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残業をなくす取り組み「働き方改革」の目的とは?中小企業の事例公開!

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皆様こんにちは、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

働き方改革             f:id:career-life:20170904204235j:plain

政府主導で推進されている「働き方改革」ですが、

様々な事業所様で取り組みが始まっています。

 

フリーのキャリアコンサルタントとして、

企業内のコンサルティングもやっておりますので、

実際の取引先現場でどんな取り組みをしているのかご紹介します。

 

中小企業の管理者層の方や、

人事・採用担当や総務部などの仕事に携わっている方、

これから携わりたい方にも参考にして頂ければと思います。

 

今回の企業は中規模の会社で、

週単位で仕事は完結するが締め切り前や繁忙期

残業が増えてしまうことが問題

になっています。

 

社風というかそういった企業文化もあるようです。

 

そういった背景に寄り添いながら、

プロセスコンサルテーション技法

私のキャリアとキャリアコンサルタントとしての経験を

生かしたアドバイスをさせて頂きました。

 

 

レビュー読んで見て頂けると分かりますが、

本当にこれからの日本の企業コンサルティングに

必要な要素が書かれています。

 

そして、

大変ありがたいことに、

 

私は著者のwikipedia:エドガー・シャイン名誉教授の愛弟子で、

この本の翻訳をされているwikipedia:尾川丈一氏ご本人に、

直接プロセスコンサルテーションの指導を受けた経験もあります。

 

貴重な経験でしたので、サインも頂きました(笑)

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私のキャリアコンサルティングスキルと

プロセスコンサルテーションを融合した企業への介入方法を相談し、

アプローチを認められた経験もあり、

企業の組織開発分野にも力を入れて取り組んでいます。

 

尾川先生の講義は確かな理論と具体的な事例、

法律の視点や日本的仏教の哲学を用いて上手に比喩を使いながら、

熱く語るようなところが印象的でした。

 

今はアメリカに在住ですが、

日本の将来や企業の今後について思うところがあるようです。

 

また、機会があれば講義で学んだことも書いていきたいと思います。

 

少し話は逸脱しますが、最近話題のこちらの本も、

キャリアコンサルタントとして勧めさせて頂きます。

 

非常に参考になるアプローチ、具体事例が満載です。

 

Amazon経営学ベストセラー1位になったこともあるみたいですね、

コーチングなどに興味がある人にとっても面白い内容ですよ。

 

金井先生の訳本は理智的で読みやすく、

これからこういうコンサルティングの分野を学びたい、

ちょっと興味がある人におススメします。

 

 

では、残業をなくす働き方改革に向けて、

行ってみましょ~う!

 

働き方改革推進事業計画

 

営業所 大目標

週所定労働時間40時間達成、一方で各タスクは

9~17時という定時間勤務の実現を最終的に目指す。

 

グループ単位 中目標

フレックスタイム制度の適正な運用

 

グループワーク参加者

8人参加 所長、営業、事務 

 

フレックスタイムに適している業務内容

1. 1つの仕事が区切りやすい→事務職、企画職、エンジニアなどが該当

2. 業務の割り振りが明確→事務職などが該当

3. 個人の業務である→営業職が該当

以上の3つを踏まえると運用が適切に実現できる可能性が高い、

逆に言えばフレックスに適合させるために、

3つの要素を確立しておく必要がある。

 

フレックスタイムのメリットデメリット分析後の検討事案 
  • フレックスタイム制の業務フローシミュレーション実施(時間と職務の可視化)
  • コアタイムの時間短縮、調整を検討(朝礼・定例会議の時間見直し)
  • 導入後、支障が出ると思われる業務の洗い出し
  • 対面でのコミュニケーションが減ることによる
  • チームワーク強化のためのマネジメント課題
  • ルーズな職員を作らないように徹底、遅く出社しても嫌な顔をしないなど

 

 

基本的な相互理解と意思統一

※ロールマップは職務内容の確認、

コミュニケーションを図るチームの人間関係などを

明らかにするために適切に使う。

 

フレックスタイム導入の一番のデメリット

他部門との連携と顧客への連絡対応に問題が出ることが想定されるため、

どのように対処すればサービスの質を維持できるかを再度検討する。

 

事務職員版フローシミュレーション時間帯検討例

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※業務内容に関しても仕事の区切りと割り振りを明確にして

シミュレーションを実施事務なら事務というかたちで、

各タスクでフローシミュレーションは一つに統一。

イレギュラーの早出残業は各上長が週間・月間で管理する。

 

その他

グループワークで意見のあった工夫などの情報共有、

非参加者への情報提供を実施。

 

まとめ

企画書風に簡単にご紹介しましたが如何でしたか?

 

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、

残業を無くすには各タスク(職種)の相互理解が欠かせません。

 

この企業ではフレックスタイムの活用を掲げていますが、

本来は主体性のある働き方を個人からキャリアコンサルティングで引き出し、

生産性を上げ、決められた定時間に帰宅するというのがベストです。

 

帰宅したらどうなるのか、

何が出来るのかということを社員から聞き出し、

本当にやりたいことや理想的なライフプランも

キャリアカウンセリングで引き出しておくと、

更に動機づけができてモチベーションもアップするでしょう。

 

簡単なことではありませんが、

一歩目を踏み出したこの企業を温かく見守り、

出来る限り貢献して行きたいと思います。 

 

働き方改革に向けて少しでも参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

働き方改革はこちらの記事も参考になります。

宜しければ参考にして下さい。 

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