいはずなので、多面的に見れば、

これが絶対という答えや真理は存在しないとも言えます。

 

ですから、人に何かを伝える時は、なるべくバイアスをかけないよう、

事実や根拠、数字を基に論理的に説明して、世の中に広く受け入れられた、

一般的に概念化できる内容を説明できる範囲で、

誰にでも理解出来るように分かりやすく教える方法を心掛けています。

 

国家検定の試験対策であれば、私自身の実践で合格した事実があるので、

そのノウハウや知識の根拠を、試験対策講座で生かせるように咀嚼して、

一般的に正しいと思われる知識を基に、受講生の特性や発達度を見極め、

性格や強み、理解度に合わせて伝授する方法が良いと思っています。

 

私が教えたいことを教えているのではありません。

 

私は人に教えることや、人が成長していく姿を見るのが楽しく好きですし、

それが人に必要とされ、ビジネスとして成り立ち、生計を立てたいだけで、

知識を自慢したいわけではないし、正しさを証明したいわけでもありません。

 

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コンサルと言えばマッキンゼー(大前研一氏)の話 

世界一のコンサルティング会社と言われるマッキンゼーでは

こういうロジカルシンキングを徹底的に叩き込まれるそうです(笑)

 

マッキンゼーで有名な大前研一 - Wikipediaさんは部下に資料を渡されても、

下手すると見ないでシュレッダーにかける人だったそうですから(笑)

調べる案件や内容を既に把握しており、資料の厚さ、表紙や裏表紙など

構成などパッと見ただけで質を判断していたのかもしれませんね。

 

まあそんなこんなで、他の企業に行っても相手にされないだろうと確信し、

そんなことに時間を割くくらいなら、

今、私を最も必要としてくれる試験対策講座の事業を、

まずは一生懸命やろうと決心したのです。

 

自らの道、今やるべきことは何か

キャリアコンサルティング技能士として、自己研鑽し、

いつ企業からお呼びがかかってもいいように、

キャリアコンサルティングやプロセスコンサルテーションのレベルアップ、

自分のスキルを高め見識を広げることしか今は考えていません。

 

だから、組織開発支援で従業員の多くの個人へ貢献したい、

介護・福祉業界のために自分の力を活用してたくさんの組織に寄与したい、

こういう気持ちを強く持ってはいるのですが、

そういうことは頼まれるようになるまではやらないつもりです。

 

これも根拠があって、以前、私を指導してくれた先生の中に

トヨタ自動車から組織開発支援の相談が来るレベルの方がいましたが、

申し訳ないのですが、人間的に尊敬できる人ではありませんでした。

※お金をもらって指導する立場でありながら講義前に飲酒し、

講義中でも他の先生の悪口を平気で言ったり、気に入らなければ高圧的な態度で迫る、

理論の拠り所となる数字の根拠が回を重ねるたびに間違っていた為

 

でも、その方から学んだことも多く、世界のトヨタはバイアスなど持たず、

有識者やその道のプロであれば誰でも声を掛けるということ、

極めれば、いつか必ず呼ばれるという根拠を知ったことは貴重な財産です。

 

いつかやりたいことができるように、

自分のやりたいこととできることを一致させる、

そういうギャップを埋めていくのが重要なことだと思います。

 

自戒を込めた言葉を紹介(諸葛亮誡子書)

「人の上に立つ者はじっくり構えて自分を練磨し、

何事にもよらず控えめに振る舞い、人の模範となる行動を身につけること。

無欲でなければ大志を抱き続けることは出来ないし、

じっくり構えなければ、大きな仕事は成し遂げられないものである。

じっくり構えるだけで、自分を磨く努力を怠っては能力を高めることも出来ず、

大志を失ったのでは、自分を磨く努力を継続できない。

人を見下す気持ちがあっては、自分を奮い立たせることも出来ないし、

心に落ち着きが無ければ性格も浮ついてくる。

時が経つのは早く、あっという間に歳をとる。

それとともに気力・体力ともに衰えて、

世の中との関わりも少なくなっていく。

そうなってから慌ててもどうにもならない」 

 

長い言葉ですいません(笑)

 

これは、三国志で有名な諸葛亮孔明諸葛亮 - Wikipediaが、

子孫に授けた家訓(諸葛亮誡子書)と言われています。

 

まさに福祉業界に居た頃に学び、

それ以後、大切にしている教訓です。

 

皆様の気付きや、人生に少しでも役立てば幸いです。

 

本日もお忙しいところ、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

「WE ARE ALL ONE!」

 

「働き方」について何か気付きがあるかもしれません!

良かったら参考にしてみて下さい。 

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