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採用・人事担当のリーダーとして、最後に贈った言葉

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皆さん今日もいいことありましたか? 名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

最後に贈った言葉

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先日、私が会社員時代に在職者へ贈った言葉を記事にしましたが、 

www.careerlife.jp

 

 

今回は退職した時に贈った手紙に書いた・・・最後の言葉です。

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なぜ、手紙を?

 

 

私は人事担当で、

 

社員全員の評価を知っていて、

 

幹部が誰に期待していて、

 

それぞれにどんなキャリアパスを考えているのか、

 

分かっていました。

 

 

だから、

 

最後の激励の気持ちを込めて、

 

私が一番期待する方と、

 

社内で一番評価の低かった方、

 

2人だけに、

 

私が培った全てのノウハウと資料、

 

最後の言葉を手紙で託しました。

 

最後の朝礼

最後の出勤日、

総務部所属だった私は事務所の朝礼で最後の挨拶をしました。

 

この朝礼で伝えたのはたった2つ。

  1. 人として生まれ、出会うということ
  2. 一視同仁

 

人として生まれ、出会うということは、釈迦のこの言葉を借りました。

 

人の生を受けるは難く 

限りある身の今 

生命あるは有り難し

 

人間がこの世に生まれてくる確率は・・・

 

ひろーい海に亀が一匹だけ、

100年に一回だけ

 

ヒョコっと顔を水面に出した時、

 

たまたま浮かんでいた丸太の直径5㎝の穴に、

 

スポっとはまる確率と同じだそうですよ。

 

生まれることすら困難であるこの世に生まれて、

この時、この場所でみんなに出会えたということに感謝している気持ちを最初に伝えました・・・

心から「有り難う」と。

f:id:career-life:20170725182619j:plain

 

 

 

一視同仁

 

当時の私がその時に一番大切にしていたのが、

 

相手を敬う心と慈しむ仁の心でした。

 

相手を尊敬し、

学ぶという姿勢が、

人間的な成長を促進するための必須条件だと思っていました。

 

そして、相手を思いやる仁の心は、

 

相手を自分のように慈しむ心です。

 

 

では、

 

日本で最も、

 

仁の心が深く広い方は誰だと思います?

 

いったい誰を手本にすればいいのでしょう?

 

 

私は、

天皇陛下

だと思うのです。

 

 

今上天皇陛下のお名前はご存知ですか?

 

そう、です。

 

 

では、皇太子様は?

 

です。

 

 

秋篠宮殿下は?

 

様。

 

 

皇孫は?

 

です。

 

という字が付いていますね。

 

これにもきちんと意味があり、

国民の幸福と国の平和や安定を祈願する天皇陛下は、

 

「常にあなたと共にありますよ」

 

という意味を込めて、

人が二人、

部首がにんべんで、

二を足した「仁」という字を用いるのだそうです。

 

私はこれを知った時、とても感動しました。

 

天皇は数千年の歴史があり、今も国民から敬愛されていて、その歴史だけでも世界から羨望のまなざしを受けているわけです。

 

天皇陛下の世界的地位なども説明するまでもありませんよね。

 

そんな方たちが今も我々を見守ってくれて祈りを捧げてくれていることを考えるだけで、なんか元気になりませんか?

 

私は本当に有り難く感じて、パワーをもらえている気がします。

 

長く続くもの、恒久的なものは自然という循環に受け入れられているわけですから、必ず尊い意味があるわけです。

 

ですから、最後の朝礼の2つ目に

そういった人生の意味と幸せを追求していって下さいと話しました。

 

この2つを、どうしても伝えたかった。

 

私自身が大切だと思うことを伝えたい気持ちと、この精神をみんなが持ってくれれば、ここは最高の職場になるはずと思ったからです。

みんな一生懸命で能力の高い優秀な人間が揃っていました。

そこに仁徳という理念が加わればもっともっと楽しくて魅力ある場所になると、私は思っていたのだと思います。

 

今、思うとご大層なことを言っていますが、後悔はしていません。

おそらく、誰も覚えてはいないでしょうから。

愚痴とかではなく、世の中はそういったものです。

 

 

それでも、

 

そんな世の中だったとしても、

 

あえて、

 

何度も、

 

言いたい、

 

ここを一瞬でも見てくれた

 

皆さんに心から伝えたい。

 

 

あなたがこの時、

 

この場所で、

 

生まれてくれたから、

 

ここを見てもらえるんです。

 

 

私という存在を知ってもらえる、

 

この尊い瞬間が生まれたのです。

 

 

本当に、

 

有り難う。

 

 

本当に、

 

忘れないで下さい。

 

 

私がみなさんと共に在ること、

 

 

少なくとも、

 

この世の中で、

 

2人以上は、

 

心から、

 

 

貴方の幸せを願っていること。

 

 

 

いつも、お読みいただきありがとうございます。

 

www.careerlife.jp

 

 

次回は採用・人事担当のリーダーとして「最後に託した手紙」です。

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