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【第19回キャリコン2級検定/ 仮想ロールプレイケース1】口頭試問編

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はじめに

名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。

 

今日は第19回2級キャリアコンサルティング技能検定と、

第7回1級キャリアコンサルティング技能検定の学科・論述試験でしたね。

 

みなさん、力は出し切れましたか?ベストは尽くせましたか?

お疲れ様でした、今日くらいはゆっくり休んで下さいね。

 

早速、受講生から連絡も頂き、

どうやら力を出し切れたとの事で安心しました。

 

そう言えば解答用紙に枠が設けられてましたね(*'▽')

 

2級試験を受検した方に聞いたのですが、

1級試験も枠が付いてました。

 

書きやすくなったという意見もありますが、

行の高さが狭く感じた気もしています・・・気のせいですかね(笑)

 

元々、私の作った解答用紙はあえて解答の下線を短くしてあるので、

本番の方が書きやすかったのではないかなぁと思います。

 

明日から気持ちを切り替えて、実技面接へ向けて頑張りましょう!

 

学科を受けた方は明日、解答が発表されると思いますので、

答え合わせするのも良いのではないでしょうか。

 

私は明日、答え合わせしてみる予定です(*´ω`*)

 

さて、今回は前回の記事、

「【第19回キャリコン2級技能検定/仮想ロールプレイケース1】後編

の口頭試問編です。ご覧ください。 

口頭試問

ここから口頭試問のロールプレイです。 

 

試験官(以下SIKと表記)

キャリアコンサルタント(以下CCと表記)

確認ポイント(以下KA)

 

SIK1 

この相談者の相談したい問題点とは何でしたか。 

CC1 

はい、留学したアメリカの方での文化に触れ、

海外で働きたいと思ったのだけども、母親の反対もあって

国内の方で仕事を探してらっしゃったんですけども、

どうしても海外で働きたいという気持ちが再燃してこられて

どうしたらいいか分からないというのが問題だったと思います。

 

「一貫性と非言語的スキル」 

KA

ここは主訴ですね、論述試験でいうと(1)に該当します。

私は冒頭でCLが言う主訴(初期設定)を要約して、

CLに必ず伝え返して下さいと教えます。

CLが何の相談に来たのか自己理解できるように要約して伝え返す意味と、

自分が覚えておいて最後の口頭試問できちんと言えるようにする意味があります。

※答え方はキャリコン義塾テキストⅠのp.2と16、Ⅱのp.6を参照

ここでは、正確に要約出来て、CL視点での問題把握がしっかり出来ています。

 

SIK2

では、キャリアコンサルタントとして考える相談者の問題点は何ですか。 

CC2

キャリアコンサルタントとしてクライエントの問題点としては、 

やはり海外で働きたいという気持ちだけが実際にどういうライフスタイルですとか、

留学と仕事は違うというようなところがあまり考えてらっしゃらないことと、

お母様としっかりお話合いがされていない、話し合いをしても

どうせ反対されると最初から諦めているとこっていうところもありますし、

自分自身海外で働くにはどんなスキルですとか、

どういう風なスタイルでやっていけばいいのかという自己理解、

また、働く仕事に対して仕事理解というところが非常に希薄なところがあり、

また自分自身がどうしていいか分からない

自己効力感が非常に無くされていますので

そういうところが問題じゃないかなと思いました。

 

「CC視点の問題把握」

KA

ここは我々CCの見立て、問題把握力、論述試験(2)に該当します。

どうしてCLは相談に来たのか、何を一番不安に感じていて、

何を一番やりたいのか、いわゆる4S点検(リソース)

整理出来ない状態にあり、行動を起こせないことが問題です。

※答え方はキャリコン義塾テキストⅠのp.3と16、Ⅱのp.6を参照

 

それと、口頭試問では、自分を客観的に評価できるかどうかが試されます。

もう少し簡潔に分かりやすい応答を心がけてズバッと要約して伝えないと、

問題把握が絞れていないような応答になりがちで、

良い印象を与えることができないかもしれません。

たくさんの問題点を把握しているのは良いことなのですが、

優先順位をつけて問題評価することは1級試験の論述試験で必要ですね。

※キャリコン義塾テキストⅠのp.17を参照

 

