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コミュニケーションの基本、身近な悪口・陰口という危機

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もしも陰口や悪口を言っている場面に遭遇したら

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皆様こんにちは、名もなきキャリコンこと敬天愛人です。

先日、アクティブリスニングの記事を書きましたので、引き続き、今回のテーマはコミュニケーションについてのお話しです。

 

みなさんは他人が話している、陰口と悪口って気になりませんか。

自分も言われているかもしれない・・・。

言われていたらどうしよう・・・。

そんな場面に居合わせたとしたら・・・。

 

なんだか困ってしまいますよね。

そんな時どうしたら分からなくなってしまう方のために、簡単な対処法や考え方をまとめましたので参考になれば幸いです。

 

 

コミュニケーションの脅威 

私達にとってもっとも身近にあるコミュニケーションの脅威として、悪口や陰口があります。

陰口を言っている場面に遭遇することはプライベートや職場でも時々あることです。

しかし、陰で悪口ばかり言う人と一緒にいて、楽しいと思う人はあまりいないですよね。

では、そんな場面に同席した時に、私たちはどんな行動や対処をしたらよいのでしょうか?悪口を言う人、言わない人について考えながら、具体的な対処方法を一緒に考えてみたいと思います。

 

悪口を言う人のタイプ

(1)自分が優位に立ちたい人

(2)ゴシップが好きで悪口がストレス解消になっている人

(3)他人を批判することが好きな人。

(4)自分の嫌いなタイプを悪く言ってしまう人

自分への劣等感、 悪口が少し楽しい、多少の優越感、みんなで言う一体感などの背景要因があるようです。

 

これらは、

常習性を生み、

二面性を育み、

不信感を人に植えつけます。

 

 そして、

「悪口を聞いてしまう人」

がいるというのも、実は大きな問題です。

 

では、逆に悪口を言わない人はどんな人なのでしょうか。

悪口を言う人もすべてが悪いわけではありませんが、その言動からは自己中心的・ワガママで相手を認めない否定的な態度が見られます。

この反対の人物像が悪口を言わない人と言えるのではないでしょうか。

例えば、他人の長所を見つけることが上手で、人の過ちを見かけてもこれを暴き立てることをしない。

逆に長所に対してはこれを積極的に、しかしさりげなく誉めてくれる。

また、利他的で相手を思いやることができ、相手を尊重して肯定的な態度をする人や、その人の居ないところで褒めたり感謝できる人だと推察できます。

 

では、陰口に遭遇した時の具体的な対処法をご紹介致します。

 

真っ向から否定するのではなく、遠回しに気づかせる方法

 (1)否定しない 「あなたはそう思うのね」でとどめる。

→無言のダメだし。 話に乗らないことで盛り上げない、相手はつまらなくなり話が続かなくなる。

 

(2)話題が変わった時・変えた時に自分の好ましい話題を見つける 自分の好きな話になったら肯定の意思を示して笑顔で相槌して盛り上げる。

そして楽しい話を広げていく。

 

(3)気づかせる 悪口を言っていた人の良い話題を引き出し、つまらない話をしていたと気づかせる。

悪口を言われていた人の長所を遠回しに伝える。

 

(4)最後に つき合いの長い友人や相手との信頼関係が出来ている場合ははっきりと思ったことを伝えたり、強く注意することも時には必要です。

 

その他の対応例

なるべく最初から悪口・陰口を言う人と同じ場所に居ないようにして遠ざかる。

悪口を言い出したら、トイレに行って席を外したり、違う作業を始めて聞き手にならないようにする。

陰口を言う人を見たら、「心の弱い部分が出ちゃったんだな」と思って許して聞いてあげる。

 

具体的な対処法について考えてみたところで、次に、実際に陰で悪口を言われた場合どうしたらいいのかも考えてみましょう。

自分が陰で悪口を言われたら

(1)無視(放っておく)

基本的に、同じ職場に陰口大好きの人がいる場合、自分も陰で何か言われている可能性があります。

しかし、それは致し方の無いこと。

別に言われたところで何も意味のないことです。

放っておけばいいのです。

人間、50%の人に好かれれば非常にうまく人づきあいができていると言われますので、悪口で落ち込むことはありません どんなに優秀な人・良い人でも批判されることはあります。

聖人と呼ばれる釈迦孔子ですら、生きている間は批判されていたのですから。陰口は相手があなたを認めている証拠です。

 

(2)「そう思われることもある」と受け止める

もし、どのような悪口が言われていたのか内容がわかるなら、そのことを思い浮かべてみて、私は、そう思われることもあるんだなと、そのまま受け入れてみましょう。

そしてそれが自分で直したいと思うところなら直す努力をしてもよいでしょう。

でも、直せない、やむを得ずやっているということであれば、”そう思われることもあるよね”と流してしまうのも一つの手です。

誰にでも短所はありますし、誰にでも好かれるという人は存在しません。 

 

(3)上司や頼れる人に相談する

一人で悩んだり抱え込まずに同僚や上司に相談しましょう。

我慢や仕返しはよくありません。

あなたが非難される原因にされてしまいます。 

状況を相談し、周囲に理解してもらえれば防止につながり、精神的にも楽になります。働きやすい職場を作るのは会社の責任です。

上司や会社が中心となって組織全体で問題解決に当たるのが正しい対処法です。

 

(4)自分の基準を持つ

すぐに悪口を言う人は結局のところ、自分が嫌だなと思ったことを人にも肯定してもらわないと気が済まない、自信のない人といえます。

それよりも、自分は自分の性格や行為をどう思ったかを大切にしてみてください。

「私は間違ったことはしていない」そう思えるならきっと、あなたをわかってくれる人はいます。

目の前の人を大切にし、真摯に向き合っていれば、わかる人にはあなたの良さが伝わるのです。

悪口を言った人はさておき、周りの人と信頼関係を築きましょう。

 

まとめ

常に悪口を言う人というのは、聞き手がいると、習性のようにとにかく悪口を言ってしまうようです。

ただ悪口を聞かされるほうとしては、知人や友人の悪口を聞かされるのは非常に辛いもの・・・、同調も出来ず、ひたすら聞かされるだけで、ストレスが溜まります。

悪口を言う・聞いてしまうという不毛な関係に身を置かないよう、悪口で盛り上がる場からは出来るだけ遠ざかりたいものですね。

 

 

 

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