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藤井聡太四段の30連勝を分析、最強棋士に必要なもの。

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みなさんこんにちは、名もなきキャリコンです。

 

先日、妻と将棋の藤井聡太四段の話題になりました。

こういう人ってすごすぎて周りに共感してもらえるかという点で孤独かもね・・・、貴方のようなキャリアコンサルタントのプロが傍に居れば重宝してもらえそうだけど。彼に営業してみたら?と面白い話を振られたので、キャリア系唯一の国家資格者として考察してみました。

みなさんのキャリアにも参考にしてくださいね。

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まずは前人未到の29連勝、本日は30連勝を懸けて戦っているわけです。

彼は幼少時代からキャリアにおける問題把握と目標設定を、常に自分のやりたいことや一番得意なこと、そして一番強い欲求を最大限尊重してもらえる環境で発揮し、あの力を手に入れたと言えると思います。

理想的なキャリア構築ですね。

ただ、一方で、外部環境的な勝利というアイデンティティと心理的成功を積み重ねただけで、将棋の世界以外の集団やグループに全く染まっていない危険な状態と推測します。

彼ほどの純粋な力と心を世の中は放っておきませんから。今は将棋に専念させるという親御さんの判断はとても素晴らしいですね。

ではどうすれば、彼は最高のキャリア形成と最強棋士の称号を得られるのか。

 

私は利他主義に尽きると思います。

仏教的に言うと諸法無我とでも申しましょうか。

 

つまり、

「自分の価値観から社会問題に対する使命を見つけていくキャリア理論」

 

きれいごとっぽいですよね、偽善者っぽいですよね。

しかし、新約聖書で「与えよ、されば与えられん」とか、阿吽(あうん)の呼吸とか、阿は口を開いて吽は口を閉じますから阿が先ですね。阿吽は人生の始まりから終わりを表しています。

みなさんも生まれたとき産声をあげましたよね(産みされた)、亡くなるときは息を引き取ります(あの世の入口)、全てはこちらから与えることで始まるのが真理であると私は考えています。

人は生まれた時点で、すでに多大な貢献をしているとも言えますね。

 

少し話が逸れましたけど、みなさんの5年、10年前の興味や関心が今といかに違うかを考えて頂くと分かります。あなたの興味・関心・情熱はキャリア選択する固定的な要素にならない・・・という可能性が高いです。自分がやりたいことばかりやって、それが社会的な価値に繋がらないと後悔するものです。

キャリア理論でいうとクランボルツ氏の計画的偶発性理論とエドガー・H・シャイン博士のキャリアアンカーを足すイメージでしょうか。

簡単に言えば、他人に対する価値を見つけて、それを世のため人のために向けていくことが人生を後悔しないキャリア選択であるということです。

私自身もそうですが、夢や希望でキャリア選択すると振り回されますし、興味や関心も変化し続けています。

藤井聡太さんの素晴らしい力は現時点でも多くの人を魅了し、世の中に多大な貢献をしていると思います。まさに光に満ち溢れています。だからこそ、これから訪れるであろう転機(シュロスバーグさんの理論)や発達理論における様々な葛藤を乗り越えて、圧倒的なキャリアを築いて頂きたいと心から思います。

 

彼が将棋で得たキャリアをどう使っていくのか、神の一手を指すような棋士になっていくのか、今からとても楽しみです。

 

陰ながら応援したいと思います。

 

30連勝が楽しみですが、一方で相手の佐々木勇気五段のキャリアにも注目ですよ!

お二方とも頑張って下さい!!

 

 

 

 

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