SIK3

では、相談者とのリレーション、関係構築はうまく出来たと思いますか。 

CC3

はい、お話を丁寧に聞いていくことによって、

自分自身があまりお母さんと話し合いをしてこなかったなとか、

そういうことにも気づきっていうのが、自己理解を促すことが出来たので

関係構築はうまく出来たなと思います。

 

「何を言わせたか」

KA

ここでは自分の関係構築力についての評価を客観的に分析します。

もちろん、出来たと言ってください、出来なくとも!(笑)

そして、自分との関係構築が出来ていく過程で、

CLがどのように変わったのか・・・変容させることができたかですね。

それを具体的な言葉を引用して答えます・・・何を言わせたかですね。

これを客観的に評価して、

客観的に評価できています!試験官」とアピールします。

※キャリコン義塾テキストⅠのp.12と17、テキストⅡのp.12を参照

 

SIK4

今のロールプレイで良かったところ、

悪かったところを言ってください。 

CC4

はい、今のロールプレイで良かったところは、

しっかりと丁寧にお聞きすることによって傾聴をしていくことで

いったん萎えていたCLさんの自己効力感を上げることが出来たことと、

自己理解を促すような傾聴が出来たことが良かったと思います。

悪かった点というのは、後半部分で自分自身が割合に喋りすぎて

リードする面がありましたので、

もう少し最後の部分でCLさんが海外に行く気持ちっていうのが、

まだ再燃した気持ちっていうのがなんとかしないことには

前へ進めないというところがお聞きして引き出すことが出来ましたので、

その部分においてもう少し早い段階でそのことをもう少し丁寧に出来ていれば

もう少し早く方策に行くことが出来たのではないかと思いますので、

以後、時間の配分とかをお聞きしながらやっていくのが課題だと思います。

 

「自己評価」

KA 

システマティックアプローチをさかのぼって確認します。

方策のコミットメントが出来ていない→ 方策→

コミットメント→目標設立→問題評価という順に逆算して、

どこが出来ていなかったというのを構成的に振り返るといいでしょう。

例えば、具体的な方策まで詰められなかったということは、

目標合意や問題把握がコミットメントされていないことが

真の原因かもしれないのです。

※キャリコン義塾テキストⅠのp.17、Ⅱのp.7を参照

「その部分においてもう少し早い段階でそのことを

もう少し丁寧に出来ていれば、もう少し早く方策に行くことが出来た」のは、

どこのどういった部分が出来ていなかったためなのでしょうか?

こういった客観的な評価が明確化されることで、

試験官の評価も良くなると思います。  

 

SIK5

では、次回の相談機会があればどんな支援を行いますか。

CC5

まず課題として出させて頂きました海外での働き方という部分に関しましては、

気持ちを共感し更にラポールを進めて、実際にどういう求人があるのかどうか

と同時にお母様に対しても納得の行く説明でもって、

海外で働けるというようなところを、気持ちをお伝えしていく風な

訓練というのをやって行きたいと思います。

それで積極的に自分自身がよりいい道を進めるような支援を

継続的に進めて行きたいと思います。

 

SIK6

では最後になりますが、

悪かったところについて今後どんな勉強をしていきたいですか。

CC6

はい、例えばですね、意思決定という決定論におきましても

常にAかBかということだけではなくて、もっともっと方策というものをですね、

引き出せるように傾聴ですとか、あとは積極的なかかわり技法によって

CLさんの言葉というのを最大限に引き出せるような技法というのを

意識して行きたいと思います。

 

「試験官の質問の意図を汲む」

KA

相談支援で出来なかったところ、CCが今後勉強すべき課題、

自己研鑽について聞かれています。

※キャリコン義塾テキストⅠのp.17、Ⅱのp.7を参照

 

SIK7

はい、では試験の方は以上です、お疲れ様でした。 

CC7

ありがとうございました。  

 

次回は、

「【第19回キャリコン2級検定】 仮想ロールプレイケース1&口頭試問まとめ

へ続きます。 

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本日もお忙しいところ、お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

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