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できる大人の満点マナー

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皆様お元気ですか、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

 

できる大人の満点マナー

私は雑誌PRESIDENTが好きでよく読むのですが、その中から挨拶、お礼、お詫び、雑談、お金、宴席・・・、色々な場所で試される出来る大人のマナーについて、要約してお伝えしたいと思います。 

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PRESIDENT (プレジデント) 2017年5/1号(できる大人の満点マナー)

PRESIDENT (プレジデント) 2017年5/1号(できる大人の満点マナー)

 

よくあるのですが、銀座クラブママが告白

偉くなる飲み方最悪の飲み方

など、できる大人には一定のマナーが存在します。

 

世の中はこれだけ伝達のツールが多様化していますから、「正解のマナー」という定義自体が難しいのかもしれません。

手紙を好む方、メールが楽だという方、LINEで済ませたい方もいるでしょう。

現在のマナーは、「相手が求めるマナーを探る」ことから始まっています。

これに対応するためには、相手に対する事前リサーチが欠かせません。

 

お客様を知り抜きお客様を好きになるf:id:career-life:20170730223204j:plain

富士ゼロックスの栗原博社長は営業部時代に出会った上司に「苦手な気持ちは、たとえ表現しなくても空気で伝わる、だから感情を隠すのではなく、お客様のことを好きにならなくてはダメだ」と言われたそうです。

 

お客様を好きになるには、お客様の良いところを見つけないといけません。

ぼやっと見ているだけでは分からないのです。

 

お客様の知らない部分まで知り抜きなさい、というわけです。

 

そもそもお客様に興味があるというレベルでは、良い提案は出来ないそうです。

せいぜい「うちの商品は、こんな機能があります」程度。

 

一方、お客様のことを知り抜き好きになると、

「お客様の業務はここに課題があるから、うちの商品のこういう機能を使えば改善できます」

と深い提案が可能になる。

栗原社長は上司にこのことを教わってから、例えば顧客の担当者だけでなく、現場まで足を運んで話を聞き、現場の情報を集積してから担当者に提案すると

「どうしてそんなことまで知っているのか」

と驚き、話も弾んだそうです。

営業がアピールすべきは努力したプロセスではなく、お客様の課題解決をする提案内容です。

 

「君との議論は実に楽しかった」

栗原社長は40代のころにキャリアに関わる転機がありました。

それは、社内研修で当時の富士ゼロックス会長だった小林陽太郎氏の講話を聴く機会でした。

会長は雲の上の人、しかし、栗原社長は質疑応答で手を挙げて、生意気にも自分の意見を会長にぶつけたそうです。

 

当然、周りからは身の程知らずと叱られ・・・。

 

でも10日後に小林会長から直筆の手紙が届きます。

「ああいう議論は実に楽しいものだ。自分の考えを主張して戦わせないと、実のあるディスカッションにはならない。あの場で見せた精神をぜひ他の様々なところで発揮してほしい」

と書いてあったそうです。

人と人が向き合うとはこういうことなんだと、本物のマナーを教えて頂いた気がした・・・この手紙は栗原社長の宝物

今でも大事に机にしまってあるそうです。

 

この話を聞いて思うのですが、こういう方々はなるべくして今の地位に昇りつめていて、偶然を偶然とせず、確実にチャンスに変えていく実践力を感じます。

 

そんな栗原社長の作法、初対面の相手で見るところは・・・、

目の輝きだそうです。

 

 

「お手洗い」は入り口から遠い方を使いなさいf:id:career-life:20170730223827j:plain

会食のマナーはご存知ですか?

ビジネス検定の勉強や社員研修などが無いとなかなか理解できないものです。

当然、入り口から遠い上座に目上、自分は入り口に近い下座に座るのがマナーですね。

では、お手洗いの場合はどうでしょう?

野村HDグループの永井浩二CEOは元会長の鈴木政志氏に

「入り口から近いところは忙しい人のためのもの。急いでいないなら、自分は奥を使った方が失礼もなく合理的」

と教わったそうです。

鈴木氏は会長になっても「昔のクセが直らない」と言って奥を使っていたそうです。

 

他にも、会食で当時の永井CEOが端っこで楽しく飲んでいると、

「お客様の盃にどれくらいお酒が入っているかチェックしているのか、それは担当者のキミの仕事だ。接待で自分が楽しんでどうする!」

とこっぴどく叱られたそうです。

 

お客様様はもっと飲みたいのか、そうでないのか。

時間を気にしているのか、いないのか。

しているなら料理が出てくるスピードは適切か

など、そこまで気を配り舞台を回すのが担当者の役割であると気付いて、全体に目を配ることが出来るようになったのだとか。

このようにさまざまな礼儀やマナーに共通しているのは、周りの人を慮っているということです。

つまり、どのような場面でも相手を気遣うことが最高のマナーであると永井CEOは言っています。

 

そんな永井CEOの作法、初対面の相手で見るところは・・・、

相手への気遣いだそうです。

 

「偉くなる飲み方、最悪の飲み方」f:id:career-life:20170730224519j:plain

出世できない人は夜の社交場でもトンチンカン・・・と言われるそうですが、クラブというのは粋とダンディズムを磨く場所だそうです。

 

品格が伴っていなければ、本当の上客と思ってもらえないのでしょう。

 

そんな銀座クラブのママたちは、出世する男、伸びる男、そしてダメになる男をどのように見分けているのか。

 

「酒席での立ち振る舞いにその人の人間性が出ると思います。」

 

ちなみに普段から品性が欠けていて、酔っ払って品が良くなる人はいないとの事。

 

偉くなる人、人の上に立てる人というのは、

『ストレスを解消するための酒』

『現実逃避のためのお酒』

を飲まないんだそうです。

うーむ、みなさん心当たりはありますか?

 

あと、出世街道を走っている人は長居しないそうです。

『お金』よりも『時間』を大切にされるとのこと。

偉くなれない人に限って、支払いが終わってからも居座って、サッと切り上げるスマートさがないという。

 

「自分が楽しむではなく、人を楽しませる」

 デキる男は店の裏方の男性スタッフにまで「元気でやってる?」と声を掛け、ときには手土産に寿司折りをもってくるなどの気遣いをするそうです。

 

ここまで徹底できるとカッコいいし、凄いですね。

敬天愛人は夜の社交場が苦手なのであまり行きませんが、

普段の生活でも参考になる話です。

 

こういう方はどんな女の子にも優しく平等に接して、部下やホステスという弱い立場の人に優しいんだとか。

やはり裏表がなく、部下にもさりげない気遣いが出来て、楽しませることも出来る、そんな上司は出世するのかもしれませんね。

「真の名君は人の上に立つのではなく、人と共に立てる」ということだと思います。

 

まとめ

出きる大人の満点マナーいかがでしたか?

みなさん自身や周りにもデキる大人は存在すると思いますので、男磨き、女磨き、自分磨きを楽しみながら、粋な大人になっていきたいものです。

くれぐれも羽目を外して失態を晒して、店に出入り禁止となったりしないようにお気を付けください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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